あまちゃんもいいけどこちらもいかがといった番組を見つけました。
NHK Eテレで放送中の「僕にはまだ○だちがいない」。
「人付き合いの苦手な売れないマンガ家が友だちづくりに奮闘する、コミックエッセイ「○にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記」を実写ドラマ化。
35歳・独身、本気で友達づくりに挑戦中の漫画家・中川学は、悪化していた隣人B氏との関係を見直すことにした。
まだまだ腹を割って話せる…とまではいかない関係だが、同じ漫画家を目指すもの同士だ。
ここは、サシで飲みに誘おうと腹を決める。
実は、中川にとって、自分から人を誘うのは、人生初のミッションであった。
果たして、隣人との関係は、どうなるのだろうか…?」
といった内容です。
こちらに第12話がアップされています。
観ていただければ一目瞭然なのですが、飲みに行った居酒屋でバックに“時の過ぎゆくままに”が流れます。
B氏と友だちになりたい主人公・中川は、何とか話を盛り上げようと「どういうマンガを描いてみたいの?」と漫画家志望のB氏に尋ねます。
B氏「ぼく、ジュリーが好きなんです。」
中川「ジュリー?」
B氏「沢田研二。」
中川「あぁ、あっちの?」(←他のどっちにジュリーがいるんだ)
B氏「特に、阿久悠さんが作詞したジュリーの曲が凄く好きで。
どの曲も情景が浮かんできて、一曲聴き終わると映画を一本観たくらいの感動があるんです。」
中川「そうなんだ…」
B氏「ぼくは、そういうマンガが描きたいです。」
本作はコミックエッセイが原作で、このエピソードが原作にあるものなのかドラマオリジナルなのかはわかりませんが、きっちり前奏からフルコーラスで流れエンディングでオチまでついてます
はぁ~繊細で濃密な甘いシロップのような声
あの頃のジュリーが歌う“時の過ぎゆくままに”を音源だけで聴くと、どうしても良ちゃんがオーバーラップしてしまふあぁ良ちゃん
意外なところでジュリーのお声を聴いて、とっても得した気分になった週末の午後でした
NHK Eテレで放送中の「僕にはまだ○だちがいない」。
「人付き合いの苦手な売れないマンガ家が友だちづくりに奮闘する、コミックエッセイ「○にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記」を実写ドラマ化。
35歳・独身、本気で友達づくりに挑戦中の漫画家・中川学は、悪化していた隣人B氏との関係を見直すことにした。
まだまだ腹を割って話せる…とまではいかない関係だが、同じ漫画家を目指すもの同士だ。
ここは、サシで飲みに誘おうと腹を決める。
実は、中川にとって、自分から人を誘うのは、人生初のミッションであった。
果たして、隣人との関係は、どうなるのだろうか…?」
といった内容です。
こちらに第12話がアップされています。
観ていただければ一目瞭然なのですが、飲みに行った居酒屋でバックに“時の過ぎゆくままに”が流れます。
B氏と友だちになりたい主人公・中川は、何とか話を盛り上げようと「どういうマンガを描いてみたいの?」と漫画家志望のB氏に尋ねます。
B氏「ぼく、ジュリーが好きなんです。」
中川「ジュリー?」
B氏「沢田研二。」
中川「あぁ、あっちの?」(←他のどっちにジュリーがいるんだ)
B氏「特に、阿久悠さんが作詞したジュリーの曲が凄く好きで。
どの曲も情景が浮かんできて、一曲聴き終わると映画を一本観たくらいの感動があるんです。」
中川「そうなんだ…」
B氏「ぼくは、そういうマンガが描きたいです。」
本作はコミックエッセイが原作で、このエピソードが原作にあるものなのかドラマオリジナルなのかはわかりませんが、きっちり前奏からフルコーラスで流れエンディングでオチまでついてます
はぁ~繊細で濃密な甘いシロップのような声
あの頃のジュリーが歌う“時の過ぎゆくままに”を音源だけで聴くと、どうしても良ちゃんがオーバーラップしてしまふあぁ良ちゃん
意外なところでジュリーのお声を聴いて、とっても得した気分になった週末の午後でした
こんな辺境ブログにコメントをいただき恐縮です。
ありがとうございます
本当にジュリーファンでいらっしゃったんですね
是非、中川さんの漫画も読ませていただこうと思います
12月のタイガースも1月からのソロコンもとても楽しみですね。
またよろしければ、遊びに来ていただけると嬉しいです
B氏本人です。
中川さんの漫画がドラマになって
まさか、NHKでジュリーを流していただいたことにはとても感動しました。
あの色気は、たまらないくらい虜です。
ちなみに今27歳です。
12月3日は武道館のタイガースに参加予定です。よろしくお願いします。
中川さんの漫画の方もぜひ、お読みになってくださいね。
まぁ、どんな人でも、
「ジュリーのファンなんです」
と言った時点でいい感じだと思っちゃいそうですが
お孫さん教育、頑張ってください
でも、若い人の口から「ぼく、ジュリーが好きなんです。」なんて聞くとドラマでもなんだか嬉しくなります。
私は孫(7歳)をジュリー好きに養成中です。
はぁ~繊細で濃密な甘いシロップのような声って、素敵な表現ですね