オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

仁頃川水系、隈川、最後のオショロコマの謎

2017-01-28 16:36:39 | 渓流魚、蝶、自然
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仁頃川水系、隈川、最後のオショロコマの謎

2012-10-27  (土)  晴れ

午前11時に北見市の自宅を出発。

常呂川水系のひとつ仁頃川支流の隈川へオショロコマ探しにゆく。

地図でみるとかなり流程が長く奥の深い渓流だ。

川沿いの林道に入り上流すぐにダムが2基連続しており、かってここを探ったがまったく魚がいなかったのを思い出した。

今回はさらに上流にある2基の砂防ダム付近を調べるのが目的だ。

最初に上流部のダム下から入ってその下流域をさぐったが魚信無し。






途中、かなり渓相がよいところも多く下流にダムが出来る前は、きっと魚が多い渓流だったことが伺える。








水も驚くほどきれいで、しばしば立派なたまりもみえるがどこも魚信なし。 




その次の下流のダムはちょっとわかりにくいところにあったが水の落下音をたよりになんとか発見してそこから入渓した。

建造後、半世紀ほど経過した古いダム下は掘れてまあまあの深さのたまりになっていた。

なかなかよさそうな予感。 




こちらの姿を見られるのを嫌い慎重を期してダム上からそっと釣り糸を垂れた。

直後、はたして、なにか大きめの魚がかかった。

すぐ上に木の枝があり、思い切り引き抜くのを避けたため、なかなか上がってこない。

やっっと水面から少し魚体が見えたところで、大暴れ。

針がはずれ落っこちてしまった。

なにか銀ピカの魚に見えた。

がっかりして全身の力が抜けてしまった。

しかし、5分後に再度同じ個体と思われる魚がかかった。

今度は少し泳がせて、体力消耗をはかる。

ギラリと水中で輝く魚体を見て、かみさんがニジマスだと叫ぶので一気に引き抜いたが、なんと 30.5cm の良型オショロコマ♀であった。






ヒレ、腹部は特に着色がない。腹部はまっ白。栄養状態はとても良くて、きれいな個体だ。




赤点紋理は朱色〜オレンジ系で淡く細かい。背部虫喰い紋は細かい。

角度によっては魚体はサンマみたいに銀ピカに見える。




なんとか釣り上げたいという思いが勝ってしまい、不覚にも呑ませてしまった。

大血管を損傷したようで水中でドックドックと出血している。

針かかりが深く出血が多く水中ですぐ腹を見せるのでもはやリリースしても無駄と判断、持ち帰ることにした。




かみさんがもう一匹20cmくらいのオショロコマと思われる魚をかけたが釣り落とした。

さらに私が思いがけずヤマベ2年魚を1匹釣ってその後は魚信なくおしまい。



ところで、この下流にはサクラマス遡上は100%不可能な砂防ダムが二基もあり、このヤマベの存在理由が気になった。

一般的なネイテブのヤマベと較べると細身で違和感がある。 下流3番目のダム下は魚信無し。 

その下の大きなダムはダム下の落差構でかみさんがヤマベ1匹釣っておしまい。




とにかく魚が少ない川だが何とかオショロコマを発見した。

一見死の川にみえた隈川上流に1匹のオショロコマが棲んでいたことは事実である。

なお、このオショロコマは別の常呂川支流TKHN川で、恐らく最後のオショロコマとして紹介した個体と外見的にはよく似ている。


夕食は コロッケと オショロコマ1♀、ヤマベ2匹の焼き魚。

オショロコマはまだ完熟していない卵巣があり産卵は、1か月後くらいの感じだ。

 


