オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

初冬のニジマス渓流釣り

2017-03-30 19:52:07 | ニジマスによる被害
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初冬のニジマス渓流釣り



2012-11-24 (土) 晴れてはいるが寒い。 


庭が凍り付いている。


今日は、なんとなく冬の始まり。


最低気温-6℃ , 最高気温が-1℃ との寒そうな予報。 


午前11時に自宅を出発、まず北見市郊外の食堂で味噌ラーメンでブランチ風昼食。



交通量の多い国道には雪がなかったが、林道へ入って行くと道路も雪道となり、あたり一体も雪化粧。


冬の直前川面が凍り付く少し前、渓流のニジマスたちの状況を知りたくて北見市郊外のニジマス川へ入ってみたのであった。









雪をこいで斜面をおり、いつもはニジマスがたまっているポイントへ振り込むが魚信なし。



あたりは雪一色で冬景色。500mほど遡行したが水量が減って、大きなたまりがなくなってしまった。


さぐりにさぐって ニジマス成魚25cm 前後 4  若魚 3 幼魚 2 やっと釣って撮影した。 

























こまめに振り込むが、その後はまったく魚信なく、あまりに寒いので諦めて引き返した。







寒いけど冬のニジマスは大きいかも....などと言いくるめられ、初冬の渓流釣りに誘い出されたかみさんのブーイングは最高潮。



どうやら、この時期は渓流のニジマス釣りはダメみたい。


あれほどいたニジマスたちは、この時期一体どこへ行ってしまったのだろう。


かってこの渓流に繁栄していたオショロコマたちは、ニジマスのために完全制圧されたようで、この日もまったく見られなかった。


もはや、ここのニジマスたちを駆除してもせんないことだ。


撮影したニジマスたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。






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原始の湖シュンクシタカラ湖に攻撃的外来種ウチダザリガニ発見

2017-03-24 15:04:52 | ウチダザリガニ
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原始の湖シュンクシタカラ湖に攻撃的外来種ウチダザリガニ発見

2012-9-1 (土) 晴れ 気温27度C





思いがけずシュンクシタカラ湖にはウチダザリガニがいた。


ヤチウグイ釣りの釣りエサにしたブドウ虫をハサミでガッチリ把持している。


ブドウ虫を放さないのでそーっと引き寄せて近くまできたところを素早くランデングネットですくうと容易に採れる。








おおよそ15-18cm程度の個体で、あまり大きくはない。


















5匹を捕獲して、撮影後もとに場所にリリースした。


おそらく過去にスチールヘッド系ニジマスを放流した時に、ニジマスのエサとして人為的に放流されたのではなかろうか。


摩周湖の例を見るまでもなく、昔はニジマス放流時にニジマスのエサになるようにと、同時にウチダザリガニも放流されるのが一般的であったと聞く。


遠くで大きなニジマスかと思われる魚が跳ねた。




阿寒の原生林の奥の奥、まさに原始の湖ともいうべきシュンクシタカラ湖に最もふさわしくない攻撃的外来種の両巨頭、ニジマスとウチダザリガニがいる。


本来の主役であるべき湖沼型大型オショロコマは絶滅させられた。


これを理不尽とおもうのは、どうも今のところ私一人みたいに見えるのは実に悲しいことだと思う。


オショロコマの宝庫であった渚滑川にすら、いまだに養殖ニジマスの放流を続ける北海道の状況に、学者さん、行政、マスコミ、釣り人の多くが見てみないふりを続けているのも悲しいことだ。


それは、皆さんが現場の状況をまったく知らないこと、情報の圧倒的少なさが原因と推定しています。


そのような意味でオショロコマと放流ニジマスの関係は、このブログの大きなテーマの一つです。


いつの日か、皆さんのご理解が得られることを期待して、このスタンスを続けてゆきたいと思います。




夕方4時 武装解除。


またえんえんと林道を試行錯誤しながら走り帰路につく。


真っ赤な頭のクマゲラが車の真ん前を音もなく滑空していった。


林道にかわいいコギツネが2匹いた。





鹿は信じられないほど多くて油断すると突然飛び出し車と衝突するので要注意。


クマ出没中の看板があった。


野生動物の王国のここでは本当は人間出没中注意といったほうが正しい。


やっと国道にでたらホッとした。




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ハドソン川の奇跡 Miracle on the Hudson

