As Time Goes By

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Chicago The Studio Albums 1969-1978

2017年04月30日 17時40分55秒 | BOX SET

Chicago The Studio Albums 1969-1978  2012年発売


CHICAGO TRANSIT AUTHORITY
CHICAGO
CHIDAGO 3 5 6 7 8 10 11
HOT STREETS

シカゴの1969年のデビューアルバムから
HOT STREETSまで
ライブとベスト盤を除いた、全10枚組のBOXセット。
これで購入価格が2700円位(購入当時)だったから
めちゃめちゃ爆安価格でした。
一枚あたり\270とか、もう中古の次元ですよ・・・

前回のイーグルスBOXは、何だかな~って感じだったので
同じワーナーから出てるこちらはどうなのか気になったんですが
全編にわたりとてもバランスの良いリマスターで
丁寧な仕事をしてるな、と思いました。

シカゴは私が中二の頃に既にCHICAGO18をリリースしていて現在は30番台?(^^;)
60年代後半からですから、とてもキャリアの長いバンドなんですね。
私がシカゴを知った頃、世の中は産業ロックの全盛期。
シカゴも16あたりからデビッド・フォスターをプロデューザーに迎え
AOR路線でヒットを飛ばしていましたが
このBOXでデビューから主に70年代のシカゴの音楽を聴いてブッ飛びました!
古いシカゴは25 Or 6 To 4(邦題・長い夜)くらいしか聴いた事なかったんですけど
ナンパなAORグループではなく、ホーンセクションと
テリー・キャスのギターを前面に押し出したカッコいいロックバンドでした。
しかもファーストは'69年ということもあって
どことなくサイケデリックな雰囲気。
16以降しか知らないリスナーがこのBOXを聴いたら驚くこと間違いなしです(笑)


25 Or 6 To 4/CHICAGO
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EAGLES THE STUDIO ALBUMS 1972-1979

2017年04月29日 14時45分23秒 | BOX SET

EAGLES THE STUDIO ALBUMS 1972-1979 2013年発売


EAGLES(1972)
DESPERADO(1973)
ON THE BORDER(1974)
ONE OF THESE NIGHTS(1975)
HOTEL CALFORNIA(1976)
THE LONG RUN(1979)

イーグルスの1期にリリースした全スタジオアルバム6枚が
簡易紙ジャケットでBOXに入って2000円ちょっと(購入当時)という信じられない値段で
売られていたので思わず買ってしまいました。
イーグルスと言えばWest GermanyプレスのHOTEL CALIFORNIAのシングル
借りてコピーしたHOTEL CALIFORNIAのアルバムしかなかったので
安価で一度に全部揃うチャンスでした。


中身はこんな感じ。
アラン・パーソンズやELOのBOXは
アルバムの解説やメンバークレジットがのった冊子が付いていましたが
このシリーズは更に廉価版なようで、そのようなものは皆無。
どちらかというとSONYのOriginal Album Classicsに近い形態ですね。
まぁでもイーグルスの黄金期のアルバムがこの値段で買えちゃうので
その辺は良しとしましょう。

で、初めてファーストからロング・ランまで聴いたわけなんですが
楽曲は最高の一言。さすがイーグルス、文句のつけようがないんですが
このBOXセットを製作した奴は最低(笑)

理由は

・レーベル面のプリントがバラバラで売れ残りを寄せ集めた感がバレバレ

・ロング・ランだけがリマスターされておらず、他のアルバムとのギャップが大きい

何よりも気に入らないのは、マスターのクオリティがとても低い点。
この手のBOXはいくつか買っていますが、間違いなく最低レベル。
具体的に言うと音楽的センスのない素人?が現代の”音”に近づける為に、
とりあえずデスクトップ上でいじって限界まで音圧を上げてみました~みたいな(^^;)
ショボい小さいスピーカーやカーオーディオではこの位のほうが
迫力あって良く聴こえるのかもしれませんが
ある程度の再生装置で聴いている人はボリュームを上げられない状態で苦痛を感じると思う。
リッピングして聴いてる人はROCKのプリセットでイコライザー設定してると
ベースとバスドラの重なるトコで音割れ起こしているんじゃないかなぁ・・・?

