最近また生活のリズムが崩れて来た感じ。
生活のリズムが崩れると、連動してメンタルも良くない方向に傾くのでなんとか持ち直したいところ。
そしてメンタルの崩れもかなり大きくなってきたので、もういい加減心療内科なり何なりにかかったほうがいいだろうなあ。
正直そうした手段に踏み切るのには抵抗があって、その抵抗の根拠は何かというとやはり「苦痛を感じている状態が正しい」という思い込みから脱却できていない点、そしてもう一つが「他人に苦痛を認めてもらいたい→比較されて苦痛が小さいとされ、認めてもらえない→自分の苦痛を認めてもらうためにより大きな苦痛を背負い込む」という点、そして「苦痛を背負い込むことで自分を正当化しようとしている」点です。
これらが自分から苦痛を取り除くことから僕を遠ざけている。
もう何度も日記などで書いてきたことだけど、こうした「間違った思考パターンからの脱却」が全然できてないんだよな。
もうはっきり言って自力での脱却は不可能なので、専門家の手助けがほしい。必要なら投薬も。
とにかく「安全で確実で責任の伴う外部からの手助け」が必要だ。
できれば昇段審査までに信頼のおけるクリニックなどを探しておきたい。
PS4版けものフレンズことbloodborneをプレイしています。
現在まだヤーナム市街をウロウロしてる状況なんですが、目的地がわからない……。
思った以上にマップが広く、なおかつ複雑に入り組んでるので自分がどこにいるのかよくわからなくなることが多いです。
仕掛けを動かして扉を解除して、灯火からのショートカットを作っていく形になるのかな。
さて今回は前回のプレイで開放したヤーナム市街灯火横の扉から水路を目指します。
扉を出てすぐそばにいる巨人2体は、石ころを使って1体ずつおびき寄せて各個撃破。
このゲームの敵は集団で来られると一気に追い詰められて死んでしまいますが、1体ずつなら攻撃のインターバルがかなり長いので、1対1なら大型の敵でもなんとか切り抜けられるようになりました。
あとは銃撃でダウンさせられるタイミングがわかれば、もっと有利に戦えるはず。
敵によってモーションのどこを狙えばいいのかまだ良くわからないんですよねえ。
そして前回水路でフクロにされた経験を活かし、距離を取ってチマチマと1体ずつ倒していきます。勝てばよかろうなのだ。
その甲斐あって水路の先に進めました。
先にはまた大きな橋が。いかにもボスがいそう。
しかし橋を渡った先にある建物の横に小さな入口があったので、ゲーマーのサガでこっちを先に探索。
すると狭い通路の先にいかにもヤバそうなでかい敵がいたので潔く周り右して反対側を調べようとしたら落ちて死にました。
なんだよそれ……。
うーん、日記が遅れがちになってきた……。
・コロッケの冷凍保存3(こげコロッケ)
色んなキャラがわちゃわちゃしてて賑やかなこげコロッケさんの、通算5冊目の総集編。
今回は神霊廟の面々が大暴れ……というかけっこうひどい目に遭ってたり。
せっかくだから俺はこの赤の扉を……ではなく、 収録作品ごとに感想を。
・なかよし幻想郷
幻想郷へやってきた神子たちあすか組。
もちろん早速白蓮さん率いるお寺組と速攻で小競り合いが発生しますが、そこへ神奈子さま&ゆかりん登場。
かくして一行は、幻想郷見学ツアーに連れてかれることに。
この「新キャラ幻想郷ご案内」のシチュはけっこう好きなんですよねえ。
そしてそこから外の世界へのつなげていく展開はオチも含めてワクワクします。
「昔の人が現代を見たら?」というシチュも好き。
・あぶれた!
輝夜フられる!
「なかよし幻想郷」で触れられていた、屠自古と妹紅の因縁のお話。
そう、考えてみればこの二人が無関係なわけないんだよな。
そんなわけでもこたんにかまってもらえなくなったてるよちゃんは里で大暴れ! 超メーワク!
もーこのサークルさんのてるもこのトムとジェリーぷりはほほえましいのう。
・デザイアオブゆゆこ
うっかり道教に興味を持ってしまったゆゆ様、神霊廟に殴り込み!
