東スポ杯２才Ｓは、予想変更して、メイショウドンタクから入る。 とにかく調教の動きが際立っている。 前走は久々の上に出遅れ。 結果完敗でも広い府中で今一度見直したい。
相手は当然ブレイクランアウト。その切れ味は只者ではない。 この２頭については、人気との兼ね合いに他ならない。 スズカワグナー、ダノンカモンは普通にマーク。 あとはナカヤマフェスタとサンカルロの新馬勝ち組。 調教いいマッハヴェロとバックハウスも少々かな。
明日は現場へは行けないので、ＰＡＴで投票する。 やっぱりワイドも買いそう。
このレースから何が飛び出してくるか、先々へ繋がる一戦となりますように。
マイルＣＳの出走馬を改めて眺めると、ちょい前がかりのレースになりそうだ。 コウゴウリキシオーの逃げ宣言があって、鞍上はルメール。 そうそうデカイ顔をされたくないだろうから、日本の騎手も前々で詰めて行けば、差し・追い込み勢の流れになるか。
スーパーホーネットが直線半ばから抜け出しかけて、それでも何かに…。 カンパニー、キストゥヘブン、ブルーメンブラッド。 今の時点で一番気があるのは、ブルーメンかなァ。 キストゥも藤田は京成杯ＡＨのように、末に賭けるレースをしそう。 不気味だね。
そして大穴はスズカフェニックス、マルカシェンクあたり。 勿論展開のいたずらが必要なんだけどね。 エリ女は早くから４頭立てと云ってしまったが、こちらもホーネット、カンパニー、キストゥ、ブルーメンの４頭中心で行きたい。 ただし、今回は他馬の食い込みも有り得るので、印は７～８頭付けると思う。
あとは枠順の発表だ。