焼いて食べてみたが 骨が太く魚肉の身離れ悪く、大味でねっとりしているのだが、反面ぱさついたような感じもある。

要するに一般的なオショロコマと同様に、味はすこぶる良くない。

これまで何度も述べてきたように、オショロコマはとてもまずい魚に分類されよう。

特有の臭いも気になる。

一緒に焼いて食べたヤマベは比較にならないほど美味であった。


やはり渓流の宝石オショロコマは見る魚であり、決して食べる魚ではない。

ところで、このオショロコマは本当にこの渓流ネイテブのものであろうか。

このオショロコマが釣れたと同一場所でヤマベが1匹釣れているのである。

前述のようにこの下流にはサクラマス遡上は絶望的な砂防ダムが二基ある。

魚道はない。

河川残留型サクラマス個体群(降海せず世代交代する)の可能性はないと思われ、そうすると放流ヤマベと考えざるを得ない。

同様にこのオショロコマも近場のオショロコマ生息河川から持ち込まれた可能生はないだろうか。

この個体が、この渓流最後のオショロコマなのか、それとも放流物であったのかは今のところ推定の域をでない。







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エゾイワナとの戦いに敗れたオショロコマ

2017-01-24 21:31:52 | 渓流魚、蝶、自然
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エゾイワナとの戦いに敗れたオショロコマ

201X-10-6(金) 曇り 一時雨

この日の午後、近郊の無加川水系の支流へオショロコマ探しに行った。

以前に数匹のオショロコマを発見したことがあるが、最源流域での発見でありその後再発見できていなかった。

エゾイワナとヤマベの多い渓流で、オショロコマはこれらの渓流魚との戦いに敗れて消えてしまったのかも知れない。

源流域の細流から釣り下り、ところどころで良ポイントをさぐったが今日はオショロコマいない。



小型ヤマベは多い。












かみさんが30cmほどのエゾイワナを釣ったが撮影場所をさがしているうちに ハリスが切れて逃げられた。

白点紋理が細かく、魚体色調は暗化傾向が強くここのアメマスは正にエゾイワナといってもよいタイプである。

エゾイワナ化傾向の強いアメマス(ここではエゾイワナと総称)はけっこう多かった。
















ヤマベ3年魚は産卵行動の痕跡が目立った。

今年もサクラマスがここまで遡上してきているようだ。

シンコは多い。

途中でゲリラ豪雨あり。

30分ほどで雨は上がった。

今日はオショロコマは発見できず エゾイワナ大小23匹 ヤマベ大小20匹を釣って撮影した。

撮影させていただいたエゾイワナ、ヤマベはすべて丁寧にもとの場所にリリースしました。 

この渓流は海からここまでダムなどの河川横断障害物はなく、サクラマスは毎年遡上しているようだ。

しかし何らかの原因でウミアメマスの遡上はないようでアメマスたちはエゾイワナ化してこの支流の源流域に限局して生息し世代交代をおこなっているようだ。

ここのオショロコマは虫の息で生息、または絶滅の可能性が高く、エゾイワナとの戦いに力尽き敗れたのでしょうか。


そのうち、最源流域の細流水域を網ですくう方法でしつこくオショロコマをさがしてみたいと考えています。






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常呂川水系、仁頃川支流3本でオショロコマ発見できず

2017-01-20 11:09:55 | 渓流魚、蝶、自然
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常呂川水系、仁頃川支流3本でオショロコマ発見できず。


 