音楽って強弱があるからこそ美しいんですよね。
なんでもイコライザーで持ち上げて平均化するってのは、どうかと思う。
ビートルズのリマスターでラウドネス・ウォーは終息したというけど
まだまだ音圧=音質と勘違いしている人がいる限り
こういうのは無くならないのかもしれませんね。


DESPERADO/EAGLES
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シュガー・タイム/丸山みゆき

2017年04月27日 20時43分12秒 | 邦楽

シュガー・タイム/丸山みゆき
品番:TDCT-1006  1990年リリース


01.FIRE
02.2月はあなたに似ている
03.ひとり-ALONE-
04.シュガー・タイム
05.夏のゆくえ 冬の行方ゆくえ
06.Tears
07.風に消えた自転車
08.春の駅
09.東京タワーから見えた
10.翼 WIND BENEATH MY WINGS


丸山みゆきさんの2ndアルバム。
丸山みゆきって誰?って、知らない人が多いかと思うんですが
一般的には”スクール☆ウォーズ2の主題歌を歌ってた人”という認識らしいです。
初代スクール☆ウォーズは、もう毎回涙なしには見られない位の名作ドラマでしたが
Vol.2があったのは意外・・・
でも大抵、後からのは期待を裏切ってコケるんですよね(笑)
まぁ若い人はスクール☆ウォーズ自体、なんじゃそりゃ?って感じでしょうけど(^^;)

自分は1stアルバムの”夢を見てますか”というのを当時持っていたんですが
これまた、あまり好みに合わず売却。
”TOKYOへはもう何度も行きましたね♪”みたいな詩の古い曲のカヴァーが入ってた記憶があって
今でも印象には残ってはいるんですが、なんというか全体的にありきたりな曲を
平凡な伴奏で歌ってる・・・みたいな(^^;)
バブル期のアルバムにありがちなパターンですね。はい。
歌は上手なんだから、もっとメジャーなレーベルから
著名な作家陣やプロデューサーが手掛ければ、ひょっとしたら大ヒットしたのかもしれません。
その点はちょっと勿体ないかな。

で、彼女の代表曲である"FIRE"なんですが
良く見てみると、ジム・スタインマンの楽曲なんですよね。
はて・・・FIREなんて短い曲名あったっけ?なんて思ったら
オリジナルは"OUT OF THE FRYING PAN(AND INTO THE FIRE)と
やっぱり長々しいタイトルで(笑)
ジム・スタインマンのアルバムにも、ミートローフのアルバムにも同曲が入っていて
何度か聴いてるはずなんですが、ほとんど印象に残ってなくて記憶の彼方でした。
やっぱ売れ筋の曲は椎名恵さんや麻倉未稀さんに先越されちゃった感じですかね。

FIRE以外はスローな曲が多いので
今の時期、天気の良い日に
このアルバムを聴きながらうたた寝でもしたいですね。


FIRE/丸山みゆき


翼/丸山みゆき
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いっしょに、ねっ。/種ともこ

2017年04月25日 21時08分35秒 | 邦楽

いっしょに、ねっ。/種ともこ
品番:32DH-353  1986年リリース


01.You're The One
02.FISH DANCIN'
03.あのころの想い
04.ただそれだけ
05.いつか王子様が
06.僕がヒーロー(になれたらいいな)
07.嘘つき少年
08.Actor Mr.Santa Claus
09.不思議な樹
10.10円でゴメンね


種ともこさんのアルバムは1986年当時にCDで1stと2ndを持っていたんですが
打ち込みのガチャガチャした感じと、
メルヘンちっくな曲の感じがどうにもその頃の好みに合わなくて
あまり聴かずに'95年くらいに手放してしまいました。
(今考えると、持ってればよかったんですけどね・・・)