2017-03-23 00:54:32 | 映画
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ハドソン川の奇跡 Miracle on the Hudson







トムハンクス主演の ハドソン川の奇跡 DVD みたが 面白かった。


2009年1月15日午後ニューヨークの空港を離陸直後 カナダガンの群のバードストライクで全エンジンが停止した155名満席の旅客機を冬のハドソン川にかろうじて着水させ全乗客の命を救った名パイロットが 突然 英雄扱いから 引きずりおろされそうになる。 


エンジン停止後ただちに反転すれば危険な川に着水することなく安全にもときた滑走路に着陸できたはずだという コンピューターシミュレーションの結果がでたのだ。


後半、聴聞会ではトムハンクス演じるサリー機長はどうでるのだろうか。 


といった最後は感動の物語というより航空マニアの私から見れば実はやたらとアホっぽい結末。


彼をなんとか英雄から引き下ろしたいという事故調のいやらしい顔つきの委員たち( 真実の追究というより背景にねたみそねみありを想定させる禿の調査委員は good casting )が動かぬ証拠として提示したコンピューターシミュレーションの動画を見て、ベテランサリー機長は アホかこの素人ども と思ったことだろう。


サリー機長にそのアホさを淡々と指摘され、鬼の頸でもとったように振る舞っていた事故調委員たちはあっさりと負けを認めたというおそまつ話。


しかしここに至る長い経過を色々な刺激的な映像を取り入れながらドラマ仕立てのドキュメント風エンターテインメントに編集して描いており老監督クリントイーストウッドはますます冴えている。


私は 2009年のこの事故をテレビや新聞で見て、アメリカにはすごいパイロットがいるもんだと感心したのを覚えている。


しかし、その後こんなドタバタドラマがあったとは露知らなかった。

一見科学的とされるコンピューターシミュレーションが いかに機械的・恣意的なものであるか、実は人間というすばらしい生き物の総合能力を無視しているものであったといった科学万能時代に警鐘といった物語と取れないこともない映画。


考えすぎかな。


このUS エアウェイズ1549便不時着水事故は全経過が既にウィキペディアにも詳細に収録されており、いまさらネタばれもないが、これを見ないで映画を見た方が無難かも。



実はこの1週間前に ブリッジオブスパイ という米ソ冷戦最高潮の時代に米国で逮捕されたソビエトの老スパイと、ソビエト上空で撃墜され捕まった高性能スパイ機U2 のパイロットとの交換劇(実話)を映画化した DVD をみたが、主演はこれもトムハンクスであった。


この映画ではトムハンクス扮する弁護士は やたらとよく喋るのだが ハドソン川の奇跡での サリー機長は かなり寡黙な人に描かれていて、とても対象的でした。


内容は重く、ハドソン川の奇跡 と較べるとドッと疲れる映画でした。


ブリッジオブスパイでは航空マニアの私としては謎が多かった本物のU2スパイ機の勇姿をみれたのが嬉しかった。





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シュンクシタカラ湖で準絶滅危惧種大型ヤチウグイ発見

2017-03-17 17:34:13 | ヤチウグイ
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シュンクシタカラ湖で準絶滅危惧種大型ヤチウグイ発見