201X-10-14 (日)  晴れ 午後曇り 寒い

朝、庭のトマトを収穫。もうこれが最後かな。

庭のマユミの木が一杯実をつけている。カラスが飛来、マユミの枝を折ってくわえてむこうの屋根に移動し、そこでマユミの実を食べている。

オホーツク圏の経済情報誌の 経済の伝書鳩に 仁頃川水系のオショロコマとして写真が出ていた。

砂防ダムで遡上できずにダム下に集結した鮭が産卵中で、そこにエッグイーターとしてオショロコマきていたとの解説がついている。

ほんとうかいな。

仁頃川水系のオショロコマは、きわめて稀で私は絶滅寸前、もしくは絶滅と考えている。

それでも確かめてみたい気になった。

そこで 今日は朝10時、北見市近郊の仁頃川水系支流を軒並み再調査してみることになった。

まずSMK川へ出かけた。

普段はチョロ川だが、昨日の雨のせいか今日は水量多く立派な渓流に見える。





期待していた最初のダム下で小型アメマス6匹、シンコヤマベ5匹。





















次の2番目ダム下で 大きな黒ヤマベ3年魚一匹釣り落とした。 







3番目のダム下で 良型ヤマベ3年魚2匹釣りこれはおいしそうなので持ち帰る。






砂防ダムはいずれもサクラマス遡上は100%不可能なので、その上流にいたヤマベは放流ものの可能性が高い。 







4番目 5番目のダム下は魚なし。 



その上の土管下たまりも 魚信なし。

車で林道を行き止まりまで登ってみた。 

釣りとは別に期待していたキノコはたいしたものはなくボリボリ(ナラタケ)を少しとった。 



これは何か食不適キノコと思います。



今年はヤマブドウはかなり熟して実をつけていた。


少し採集して食べたが甘酸っぱくておいしい。

カツラの大木とミラーがあるところに以前と同様、食べておいしいハタケシメジがでていたが車で踏んだり、毒キノコと思ったか採集したのが投げたりされていた。

ついで KTB林道へはいったが ダムが2つある。 

かってはヤマベ、アメマスが多かったが、田中角栄の時代にこれらのダムが出来て、ダムの上流は最終的に魚無し川になってしまった。

今回もまったく魚信なし。ここでもブドウはかなり実をつけていた。

ほかのもう一本の支流も、この日ヤマベはみられずアメマス数匹しかいなかった。 

今日、仁頃川水系支流3本を調べてみたが予想どおりオショロコマは確認できなかった。







ただ産卵中の鮭もみられなかったので別の支流の話なのかもしれない。 

経済の伝書鳩の写真ではなんとなくオショロコマらしい感じだが、赤点は、はっきりとはわからない。

エゾイワナの可能性はないだろうか。

北見地方でもオショロコマとエゾイワナの区別ができない釣り人は意外と多い。




夕方、孫娘2女君が遊びにきたので今日釣ったヤマベを焼いて私たち夫婦と三人で食べた。

彼女は生まれて初めてヤマベ焼き魚を食べたがおいしいとのこと。天ぷらや唐揚げは食べたことがあり大好き。






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大雨増水した川で巨大ウミアメマス ♀ 71cm

2017-01-16 18:53:26 | 大型魚
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大雨増水した川で巨大ウミアメマス ♀ 71cm.