初期のアルバムは既にすべて廃盤になってるし
「一度手放してしまったけど、やはり入手しときたいなぁ」って事で
数年前からちょこちょこと、見つけては買いをくり返していました。
'90年代のアルバムのほとんどは108円とかで手に入ったのですが
1st~3rdあたりまでは、それほどプレス数が多くないのか
特にファーストは今となっては500円以下ではほとんど見かけない状態です。

1st~5thまではCD選書でも再発されているんですが
これがまたほとんど中古市場で見かけない上に
32DH盤よりも高値で売られていたりします。
リマスターされているんでしょうか?詳細は不明ですが。

数年前に2nd~10thまでは揃っていて
あとはファーストを残すのみ・・・という状態だったのですが
いいタイミングで、「まぁこの値段だったらいいかな?」という金額で出てきたので
買ってみました。

20ン年ぶりに聴いた”いっしょに、ねっ。”ですが
何で当時売っちゃったんだろう?って思う程、出来の良いアルバムでした。
実はこの人って凄く才能のある人なんじゃないか?って位。
楽曲素材の良さは2nd~3rdを超えているかもしれません。

とりあえず1st~10thまでの品番は

いっしょに、ねっ。(1986)32DH-353
みんな愛のせいね(1986)32DH-537
Che Che-Bye Bye(1987)32DH-800
ベクトルのかなたで待ってて(1988)32DH-5032
O・HA・YO(1989)32DH-5199
うれしいひとこと(1990)CSCL-1099
音楽(1990)CSCL-1566
KISS OF LIFE(1991)SRCL-2157
Mighty Love(1993)SRCL-2578
Harvest(1994)SRCL-2925



不思議な樹/種ともこ

音源がレコードみたいで数箇所音飛びしてますね。

”闇の沈黙吸って 不思議な梢のびる
 -Why Don't You See It Grow Taller And Taller
おとなたち眠るとき 妖精たち はばたく
 -Wake Up,Wake Up”


ここのところのコーラスが80年代っぽくて好きです。
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Tender Loving Care/Hi-Fi Set

2017年04月20日 21時19分03秒 | 邦楽

Tender Loving Care/Hi-Fi Set
品番:SRCL-2392  1992年リリース


01.ときめきより速く
02.青空が哀しい
03.ささやかな祈り
04.ななつちがい
05.Dear My Friend
06.それぞれの地図
07.ALL FOR YOU
08.決心
09.Little May Sick
10.心のゆくえ


ハイ・ファイ・セットが最後にリリースしたアルバム。
この一つ前のGet A Move Onというアルバムが自分的には
イマイチだったので、このアルバムには手を出さないでいたのですが
Bookoffで280円という値段で売られていたので買ってみました。
聴いてみたら、とても素晴らしいアルバムでした。
20年というキャリアの最後を締めくくるに相応しい完成度だと思います。

録音状態も良好で、音圧も十分。
この後90年代中期以降のCDは音圧がどんどん上がっていく傾向にあるので
個人的には'93~'94年あたりのマスタリング基準が好みだったりします。

このアルバムはバランスが良くて全曲好きなんですが
”それぞれの地図”は、種ともこさんが提供した曲で
彼女の”二度と森へは誘わないで”という曲にそっくりな構成なので
思わず聴きながらニヤニヤしてしまいました(^^)
でもやっぱり好きなのは最後の曲”心のゆくえ”かな~
”明日への贈り物”に似た雰囲気のバラードですね。

これで、とりあえずSONY時代にリリースしたスタジオアルバムが
全て揃ったことになります。ちょっと整理してみますと

Pasadena Park(1984):MHC7-30010
INDIGO(1985):MHC7-30011
Sweet Locomotion(1986):MHC7-30012
GIBRALTAR(1987):32DH-636
EYEBROW(1988):32DH-5016
*Collection(1989):SRCL3535-6
White Moon(1990):CSCL-1110
Get A Move On(1991):SRCL-1794
Tender Loving Care(1992)SRCL-2392

*Collectionのみライブ盤(ベスト)

さすがに数年前のだとリンク切れの動画が多いですね(^^;)



ときめきより速く/Hi-Fi Set
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