にれっちのつれづれ日記

本州最北端の小児科医にれっちの独り言(^^)

一体誰のために言っているのでしょう…

2013-07-24 17:43:46 | つれづれ
自民党の細田博之幹事長代行が、22日夜のBSフジの番組で、「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」というコメントをしたそうです。
今現在耐え難い苦痛を与えられている福島の方々はどうなるのでしょう?
実質的に核のゴミ捨て場となっている青森県ですが、もし事故が起きたときには、今の福島県民と同じく切り捨てられるのでしょうか?
細田幹事長代行の出身地の島根県にも原発がありますが、そこで事故が起きた時にも、同じことを言うのでしょうか?
ちなみに自民福島県連は「県内の原発全10基の廃炉」を独自に公約として掲げていましたね。

そもそも「脱原発で生ずる耐え難い苦痛」って何のことなんでしょう?
今福島の方々をはじめ、多くの方々が耐えているこの苦痛など芥子粒のようにしか見えないような、そんな苦痛が一般国民に降りかかるのでしょうか?

雇用は大事です、経済は大事です、でもそれ以上に家族や、仲間や、故郷が大事だと思います。
それと引き換えにしてまで、原発でなければならない理由は一体どこにあるのでしょうね?
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