この人ほんとフリーダムだな……。
さんざん暴れまわった後に、よりにもよって西行妖を依代にしようとしてゆかりんマジギレには笑いました。いや笑えねえよこれ……。
・さかさまアマノジャク
タイトル通り正邪が主役……と見せかけてのゆかれいむ!
この「陰陽玉の能力がアマノジャクの紫戦でてきめんに効くのはなぜ?」といったような、実際にゲームをプレイしてないと出てこない発想で描かれた作品大好き。
実際霊夢がスキマを使い始めたときは「!?」となりましたが、果たして真相はどうなんでしょうね。
あとラストのはほんとに冗談なんだよね!? ね!?
今日はここまで。
寒さはいくぶんか和らいできたか……?
・ストカメ総集編3 マスカレイド(ストカメ)
いつの間に総集編2冊も出てたのーッ!? と己のフシアナEYEを呪ってしまう総集編の3冊目。
コメディ・シリアスともに完成度の高い作品が揃っています。
コメディでは「廃物のガゴウジタンキー」でしょうか。
娘々の清々しいまでのやられっぷりとマミゾウさんの強キャラっぷりがステキ。
シリアスでは「うぉーきんぐでっど」が素晴らしいです。
本作に収録の作品の中でも群を抜いて好きです。構成が上手い。
あとがきによれば美鈴の話とフランの話を同時に書こうという発想からこの話ができたようですが、その組み合わせでこの話ができるのがすごい。
全体的に特にホラーな感じを出さず、多くは語らず、というスタイルが巧いです。
そしておまけパート、幻想郷の面々が仮面舞踏会という内容なんですが、 各キャラの仮面がすごく個性的でなおかつ数が多くてすごーい!
どれもキャラに合った仮面のデザインで、これ全部考えるの大変だったんじゃないでしょうか。
個人的には守谷一家の非想天則仮面、お空&お燐のどうぶつ仮面+さとりの眼仮面、そしてこいしちゃんのサードアイ(閉)仮面が好きです。
今日はここまで。
いろいろとやることがあるわけですが、最近なかなかやるべきことができてない感じ。
やらなきゃいけないって意識ばっかりが先行して、なかなかやることが消化できてません。
なので、やることリストを作るのを試してます。
あまり先のスケジュールまで書いてしまうと返って焦りが先行するので1日単位で書いてます。
朝の段階でその1日にやることをメモして、終わるごとに線を引いて消すというやりかたでやってます。
やることが無数に残ってると、やったことより残ってることの方にばかり意識が行って、さも自分がなにもできてないような気分になってしまってましたが、その日に自分がやったことを見返せば「自分はこれだけのことをやったんだ」ってことがわかりますし、やらなきゃいけないことを先延ばしにすることも防げます。
メモじゃなくて手帳か何かに書いたほうが、後から見返せるかな?
あとは諸々の用事にさっさと手を付けるようにすれば、もっと効率的に作業が進められるようになるはず。
ひたすら寒い。
・MIX! azmaya短編再録集+会場限定本(azmaya)
東方茨歌仙のあずまあや先生の短編再録集です。
会場では確実にとんでもない列になるだろうと思ってたんですが、列の方はそうでもなかったので並んだところあっさり手に入れることができました。
内容は短編集3本+合同誌寄稿原稿4本+α。
とりあえず言いたいのは「パラレルワールドミッドナイトにゃんにゃん」の青娥キャバ嬢似合いすぎ。
というかどっちかというと貢がせて破滅させる側じゃないかこの人。
あと客役のチョイスに悪意を感じます。
「メランコリックヘアチェンジ」、メディが出てくる作品ってなんかやたらキラキラした少女漫画チックな作品なことが多いですよね。かわいい。
茨歌仙の方では常人なら6度死ぬほどのレイマリ具合に毎回公共の電波では放送できない状態になってるわけですが、あずまあや先生描かれるところの魔理沙はなんかこう、元気っ娘成分とガキンチョ成分が奇跡的な配合でブレンドされており、いい……。
早苗さんメインのお話はオカルトが上手いこと組み合わさっててちょいコワで面白かったです。
実際早苗さんは外の世界じゃどういう扱いになってるんでしょうかね?