2012-9-1 (土) 晴れ 気温27度C


阿寒の原生林の奥の奥、人工衛星写真でその存在が広く知られるようになったシュンクシタカラ湖。



アイヌ語でシュンクはエゾマツ、シタカラは鳥の鳴き声の意味らしい。


エゾマツが多く鳥の鳴き声の多い湖といった意味だろうか。


引き続き、シュンクシタカラ川沿いに林道を下ってシュンクシタカラ湖へ行ってみた。


この日は、湖に人の気配はなかった。


昔のことは知らぬが現在、この湖は流入、流出河川がない。



岸から湖底にはヘドロ状堆積が厚くたまって、湖の浅瀬に入ってゆくとたちまちひどく濁る。


この湖には湖沼型大型オショロコマが群をなして棲息していたが、過度の釣り圧で激減したところに、スチールヘッドニジマスの放流があり、絶滅している。


久しぶりに、モンゴルで13年間使用していたフェンウィックの長竿とアブアンバサダーリールでせっせとルアーを引いてみたがヒットなし。




思いがけず F 氏が15cm ほどの大型ヤチウグイの群を発見、7匹ほど釣って撮影。


























チミケップ湖の小型ヤチウグイと較べると、メタボみたいにずんぐりよく肥えて魚体も大型の個体が多い。


エサが豊富なのだろうか。


近年、北海道各地で減少しつつある 準絶滅危惧種 ヤチウグイの生息地として、シュンクシタカラ湖をここに記録しておきたい。










ハナカジカを4匹目撃、一匹を釣って撮影。






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生態系大破壊、阿寒川水系ではオショロコマ絶滅か。

2017-03-14 21:07:27 | 渓流魚、蝶、自然
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生態系大破壊、阿寒川水系ではオショロコマ絶滅か。
阿寒川支流は放流ニジマス一色に染め上げられた。

2012-9-1 (土) 晴れ 気温27度C

F 氏と 朝9時に阿寒の原生林の奥の奥にあるシュンクシタカラ湖方面へ渓流魚調査に出発。


阿寒のセブンイレブンで昼食を買った。


シュンクシタカラ湖への一般的ルートであるシュンクシタカラ林道は阿寒町町道方面の最近の崖くずれで閉鎖中。


貧乏阿寒町には予算がなく、今のところ道路補修の予定はないと言われている。


そこで循環林道の雄別炭坑側から逆行性にシュンクシタカラ川源流へ入り、そこからシュンクシタカラ湖をめざすことにした。


しかし林道の走行は複雑で最初から多少の困難が予想された。


最初は舌辛川( シタカラカワ )沿いに林道をすすむ。


最初の橋と大きな魚止め滝のポイントでニジマス15-26cm を10匹ほど釣った。














滝下のたまりには数十匹の魚の群が見えて、最初はウグイの群だとばかり思っていたが、実はまさにニジマスの群であった。






その上流には砂防ダムが何基も連続しており最初のダム下でニジマス4匹。


やがて、この渓流は渇水高度にもかかわらずちょっとしたたまりには源流域まで小型ニジマスが豊富に棲息していることが判明した。


こまめに釣っては放しを繰り返しながら進んだがニジマス以外の魚は発見できなかった。






















複雑な林道を試行錯誤しながら走り、やっとシュンクシタカラ川上流に到達。









ちょっとしたたまりには必ずニジマスがいて最初の数匹は容易に釣れる。












その後、ニジマスたちは警戒して魚の群は見えるがあまり釣れなくなる。


源流域までさぐったがどこにもここにも小型虹マスがやたらと多いことに驚かされた。


ニジマスはシュンクシタカラ湖とその近辺の渓流に30年前から放流されており、いまやこの付近の渓流では完全に自然繁殖しているとおもわれた。














当年魚と思われるニジマス稚魚も無数に見られる。


シタカラ川もシュンクシタカラ川も、まさに放流されて大繁殖した外来種、ニジマス一色に染め上げられた川であることがわかった。


ただ、個体数が多すぎること、生息水域が狭いためか大型ニジマスはいないようだ。


今回、もともとの住人、在来種というべきヤマベ、アメマス、オショロコマ、ウグイ等は、まったく確認できなかった。 

かって阿寒川支流の清流川上流にあるヒョウタン沼には大型の湖沼型オショロコマが豊富に生息し流入河川のハンラコラシュ川には河川型オショロコマがいた。


両者とも過度の釣獲圧で激減したところにニジマスの放流でトドメをさされて今では絶滅している。


現在はおびただしい数の小型ニジマスが見られるのみである。


今回、調査に向かったシュンクシタカラ湖も、かって大型湖沼型オショロコマが豊富に生息していたが同様のパターンの大乱獲で激減したところにニジマス放流でトドメを刺され絶滅した。


おそらく、かってシュンクシタカラ湖はヒョウタン沼と同じ状況で、すぐ近くを流れるシュンクシタカラ川と繋がっていたと推定している。


私はシュンクシタカラ湖周囲の渓流にヒョウタン沼とハンラコラシュ川のような形でオショロコマが残っていないか調べにきたのだが、在来の魚類の姿は何もなく小型ニジマス一色になっていてオショロコマは見られなかった。