201X-11-2 (金)  雨 のち曇  寒い

異常に発達した低気圧が北海道を通過し、昨夜から今朝にかけてかなりの大雨が降ったようで 北見市の常呂川は激しく増水し濁流となっている。

そんな状況下であったが、何故かF氏と二人で道東の渓流に遡上ウミアメマスがきていないか見に出かけることになった。

かみさんはこの二名と違って冷静に状況判断し、どうせダメだから私は行かないと釣り行をキャンセルした。

朝9時、雨模様の北見市をF氏と出発した。

今にして思えば狂気の沙汰であった。

果たして途中で横切る川は、どこも絶望的な大増水で褐色の濁流になっている。

まいったなと思いながらも二人とも、帰ろうと切り出さず、気がついたら現地へ着いていた。

川はどこもここも大増水し 濁流が渦をまいている。







釣りなど絶望的である。 

川沿いに林道を進むがやはりどこまでいっても濁流。





幸い、林道崩壊などはなく、かなり奥へとすすむと川は二股になり 見ると左股の川が 水があまり濁っておらず、まずそちらへ進み、濁りの少ない川を遡行してみた。

かなり上流で小さな落差がありそこがちょっとしたたまりになっているところに到達した。





見ると巨大なアメマス1匹に20cmほどのアメマスが数匹ついて、エッグイーターのヤマベたちもぴったりついている。

この時期、産卵行動のため源流域に遡上してきたウミアメマスと思われた。

この巨大アメマスは♀とおもわれ、ゆらりゆらりと泳ぎながら、ときどきギラリと真っ白い大きな腹部が見える。

今日はなんとか、この巨大なアメマスを確保したい。

しかし、そっと振り込むとたちまちヤマベやアメマスが釣れてくるのでどうにもならない。




























しかし ついに巨大アメマスがヒット。 

仕掛けが大型アメマス用でなかったが、なんとか岸辺によせて岸に蹴り上げたとたん 2号のハリスが切れた。

すかさず私が魚に飛びついて確保した。

いまだ産卵しきっていないウミアメマス 71cm♀であった。












撮影したのち丁寧にもとの場所にリリースした。


林道を奥まで詰めてみたが、そのほかには魚がいそうなところはなく また二股合流部にもどり そこでヤマベ6匹アメマス4匹を釣った。 

さらに下流で段差がある水域でアメマスやヤマベを少し釣って撮影した。 

濁流の川なのでとても釣りにくかった。  

おそらくウミアメマスの群はこの増水濁流に乗って下流へと下ってしまったのではあるまいか。















このように、大型ウミアメマスの遡上のタイミングを正確につかむことは実際にはなかなか大変です。この年は、はずしてしまいました。



               終わり。







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大谷翔平にそっくり、お雑煮とお年玉

2017-01-15 11:40:05 | 北見市の出来事
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大谷翔平にそっくり、お雑煮とお年玉

2017-1-1 (日)  晴れ

元旦。 朝8:30 起床。

北海道風連町の親戚からいただいた特産のおいしい餅を焼いて恒例のお雑煮会。

お雑煮の材料、ミツバと鶏肉などは昨日、イオンで買ってきました。




これから2017年度、お雑煮会を始めます。





風連町特産のおいしいお餅。





















最近、みんなに野球選手のファイターズ大谷翔平にそっくりとよく言われます。  





孫たちに お年玉。 学年×1000円。












今年のお年玉は偽札は無かったね。





我が家の慣行として、孫たちへのお年玉は小学校6年生以降は頭打ちとなります。

幼稚園児は じゃら銭で500円。




きちんと出納帳に記帳する子もいます。


温根湯温泉のギャンブルでスッカラピンになっていたのでうれしい。


お年玉をもらったら使いたくなって、子供たちはまたイオンに出かけたもよう。



暮れ・正月関係の話はこれでおしまいです。


今年もよろしくお願いします。







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2016-12-31、年越しソバのパーティ

2017-01-13 11:01:12 | 北見市の出来事
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2016-12-31、年越しソバのパーティ。






2016-12-31 (土) 晴れ

温根湯への一泊温泉旅行のあと、北見イオンへ明日、元旦のお雑煮の材料を買いに出かけた。


何故か急に映画を見たいモードになり スターウォーズ ローグワン か バイオハザード どちらを見にゆくかということになり 結局 午後 1:35 からの バイオハザード最終編 見ることになった。 