今日はここまで。
居合の講習会&稽古でしたがその帰りにえらいアクシデントが。
なんと阪急南茨木駅で人身事故、そのせいで京都線が前線運転見合わせに。
今日はこないだの初稽古みたいに雪も降ってなかったので安心してたらこれですよ。
今まで悪天候や人身事故での遅れは何回もありましたが、乗ってる電車が運転見合わせは初めてでした。
ドア開けっ放しの車内でかれこれ30分ほど寒さに打ち震えてましたが運転見合わせのアナウンスのみで再開の報が来ません。
さらにしばらく待って、ようやくJR線の方に振替輸送を行うとのアナウンスが入ったのでJRの駅へ。
これがまた歩きではかなり遠くて寒い中を延々歩いて駅についたと思ったら、今度はコミケ並みの大混雑。
ようやく改札までたどり着くも、振替輸送の際には改札を抜けたときの切符がいることを知らずに電車を降りたときに切符を改札に入れてしまっていたので切符を余計に買う羽目に。
稽古で疲れた帰りにこれで、帰ったらロクに何もできずに布団に倒れ込みました。
最近人身事故のニュースがよく流れてきてましたが、まさか自分がこんな目に遭うとは……。
京都で講習会なのでさっさと寝ます。
しかし大阪でこの寒さなら、京都の方は確実に雪が降ってるでしょう。
初稽古のときも電車が遅れたので早めに出発したほうがいいかなあ。
そして朝起きるのが辛い……。
今日はヤーナムちほーのフレンズと遊んできたよー!
今まではわんわんにもぐもぐされたりして「ヤーナム市街」の灯りからぜんぜん進めなかったんだけど、ようやく大橋を渡って先に進めたよ!
火炎瓶を10個持っていって敵が2体以上いたときには遠くから投げつけるというチキンプレイでなんとかなったよ!
先に進むと水路あとっぽいところに出たんだけど、とっても暗くて敵が見えないから怖かったよ!
でもこういう廃墟っぽいところって惹かれるものがあるよね!
エレベーターや仕掛けで開く扉があったんだけど、今の時点ではどっちも動かせないみたいだから先に進んで、水路の奥の方に行ってみたんだ。
そこでアイテムを取ったら周りじゅうの死体が襲ってきたんだ! こわーい!
このゲームは強い敵1体より複数のザコが怖いタイプのゲームなのでさっさと逃げればよかったんだけど、欲が先行して応戦したら一瞬でフクロにされちゃった! あははー!
僕はこのタイプのゲームにあんまり慣れてないフレンズだから、早く慣れてちゃんとけもの狩りができるようになりたいな!
bloodborneとけものフレンズはけものつながり。
・STAR LINE NETWORK(Ether Valkrie)
毎回カッコイイメカデザで魅せてくれるLimさんの新刊は、ナムコのUGSF本。
さまざまなゲームに登場する機体をデザインに起こしたものですが、今でこそ一部はリメイクなどで詳細な機体デザインがわかるものもありますが、数少ない資料からここまで精緻なディティールを描けるのはすごーい!
しかしドラグーンってこんなにバリエーションがあったんですね。知らなかった。
ナムコのゲームは大型筐体のものも多いのでそれらに関する一言コメントもあって懐かしい気分になれました。
サイバースレッドなんか当時はまさに「未来のゲーム」って感じでしたね。
ブースター付きのドラグーンが非常にイカしますね。ブースターは男の子のロマンです。
・ななとり(ほづみつきの)
ブレスタ合同誌が待ち遠しい本サークルさんの新刊は、作中での用語集です。
どうやらブレスタだけでなくソニックウィングスなど、複数の作品の世界観を共有した作品になる模様。
これまでも用語集や短編で断片的な世界観や設定が出されてきましたが、わずかずつ作品世界が見えてきた気がします。
STGは他のゲームジャンルに比べて作品内の情報が入手しにくく、また限られているので、作品を作るのがかなり難しかったりしますが、ぜひとも本編を完成させてほしいです。
今日はここまで。