その一方、小型ニジマスのあまりの多さには正直呆れかえってしまったのであった。


現在、阿寒川上流は道内では珍しく漁業権が設定されたニジマス釣り場として有名である。


渚滑川と同様、どちらかというと養魚場から運んできた養殖大型ニジマスを放り込んでは釣らせるといった釣り場となっている。


一応キャッチアンドリリースということになっているようだが釣ったニジマスをぶら下げて歩いている釣り人はよく見かける。


阿寒川は、一見美しい渓流に見えるが在来の自然は完全に破壊された川で、ニジマスとともに攻撃的外来種筆頭とされるウチダザリガニも繁殖している。


まさに、いわゆる偽自然そのものである。


いまとなっては、いまさらそれが良いとか悪いとかいった議論は陳腐なものだ。


漁協が絶え間ない放流で釣り場を維持している本州の渓流釣りでは、ごくありふれた当然の光景だ。


ただ、これを本来の北海道の大自然などと錯覚する釣り人がいてはこまる。


北海道に残された本物の自然、 オショロコマの森 との区別を明確にして、それを大切にしてゆくべきこと、 さらにこれ以上のニジマス汚染は行ってはいけないことを知ってほしい。







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美幌川源流、オショロコマなし。珍しい♀ヤマベを釣った。

2017-03-10 10:40:35 | 渓流魚、蝶、自然
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美幌川源流、オショロコマなし。珍しい♀ヤマベを釣った。


                メスヤマベ。

2012-9-28 (金) 晴れ

最後に F ダムの右手の林道をつめてK川に入ったが金魚藻があり勾配がきつくて流れはとても速い。




水温は9℃と冷たいが、流れの緩いところには美しい金魚藻がびっしりとみられて、とても水がきれいな川であった。


ダムができる前、私たちが高校生のころヤマベ釣りに入っていた、いわゆるヤマベの宝庫TKS川の源流域とおもう。

かんがい用水を得るため ??? との名目でこの Fダムが出来てそれまで豊富にいたヤマベ、アメマスは完全にいなくなり、その後この渓流はもはや死んだものと考えていた。

今回はオショロコマ探しにほぼ半世紀ぶりにこの渓流を訪れたのであった。

 

この日は一旦死の川となっていたこの渓流に意外にも放流ニジマスと放流ものと思われるヤマベがみられた。


急勾配の浅い渓流だが、ところどころ流れが穏やかになるところにはヤマベがみられた。
































これらヤマベは婚姻色で真っ黒ヤマベとなっているものが多く、釣り上げると激しく放精した。













ときどき放流ニジマスも20cm前後のものがかかった。















F氏が21cmのヤマベの1♀を釣った。




これは比較的きれいな個体でいまだ錆びはなく、帰宅後、F氏宅でさばいたところ、産卵直前の卵がびっしり入っていたので♀と確定した( たまたま卵巣の写真撮影がなく申し訳ありません)。