最初から最後までドンパチ、この映画は米国より日本で圧倒的人気があるようで、ローザも出たみたいだが気づかなかった。

私、まだゾンビでないから撃たないで。

その前に子供たちにスターウォーズ ローグワン か ハリーポッターを見に行かないかと誘いをかけたのだがあっけなく断られた。

妖怪ウォッチなら行ってもよいとのことであった。 

そういえば、前回のスターウォーズの時も観客動員数では、スターウォーズが妖怪ウオッチに完敗している。


三女君はうかない顔つきである。苦労してゲームでゲットした白イルカ(ベルーガ)のキーホルダーを落としてがっかりしているところ。





子供たちは2017年3月封切りの、この映画を見たいらしい。モアナと伝説の海。


予告編では大人がみても感動しそうな映画で是非孫たちと一緒に見に行きたいと思う。



2016年度の年越しソバパーティ。

夕食は恒例の知人の方からいただいた豪華おせちと町内では有名なソバ打ち名人 Yj パパさんからのおソバ。


おいしい自家製めんつゆもいただいた。

口取り御菓子と数の子を買った。




ということで今年も幸い年越しのおソバと豪華おせちをいただき、年越しソバパーティ開始となった。



大人も子供もビールで乾杯です。


子供たちもビールが大好きでぐびぐび飲みます。







長野県産のそば粉と北海道多度志産ソバ粉で打ったソバの2種類あったが多度志産のほうが香りがよくておいしい。


ソバは茹でる技術も味を大きく左右する。 幸い、かみさんはソバ茹での達人。きっちり秒単位で手早く茹で上げる。

長男君もソバ大好きで Yj パパの年越しソバをおいしいと沢山食べた。




 

子供たちが、ひとしきりソバを食べたあと、今度は大人たちの食べるソバを茹でます。





年越しソバ、第2段、さらにおいしそうにゆであがった。




みんな、ビールが大好きですが、実は大人たちはノンアルコールビール、子供たちは甘くおいしい子供用発泡ビールです。



子供用ビールで酔っぱらった。




紅白歌合戦始まるよー。




この夜、北見市では猛烈な寒気が襲ってきて、外はギンギンにしばれてきた。部屋の暖房追いつかずなんとなく寒い。


床暖房の上に寝転がり、布団をかぶって紅白を見る。





これが、なんとも気持ちがよいみたいでみんな大好き。





最後は居間でみんなで雑魚寝となって新年を迎えるといった恒例の光景です。


いったん寝込んだ長男君だが、このあと、ねぼけて起きあがったときにソファから落っこち、暖房機の角に顔をぶつけて鼻血ドバッ。一騒ぎあったが治まった。





私はいつのまにか自宅ソファで寝込んでしまい気がついたらもう紅白歌合戦が終わるところであった


そしてどうということもなく年が明けたのでした。








けっこうドタバタ連続の年でしたが、なんとか無事に新年を迎えることができました。


                   続く。





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暴れ川に棲む灰青色の特異なオショロコマ

2017-01-12 00:13:09 | 渓流魚、蝶、自然
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暴れ川に棲む灰青色の特異なオショロコマ

2012-6-23 (土) 曇り 小雨 寒い

この日、ブラウントラウト調査の帰りに、とある石狩川水系支流の暴れ川に棲む独特の灰青色のオショロコマを見に寄ってみた。

少し前の雨で水量が増え、暴れ川はさらに勢いを増してゴウゴウと流れていた。

ゴウゴウと激しい流れの音が狭い谷間に響き渡っている。オショロコマはとても少ない。






























この日はなんとかオショロコマ良型5匹を釣って撮影し、全て丁寧にもとの場所にリリースした。

いつもながら大石、大岩だらけの荒れ川で今日は雨のためか水量多く、水は笹濁りで川岸の砂地には各所で黒い砂鉄がたまっていた。

ここのオショロコマの特異な色調は正にこの時期の、この川の笹濁りの水の色を反映していると思われた。

一方、この時期灰青色に見えるオショロコマだが冬場には暗色調が増し、その一部は一見黒いオショロコマに変身してゆくのも興味深い。

別に川の水が黒くなるわけではない。

深い谷間を流れるこの渓流に陽がさす時間が極端に短くなり、暗い環境に適応するためと推察している。

ここのオショロコマは個体数がとりわけ少ないので数年に一回調査に入るだけにしているが、大切にしてゆきたい個体群と思う。





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年末はズワイガニとイクラ丼、ギャンブルざんまい。

2017-01-08 13:06:33 | 北見市の出来事・行事など
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年末はズワイガニとイクラ丼、ギャンブルざんまい。

