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東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故 ~19日判決~

2019-09-18 08:49:25 | 事務局つれづれ

短編映画「東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故」
https://www.youtube.com/watch?v=ZJhyDSnutqk
必見(動画 26分)

311で京都に避難した方々が
原発事故の責任を明らかにし、避難の正当性を明らかにしたいと
損害賠償請求という形で裁判をおこなっています
(同様の裁判は各地で行われています)
9月10日、その公判に行ってきました

その後の報告集会の時にこの映像をみました
原告の方が
事故当時の時のことがよみがえる
感情が掘り起こされる
と、
そしてなぜこの事実、真実が問われないのかと
涙ぐんでいる方もおらえれました

ある原告の方の話
(私の記憶なので違ってたらすみません)

何を言ったらいいのか言葉がでない
事故後、なぜ福島の物を食べないのかと
職場の仲間と距離が出来てしまったこと
京都に避難したこと
食べ物など気をつけていたが
甲状腺がんになって手術したこと
(事故との因果関係は不明)

何が自分にとっての勝利なのか
何が自分にとっての賠償なのか

100年後か、150年後か
何年たってたっていい
いつか
福島で、ふるさとで
その風を感じて気持ちいいねって
空が青くてきれいだねって
言えて
一緒にご飯を食べて
おいしいねって
そう言えたらいいな

とおっしゃっていました
胸がつまりました。(さき)


◆福島原発事故の責任を問う
東電刑事裁判(当時の東電幹部3人が被告)
9月19日判決です!◆

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-09-20 07:35:11
◆無責任 無反省 無機質 東電公判を傍聴 遺族の怒り
 「旧経営陣 事故に向き合っていない」

 東京電力福島第一原発事故を巡り、東電の旧経営陣3人が業務上過失
致死傷罪で強制起訴された公判では、事故前に東電社内で大津波対策が
検討されていたことが明らかになった。
 それなのに何ら対策が取られないまま事故は起きた。
 公判を傍聴してきた遺族は「旧経営陣は事故を起こしたことの重大さ
に向き合っていない。無責任だ」と憤っている。

 福島県大熊町で精肉店を営んでいた菅野正克さん(75)=水戸市=の父
健蔵さん=当時(99)=は、近くの双葉病院に認知症で入院していたもの
の、事故後に長時間の避難を強いられ、3カ月後に亡くなった。(中略)
 菅野さんは「反省や後悔の念は一切感じられなかった。受け答えは
とても無機質で、犠牲者や遺族に申し訳なく思っている感情は全く伝わ
らなかった。自らの保身しか考えていないように思えた」。父や自分の
人生を一変させた当事者の姿勢に怒りがこみ上げた。
 「原発事故さえなければ、おやじはいつの日か安らかに大往生できた
だろう」と語る菅野さん。「事故は防げたはずだ。公判を通じて、東電
が無責任体質だということが改めてよく分かった」と断じた。
 (9月19日東京新聞夕刊7面より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201909/CK2019091902100022.html


◆東電旧経営陣3人無罪 福島第一原発事故 東京地裁判決

 東京電力福島第一原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴
された東電の勝俣恒久元会長(79)ら旧経営陣3被告の判決で、東京地
裁(永渕健一裁判長)は19日、3人に無罪を言い渡した。求刑はいずれ
も禁錮5年だった。未曽有の被害をもたらした原発事故で、経営トップ
らの刑事責任は認められなかった。(後略)
 (9月19日東京新聞夕刊1面より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201909/CK2019091902000296.html

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