本日の「電源入りました。」

 ジャンクオーディオを修理しては放置するという非生産的なことをやってます。最近飽きてきた・・・

とめどなくレゲー(ファミコン篇その2)

2011年12月28日 21時11分33秒 | レゲー
 今日はファミリーコンピュータ、通称ファミコンをAV仕様に改造。「コンピューター」ではなく「コンピュータ」です。当時、世間一般では「コンピューター」と表記したところを、あえて「コンピュータ」としたところに、開発陣の「他のとは違うんだぞ」という主張が込められていたような気がします。学術書なんかでは「コンピュータ」って表記しますからね。同じようにメモリーは「メモリ」、プリンターは「プリンタ」。詳しい事情はわかりませんが、最近はその表記もまちまちですな。余談ですが、むかーしNHKみんなのうたで放送されていた「コンピューターおばあちゃん」は編曲:坂本龍一、演奏:坂本龍一、高橋幸宏です。バックのアニメーションに「YMO」の文字が登場しますw 名曲です。

 では、本題。

 このファミコンに代表される当時のテレビゲームはテレビとアンテナケーブルの間に「RFスイッチボックス」というのを噛ませて、それに本体をつなぐ仕様になっておりました。これはテレビゲームの出力がVHF信号(先般終了したアナログ放送の信号)となっており、それをテレビの空きチャンネル(1chか2ch)で受信するという仕組みだからです。当時のテレビは今のように外部入力端子なんてなかったですからね。しかし、アナログ放送が終了した今、最新型のテレビにはVHFを復調する機能がございません。そこで、ファミコンを現在のテレビに対応させるべく、AV仕様(ビデオ入力端子を使う)にするってえのが今回の主題です。

 が、しかし、自分はテレビゲームに詳しくないので、どのように改造すればいいのかじぇんじぇんワカリマセン。ということで、ここは素直にネットで先人の知恵を拝借することといたしますw 「ファミコン AV化」でググると出るわ出るわ、数々の改造事例がヒットいたしました。みんな考えることが同じですねw ということで、これらを参考に・・・とモニタ(モニター?)に写ったファミコン基板と自分のそれとを見比べてみました。



 あれ・・・なんか違う???


 基板の形が自分のとじぇんじぇん違います。どうやらネットにアップされている改造事例はほとんどが「前期型基板」のようです。自分のは「後期型基板」でした。プリントパターンがじぇんじぇん違います。


 1989年の刻印・・・最新式!

 ・・・・・・毎度のことですが見なかったフリして進めます。AV化にあたって用意する部品はどのサイトもほとんど同じです。

 トランジスタ 2SC1815×1
 カーボン抵抗 22kΩ×2
 電解コンデンサ 0.47μF×1
 RCAジャック×2
 配線コード


 部品は手持ちのものでOKでした。2SC1815についてはYランクとGRランクどちらを使うか迷いましたが、どちらも変わんないようなので、手持数が多いGRを使用しました。コンデンサはオーディオにはちょっと使えない安物「Jwco」製です。


 で、こちらの記事を参考にやっつけで配線いたしました。なお、テスタ(テスター?)等で確認したところ、写真中央の4つ縦に並んでいるハンダ箇所は一番上がビデオ信号、2番目がオーディオ信号、3番目がVcc(4.97V)、楕円状のハンダ箇所がグランドでした。

 その後、ボディにRCA端子を取り付け(穴を大きく開け過ぎた orz)、一気に完成までもっていきました。しかし、テレビにつなげてみると、画面上部の画像が大きく右に流れ、使用に耐えません。

 どうやら個体によっては、上記の改造方法ではうまく作動しないらしいです。んー、失敗かな・・・と一瞬思いましたが、考えてみれば信号が出ている箇所も判明しているし、もっと簡単な回路でいいんじゃないかと気づきまして、他の改造事例をググることにいたしました。

 で、ありましたよ。もっと簡単な改造方法が。明日トライしてみることにします。

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