シャンプーに行って来ました～僕。

今日は、少し肌寒い朝になりました・・・
『皆様、お早う御座います。』

そんな、家のお兄ちゃん昨日予約していたシャンプーに行って来ましたよぉ～

あんよも綺麗にカットして貰っています～
ども君、可愛いネェ～
＜そんな事を思うのは私だけでしょうか？御免なさい・・・＞

お勝手が開いていたのでちやっかりお家の中に～
あれぇ～、まぁ～～～、母さんのベットでお休みですかぁ～～～どもちん・・・。

でも此の子、ペットショップ、大嫌い～
お店の中に入りたくなくって、迎えに行くと逃げるように車の中に・・・トホホ～です。
『困ったものですね～～～。』

こんなにフワフワ～、サラサラ～、良い匂いなのにぃ・・・
『偶には御願いしょうっと』

＜＜おまけ＞＞

此の（あんよ）が又、可愛いくて・・・
＜お馬鹿な私～です。＞


＜＜第二期・工事中＞＞

のべいしの上には、長い事庭に転がっていた、昔の流しを立ててみました・・・
前には、千載に座っていた、手彫りの穏やかな顔のカエルさんを～
右足元には、昔、之で豆等を粉にしたのでしょうね～

奥立った石は、金比羅山の関係の石でしょうか？
（金）って掘られています。
＜この灯篭には、庭にある石を、もぅ１個（帽子）乗せる予定～＞

我が家は、昔お醤油を作っていました。
其れを船で運んでいたので金比羅山には、縁があるんですよ。

頭を悩ましたのは、此のコンクリートの出る部分・・・
生コンをひいて、上の部分だけを水で洗い流して石を出す事にしました～

出来たのが之～～～
此の部分が、この庭の３分の１以上の広さに成る予定～
＜どうぞ、綺麗に整理が付きます様に・・・＞

庭にある石は、なるべく残したいと考えています。

これ等は、ほとんど、勿論、灯篭も（素人の）主人の考え～
どうなります事やら・・・
（真だ、完成していない庭に、早々と石を入れたり、欄を植えたりと爺に叱られています～）
『でも～そんなの関係ない』と言いながら私。』


この石、素敵でしょう
車で、１０分位の所に拾いに行って来ました。
ピンクの石、とっても気に入っています
こんな事をしていると、楽しくって～。
本当幸せに思います。
＜私の、幸せって小さいでしょう・・・＞

又・・・