2016-12-30  (金)  晴れ  昨夜少し雪

午前中、年賀状330枚に全部書き込みを入れて、近くの郵便局に出しに行った。

午後3時。みんなで8人乗りセレナに乗って北見市郊外の温根湯温泉へ。

往年の一大温泉地であった温根湯温泉だが、最近では知床や阿寒に負けてしまい土産物店街の多くは店をたたんでしまった。

子供のころ最盛期の温根湯温泉を知っている私にとっては信じられない光景だ。

それで有名観光地などのホテルと較べるとやたら格安だが内容はすごい年末温泉一泊旅行。

我が家からすぐそば、約35分で到着。






ホテルの窓が、外の景色をまるで絵のように見せる大窓になっていて驚かされる。



子供たちの部屋はタウンビユー.



私たちの部屋はマウンテンビユー。いずれもたいそう眺めが良い。





タウンビューの窓は夜になってからの町の灯りが美しい。 




まずはホテル自慢の温泉に入って 午後6:30から豪華バイキングの夕食。



ズワイガニと紅ズワイガニが食べ放題。

カニは山のように盛られていて、少なくなるとまたドサッとカニの山が築かれる。




ゆでたてカニの味を知っている私たちなので味は何とも言えないが、それなりにとてもおいしい。











子供たちがとりわけ喜んだのは揚げたて天ぷら。

海老、魚介類、野菜などの揚げたて天ぷら、次から次へとずいぶん食べて、私たちならお腹を壊しそうな感じだが子供たちはけろっとしている。

おまけにアイスは茶碗に山盛り。



チョコレートフォンジュ、豪華ステーキ肉、ケーキなど食べたい放題。日本はいつのまにかこんな国になっていた。







温根湯付近ではこのシロハナマメが大規模に栽培されています。甘くておいしい煮豆はコーヒーに合います。





夕食後、子供たちは ゲーセンでギャンブル三昧。


といっても多くは UFO キャッチャー系のものであるが、見ていてけっこう上手。







ぬいぐるみなどをクレーンでつまみ上げて回収ホールへ落としてゲットするのだが、そんな通常の手技では100円玉がいくつあっても足りない。






子供たちは、これまでかなり授業料を使って研究したすご技(秘密)で次々に目的のぬいぐるみ etc をゲットしてゆく。









やったー。ついに 妖怪ウォッチ ゲットの瞬間。








このマシーン、また壊れちゃった。100円入れたのに動かないよー。 ドンドン。



今、子供たちの間で大流行中のふにゃふにゃ、のびるお餅ストラップも大分ゲットしたもよう。

















部屋に帰って戦利品を積み上げて値踏み。



このぬいぐるみなどお店で買えばいくらくらいと子供たちはよく相場を知っている。




子供たちがスマホの計算機で集計した結果、全員で100円玉34枚使って6800円相当の獲物をゲットしたと大勝利宣言していた。




これで3女君のお財布は空っぽになった。






豪華イクラ丼の朝食



2016-12-31 (土) 晴れ

子供たちは朝から温泉にいったようだが私たち夫婦はそんな元気はなく朝寝した。


おはよー。


前述のとおり、このホテルの特徴だが、今朝も大きな窓からの景色がよい。






朝食バイキングは 豪華イクラが大きな容器にごっそり盛られており、みなさん 朝から豪勢なイクラ丼を食べる人が多かった。




ごはんよりもイクラのほうが多い人もいる。

オホーツク以外の地ではイクラ丼は目が飛び出るほど高いが、ここではイクラは無尽蔵にあります。


ご飯の上にイクラをのせる。


その上に甘エビをのせる。


その上にサーモン。






ミニいくら丼完成。



私たちも、おいしいイクラ丼食い過ぎ。

コレステロール値、急上昇は間違いなし。



〆の牛乳。



ホテル玄関で親切だったホテル女将と記念撮影。






温根湯を午前10:00 出発。 




道路状態はよくて約35分で帰宅した。




          このブログ10年後にまた見てみたいなあ。



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恐怖の巨大ニジマス釣り行とヒグマの箱わな

2017-01-05 21:04:53 | 渓流魚、蝶、自然
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恐怖の巨大ニジマス釣り行とヒグマの箱わな

