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コスタリカ再訪(123)夜道を Hotel Río Perdido へ 

2016-09-23 17:40:12 | コスタリカ
 Casona de Santa Rosa を約30分間、見学したあと、この日の宿泊地である、Hotel Río Perdido を目指す。立派なリゾート・ホテルであることは、後日ホームページを見てわかった。行くまでは、高いホテルということしか知らなかった。
 場所はカーナビに入力したので、何とかなるだろうと思ったが、これが大変だったのである。
  ホテルにしろ、レストランにしろ、近くのしか表示されない。サンタ・ロサ国立公園からはかなり離れている。ホテルの所在地もわからない。そもそもコスタリカには「何丁目何番地」という住居表示はない。
 それでも、近くまで行って、カーナビに入力するしかない。
 
 まずは、サンタ・ロサ国立公園からリベリア方面に引き返す。リベリアを過ぎ、バガセス(Bagaces。bagazo「サトウキビの搾りかす」の関連語か?)まで戻り、そこからパン・アメリカン・ハイウェイに別れを告げ、支線に入っていく。交通量がずいぶん少なくなる。
 そろそろ日が暮れかけてきた。ホテルの食事は高そうなので、途中で夕食をとることにした。ただ、まだ夕食にはちょっと早い。そこで、チキンでもテイクアウトすることにした。バガセスは小さい町だが、テイクアウトできるぐらいの店はある。チキンのほかに野菜やご飯もあったので、うまい具合に夕食弁当ができた。「早い、安い、うまい」と三拍子そろっている。車の中で少し食べ、残りは夜食にする。
 簡単な夕食のあと、いよいよホテルを目指す。距離にしてみれば、あと少しである。すぐ着くだろうと思ったが、大間違いであった。実は、かなり北のほうまで舗装された幹線道路を進み、それからまた南へ戻るのであるが、この道が舗装されていなかったのである。これが立派なリゾート・ホテルへ続く道とはとても思えず、不安が募る。ナビも大体の場所は示してくれるが、正確な場所がわからないので、これまた不安である。
 そうするうちに、だんだん暗くなってきた。ホテルの案内板はあるにはあったが、小さいので見落としてしまいそうであった。地図で見ると一本道になっているが、実際に行ってみると、わき道もある。だんだんでこぼこがひどくなってくる。雨季だと道がぬかるんで、とても進めないような道になってくる。
 それでも何とかかんとか、ホテルの標識を見つけ、やっとのことでゲートまでたどり着いた。ゲートに人がいたので、ホテルまでの道を聞く。ゲートからまだホテルは見えない。一応ホテルの敷地には入ったので、後はそう心配は要らない。ホテルの明かりも見えてきた。ただ、ホテルとはいっても、普通のホテルではない。高層のリゾートホテルではない。シャレーが点在する形式である。まずは、駐車場に車をとめて、フロントに向かうのだが、駐車場には照明がなく、真っ暗である。
 それでも何とか、フロントにたどり着いた。チェックイン手続きを終え、部屋に案内されて、やっと一息ついた。 


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