この日は黒んぼうヤマベがみられるもののサクラマスはいなかった。

海から遡上するサクラマス♀ではなく、河川残留ヤマベ♀が産卵の主役になる珍しい( ♂♀とも河川残留型ヤマベの )川なのだろうか。


それともダム湖に生息するサクラマスが遡上する形の産卵行動が、もう終わっていたのだろうか。

F氏は 2009-7-5 にも道東の忠類川で♀ヤマベ1匹を釣っている。

北海道野外で♀ヤマベは2万匹に一匹とされているようで、彼はそれを二匹も釣っていることになる。

美幌川源流域、F ダムの上流域にあたるこの渓流でも可能な限りさぐったが今回オショロコマは発見できず、アメマスも見られなかった。 






長年、美幌川水系のあちこちを探ってきたが、これまでアメマス・ヤマベは場所により豊富に生息するがオショロコマは一匹も確認していない。


今回はメスヤマベ1匹と状態の良いヤマベをごく少しだけいただいて、そのほかの放流ニジマス、放流ものヤマベはすべてもとの場所にリリースした。

放流ものと言えども、完全な死の川であるよりは 魚がみられるほうが遙かにましであろうか。

定期的な放流がなされているのかどうかは不明だが、もしここで釣りをされる方がいるとすれば魚の持ち帰りは最小限にすべき渓流と思います。




同じ水系の網走川源流の一部にはピンポイント的にオショロコマが残存する。


しかし、これまで調べてきた限りでは今現在、網走川支流の美幌川水系にオショロコマは生息していない可能性が高いと思われる。


しかし、美幌川水系源流域のなかには深い深い谷底を流れるところがある。


つまり、私の身体的能力では到達に危険をともなうごく狭い数カ所がいまだ、未調査水域のままである。


分布調査の常であるが、いた という証明よりも いない という確認のほうが遙かにむずかしい。







これは おいしいヒラタケ。




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美幌川水系源流の 福富川支流、萩の沢川、鶯沢川上流でオショロコマ発見できず

2017-03-07 22:00:08 | 渓流魚、蝶、自然
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美幌川水系源流の 福富川支流、萩の沢川、鶯沢川上流でオショロコマ発見できず。

2012-9-28 (金) 晴れ

F氏と二人で 美幌川水系源流域の渓流にオショロコマ探しにいった。


最初に 福富川支流 2本を林道がまたぐところをさぐった。




1本目は 笹がかぶさる源流域の細流で たまりをさぐって300mほど下ったが魚信無し。







2本目の渓流は似たような流れだが アメマスがいた。










最初に良型2匹釣り落とした。


その後幼魚2 若魚2 釣って撮影したが オショロコマはいなかった。














次に林道をすすみ 萩の沢川 を林道がまたぐところを調べたが、細流で魚を発見できなかった。


今度は 福富川のさらに源流域をさぐったが 笹がおおいかぶさり 苦労して200mほど釣り下ったが たまりもなく魚信なし。



次に ダムの上流の鶯沢川上流をさぐった。 


きれいな川で水量も多く、いかにも魚がいそうであったが結局魚はなにもいなかった。


美しい渓流だけに意外であった。









ヌメリスギタケの群落があり撮影。












   続く。








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かわいこちゃんたちの死闘

2017-03-03 18:12:31 | 北見市の出来事
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かわいこちゃんたちの死闘