201X年9月30日(日)曇り 一時雨 台風17号接近中

午前中、せっせと庭の草取りをやった。

のびた庭木の剪定などもかなりやって、とうとう腰が痛くなりギックリ腰寸前状態となり庭仕事は急遽中止。

NHKのど自慢など見ながらしばらく休んだら少し腰の調子が良くなったので、近くのニジマス川へ、先日ハリス切れで逃げられた巨大ニジマスを再度狙って出発。

今日は朝から曇り空だが、さきほどから暗雲が広がってとうとう小雨が降り始めた。

本州は台風17号で大変らしいがその影響であろう。

雨が小やみになったので昼食後,車を走らせ 目的の渓流へ入る。

現地へ着いてビックリ。

ヒグマ出没中、はこワナ設置中のどぎついカンバンが立っていた。



2週前は気づかなかった。

しかし、ヒグマは怖いが、せっかく此処まできたのにむざむざ引き返す訳にもゆかない。

正直なところヒグマを気にしていたら北海道で源流域での釣りは不可能になる。

盛んに笛を吹き鳴らしながらのやや緊張気味の釣りになった。

この渓流は基本的には浅いダラダラ川だが二カ所のみ奇跡的に深い立派なたまりがあり上流ポイントと下流ポイントと呼んでいる。




この渓流にはニジマスしかいない。

これらのポイントに入れば、大小は別としてとりあえず必ずニジマスがいる。

最初に入渓地点を間違え上流ポイントのやや下流に入ってしまい釣り下ってゆくうちに誤りに気づいた。 

そのまま下って下流ポイントに入り幼魚〜小型虹鱒6匹。






また林道をもどり 今度はしっかり本命の上流ポイントへ入った。 




広さは5m×10mほど、最深部で2mほどになる実に立派なたまりだ。


今日は虹鱒小型〜中型40cm が 4匹のみ。








40cm のニジマスは狭いたまりを縦横に走る猛烈ファイトであった。



前回、ハリス切れで釣り逃がした巨大ニジマスはついに現れず、もうあたりが暗くなったのでヒグマの出現を恐れて引き上げることにした。

ここは完全にニジマス一色の川になって久しく、釣ったニジマスはすべてリリースした。

妻は巨大ニジマスを釣らせると言うからついてきたのに....とぶーたれ文句をお経みたいに繰り返している。

深い松の森を抜けて林道へ出る間に、ヒグマの恐怖が最高潮となり呼び子を必死に吹き鳴らしながら15分ほど歩いて車へもどった。





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アイスプランツのサラダとワンキャストワンニジマス

2017-01-03 11:46:14 | 北見市の出来事
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アイスプランツのサラダとワンキャストワンニジマス

201X-8-27  (土)  晴れ

今日はうってかわって快晴。暑くなりそう。

昨日の釣りの疲れが残っていたが、今日もたちまち釣りモードになり12時に北見市近郊の川にむけて出発。

昼食時なので途中、訓子府の隠れ家的レストラン紀の里に入った。

軽い昼食をと思っていたのだが、急に食べたくなってステーキの昼食1500円を食べた。

私たちが釣りの昼食に1500円も使うのは稀なことです。釣りのときはコンビニのおにぎり2個が普通。


国道から少し入ったところにあり、とても感じのよいレストランで木々に囲まれた広い芝生の庭に白と青のあじさいがきれいに咲いている。












レストランの自家菜園で作った野菜のサラダ(食べ放題)にアイスプランツがあり初めての不思議な食感。



アイスプランツの名のとおりしばれて氷った野菜といった風に見えますが決して凍ってはいません。


食感がなんともいえない。外観を楽しむ野菜といったところでしょうか。




ステーキはおいしかった。





食後のコーヒーのシュガーはパルスィート。









この日、調査に入った渓流では、たまりというたまりには必ずニジマスがいて、ワンキャストワンニジマスといった感じで元気いっぱいのニジマスが竿を絞り込み、激しく跳ね上がるといった釣りになりましたが、オショロコマがニジマスのため壊滅状態になっており、釣りとしては楽しいが手放しでは喜べないといった日になりました。

