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NPO法人「ドネーションシップわかちあい」事務局ブログです

タイの「生き直しの学校」

2019-12-12 00:00:59 | ドネーションシップ
※昨年、タイの「生き直しの学校」を知り、
ちょうど1年程前にプラティープさんとお会いする機会がありました。
「支援する会」の皆さんも魅力的で、これからもつながっていきたいと思いました。
8月のスタディーツアーには参加できませんでしたが
事前学習会に参加させてもらいお話を聞かせていただきました。
大学生や若い人たちがツアーに参加することで
自分の生き方や人生について考える
生き方が変わったという若者たちがたくさんいる
自分の居場所としてリピート参加する方や
その後に青年協力隊に参加したり、NGOでボランティアをはじめた方もあるそうです
「生き直し」が必要なのはこの国の私たち自身でもあるのでしょう
この出会いとご縁を大切にしていきたいです
ツアーの報告集もいただきました
事務局の古川さん、ありがとうございました!!
(立川さき)

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◆タイの「生き直しの学校」
タイ最大のスラムで”人として生きる”ための活動を続けている
http://www.dpf.or.th/jp/autopagev4/show_article.php?auto_id=3
ドゥアン・プラティープ財団のプロジェクト

●「ドゥアン・プラティープ財団」(団体のリーフレットから)
プラティープ・ウンソンタムは、1952年、クロントイ地区のスラムに生まれ、6歳の頃から路上で物売りとして働き始めました。彼女は「教育こそが生活を大きく変える原動力になる」と確信し、1968年(当時16歳)、スラムの子どもたちに少しでも学ぶ機会をもってもらおうと自宅の一室に「1日1バーツ学校」(塾)を開設しました。やがてこの学校に学びに来る子どもたちの姿は、スラムが抱える社会問題を浮き彫りにし、国や地域住民に問題を意識させるきっかけとなりました。
1978年には「アジアのノーベル賞」と呼ばれるラモン・マグサイサイ賞を受賞。この時の賞金2万ドルで、教育を活動の柱に、スラムの人々の生活改善を目指すドゥアン・プラティープ財団を設立しました。
この「ドゥアン・プラティープ財団」はスラムの人たちを支援するために、「教育里親」・「給食プロジェクト」・「高齢者支援プロジェクト」など、様々な活動をしておられますが、その中の一つに 「生き直しの学校プロジェクト」があります。

●「生き直しの学校プロジェクト」
http://www.dpf.or.th/jp/autopagev4/show_page.php?topic_id=28&auto_id=8&TopicPk=
家庭内暴力や親の愛情不足、スラムの厳しい生活環境から自信を失い、麻薬や犯罪に逃げ場を求めてしまった青少年たちの生き直しのための活動。豊かな自然のなかで、勉強や職業訓練を通した共同生活を行う。

●タイの「生き直しの学校」を支援する会
http://www015.upp.so-net.ne.jp/dpf-supports/sw201708recruit.htm
この「生き直しの学校プロジェクト」に共感し、日本からその活動を支援。「支援する会」では、毎年タイを訪問するスタディーツアーを開催しておられ、もう27年間も続けている。「生き直しの学校」に滞在してそこで暮らす子どもたちと交流したり、実際にスラムを訪れたり、第二次世界大戦中に日本軍が建設した泰緬鉄道での歴史学習などをしておられます。

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