この日、オホーツク全域をカバーする広大な地域の小学校生徒を対象にしたライオンズクラブ主催のミニバスケット大会が行われた。


昨年は私たちの孫娘たちが所属する北見西地区チームが優勝した。


前年の優勝校のキャプテンが選手宣誓を行うことになっており、私の孫娘が選手宣誓をやるというので、万障繰り合わせて見にいったのであった。


例年、会場の北見市東稜公園の道立体育館の広大な駐車場は満杯になるというので、近くの実家付近に駐車して15分ほど歩いた。


やたら気温が下がって寒い朝で道路はツルツル、超危険。


何度も転びそうになりながら、やっとのおもいで会場に着いた。
*



果たして広い駐車場は完全に満杯。


出場選手は300名ほどで、その父母、姉弟、友人、祖父母、親類など大挙やってくるのでけっこうな人数になる。 




入場式や、セレモニーは予行練習があり、私の孫は何度も選手宣誓のリハーサルをやらされていた。




練習の効果で入場式も優勝旗返還もうまく流れて、孫娘の選手宣誓は大きな声ではっきりと、たいそう格好よかった。






実は私は孫娘たちのバスケットの試合を初めて見たのであったが、正直いって大人の本格バスケの試合より、遙かに面白く見ていて興奮の極に達してしまった。


すごいスピードで走る、走る、走り続ける。



小学生ながらすごいスタミナだ。





けっこうな迫力で、ボールの取り合いになるとかわいい女の子たちがまるで獣みたいになって闘志を激突させている。


文字通りの かわいこちゃんたちの死闘 であった。


チーム5人中、我が家の孫2名が入っていて長女は圧倒的技術力、迫力で切り込んで次々にシュートを決める。




運動、スポーツまるでダメの私にとっては、まったく信じられない光景だ。




しかし、あまりにも闘志むきだしでとうとうファウルが重なり退場になってしまった。


次女君のゴール下に切り込んでのバックシュートはめちゃ格好いいが、残念ながら全部入らなかった。


しかし、おちついたプレーでフリースローをよく決めていた。


ミニバス大会は、フリースローの決まり具合で勝敗が決まるような感じ。


三女君は低学年なので今日はインフル用員(スタメンなどがインフルエンザで欠場すると出る)、見ていると先輩たちにずいぶんかわいがられてご機嫌顔。


初戦は圧倒的スコア差で孫たちのチームが圧勝した。


私とかみさんは午前中の一試合を見ただけで疲れてしまいフラフラ、きっと2回戦も楽勝とみて今日は引き上げることにしたのであった。


夕方、孫たちは帰ってきたが、なんと2回戦はやたら強い相手で、負けちゃったとのこと。


まあいい。


私たちは、思いがけず孫たちのものすごいパワーを見て圧倒され、こいつらいつの間にこんなにすごい人間になったのかと孫たちを完全に見直した次第。



長女君は走りすぎて足の皮がむけてしまったとのこと。



ジイジがハサミで切り取ってやろうと言うと次女君が、ジイジは乱暴で痛いからダメと中止命令。


次女君がせっせとノートに書いているのは、今日の試合の総括、いかにして負けちゃったのかを分析しているんだと。



テーブルにあるのはバスケマンガ。


この1-2年彼女たちは連日バスケの練習があり、いつのまにかバスケ漬けの日々を送っているみたい。


コーチや父母の方々の努力はそうとうなものだと思います。


毎日、北見市内各所でバスケ練習があり遠いところは私たちが孫たちを送ってゆく。


この日は車で20分ほどの小泉小学校体育館まで送っていった。




バレンタインチョコ



少し前、昔ほど多くはないがバレンタインデーのプレゼントを頂いた。


全部いわゆる義理チョコだがうれしいものだ。













最近では本命チョコはすたれてしまい、友人に友チョコをあげるのが流行で、孫たちは手作りチョコの材料を仕入れてたくさんの友チョコを作っていた。



自分チョコというのもさらに流行で自分に対するご褒美チョコらしい。


これは明らかに自分チョコ。 





孫たちが手作りチョコを持ってきてくれた。ありがとう。









我が家の庭は夜、キタキツネの遊び場になっているみたい。







      おしまい。




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風の遊び  雪のロール

2017-03-01 22:36:08 | 北見市の出来事
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風の遊び  雪のロール

知床半島の付け根、斜里町光陽町に住んでいた S.K さん(86歳女性)から珍しい写真をいただいた。


H15年1月15日に撮影したとのことで、この撮影をおこなったのは今から14年前、彼女が72歳の時だった。


なんとなく庭を見ていたら、風が吹いて、あちこちに小さな雪の塊が出来たと思ったら、それがコロコロ、ころころ、コロコロと雪の上を風に吹かれてころがって次々に小さなロール状のお菓子みたいになっていったそうな。


こんな光景は初めて見たので、カメラをとりだしてせっせと撮影したという。










ネットで調べたら、これはとても珍しい気象現象だそうで 雪まくり と正式な名前がついている。


山形県庄内地方では比較的大きな 雪まくり ができるようでこれを 雪俵(ゆきだわら)と呼んで豊作のしるしとしているという。


イギリスではスノーローラー、ドイツでは シュネーウェルチェン、雪のワルツ と言うらしい。


富山県では 天狗の雪投げ と言う地方もあるようだ。


画像検索すると雪まくりを撮影した画像が沢山出てきた。


地面にきれいに積もった雪が強い風でまくりあげられ、くるくる絨毯を巻いたみたいなロール状の格好になってゆく。


いわば自然が造った雪だるまみたいなもので、中は中空になることが多いようだ。


古く固くなった雪面に、0度C前後の気温でやや湿った雪がうすく積もったあと、強い風が吹くと発生するらしい。


斜面を転がり落ちる格好で形成されることもある。


画像をみるととても小さなものから50-60cm くらいまで大きさは様々。


雪まくりは、ある程度の湿りで雪に粘りがないと出来ない。


本州日本海側の湿った雪が多いところではしばしば観察されるようだが、北海道ニセコのさらさらパウダースノーでは無理、気温が低い北海道では極めて稀らしい。

そんなわけで 北海道斜里町で H15年1月15日 に観察された この雪まくりは貴重な記録と思う。


もちろん私は初めて見ました。






S.Kさんは自然が好きでよく自然物の撮影をしていたようです。


以前 ご紹介した庭にいすわるキタキツネ の写真も彼女が撮影したものです。






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