この日、我が家の家庭菜園で収穫したトマト。







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アジサイと晩夏のニジマス釣り

2017-01-02 20:17:45 | 渓流魚、蝶、自然
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アジサイと晩夏のニジマス釣り


201X-8-26  晴れ のちゲリラ豪雨 のち晴れ



11時30分、自宅出発。北見市の町はずれの地元民しか知らないとある隠れ家的レストランで私はビーフカレー、妻はキノコスパゲティで昼食。各1000円。

味はほどほどだが、雰囲気がよくてアイスプラントやソーメンカボチャなど面白い自家製野菜のサラダ食べ放題やコーヒー付きというのも良い。

庭のアジサイがきれい。アメリカアジサイの白花も満開。









そのあと、近くのKS川へいってニジマス釣りをやった。

最初、下流ポイントでは水量少なく、姿丸見えのせいか 魚はいるが警戒され釣れず。

渓流全体にかなりの渇水状態である。

小規模なたまりはところどころにあり5-6匹の小型ニジマスが走るが、こちらの姿を見られなかなか釣れず。

次のチョークストリームのたまりでニジマス若魚が次々に釣れた。














小型とはいえ、ニジマス独特の小気味よい引きは快感だ。













その上の本命のたまり、上流ポイントで最初にこの渓流では信じられない巨大なニジマスかけたがもの凄い引きで、最後は手元で大暴れ、

ハリス切れで逃げられた。

そのあと40cm 1匹、若魚7匹釣ったところで猛烈なゲリラ豪雨となり釣りはおしまい。

豪雨のため十分な撮影は困難であった。

そこから左岸を上がり松の林の中を強引に突っ切って林道にでた。

この間、さらに雨が断続的に降って濡れネズミ状態。

妻は最初の下流ポイントをやったあたりからドロドロ響く恐ろしい雷鳴と垂れ込める暗雲に怖じ気づき車に戻ってしまい、実は私一人で釣ったのであった。

車にもどるころ、雨は止み青空が広がった。 

この渓流は従来ニジマスしか棲まない川で、この日もニジマスたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。



 


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無名川のアメマスとコゴミ大発生地。

2017-01-01 15:12:09 | 渓流魚、蝶、自然
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無名川のアメマスとコゴミ大発生地。

201X-5-20 (日)  快晴 暖かい

次に、いつも気にはなっていたが調査に入るのをためらっていた小渓流に入った。



この支流は流呈も数km と短く夏場はうっそうと茂る草木に覆われて川面が見えないところも多く釣り糸を垂れるのも難しい。

ヒグマとの接近遭遇の恐れもあって入って行くのは限りなくおっくうなところであった。

おまけにこの渓流は地図上も扱いが冷遇されており、名前のない無名川である。

春先はまだ草木の葉も茂っておらず、雪解け増水でそれなりの流れに見えるが夏場はチョロ川といったほうがよい。

前置きが長くなったが、魚はいた。

アメマス幼魚が数匹確認され一匹が釣れたので撮影した次第。



きちんとした分布調査となれば網や電気ショック機が必要になるがそんな気にはなれない。

アメマスが棲んでいたということで魚無し川ではなかった。

分布調査の常だが魚がいないというよりいたというほうがはるかに簡単である。

分布せずという結論を得るのは、しばしばとても困難なことです。


近くに広大なコゴミの発生地があり、まるでコゴミ畑みたい。







すでに葉が展開しているので山菜としての時期は終わっているがすごい光景であった。



        終わり。





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