うわあ……

「サイバネティックスＳＦの誕生」という本を読んでるんですが、この中で紹介されてるバーナード・ウルフ著「リンボー」なるＳＦ小説が今書いてるＳＦ短編と内容モロかぶりで半泣きの人形使いです。
いや、マジでこんなことあるんだなあと驚き。
そりゃあ詳細まで同じって訳じゃあないけど、キモの部分が全く同じなんだわ。
まあネタの重複が少しでもあったらＮＧなんてのは初心者の典型的な勘違いに過ぎないので、あんまり気にしないで書いていこう。
しかしこの小説気になるなあ。読んでみたい。
内容がえっれえエグいらしいしな。

今日の緋想天。

とりあえずイージーでやってみることにしました。
キャラは順番どおりに、まずは霊夢でクリア。
使った感じは、まあ使いやすいなといったところ。
もっとノーマルジャンプと飛翔を使い分けると対スペカがやりやすくなるかも。
あと、無理に必殺技を使うことにこだわらない方がいい。特に対スペカ戦。
基本的にスペカ戦は攻撃後の隙を突いて反撃する形になるので、必殺技は隙が大きいために適切でない。
ラスボス戦がいい感じにＡＣＴ風になってて面白かった。なんかロックマン風だな。
あとラスペでなぜかアインハンダーラストを思い出す。
デッキの組み方をもう少し考えた方が良いかも。カードは通しで使うからな。
ところで今回の異変は地震ってことだが、よもや最新作の地霊殿と繋がってるとか？

はぎゃあああ！らめええええ”えええ”ええっええ！１１！

ああああ１万点勲章が必死こいて育てた１万点勲章が無情にも画面下に消えていくああああああ！！１！！！１１１（挨拶）

どんな挨拶だ。
まあ今日も今日とてガレッガに精を出しているわけですが。
２ボスで残機がないとか焼き鳥でエクステンドしそこなうとか３面線路でウェポン使って１００点勲章がぽろぽろ出てくるのとか３面到達時点で２００万点いってないとかもうさんざん。
ああ……なんてゲームだよこれ……。
でもやる。オラマゾゲーマーだから！！
とりあえずは勲章取り逃しをどうにかせねば。機体変えるか？

強敵（とも）あり遠方より来る。

今日は俺によって東方にハメられて人生を目どころか色々当てられないようにされた護吉後輩が来宅。
目的は緋想天の貸与と対戦。
人形使いの周りには東方をやってる人がいないので、今まで一度も対人戦をしたことがなかったのです。
ちょうど良かったので彼にコントローラーを持ってきてもらい、対戦しようと思いつきました。
散々ニコニコ動画でお互いのカードを披露し合った後、まずは緋想天の対戦。
後輩は文がやたらとお気に入りの様子。コーヒー代ィ！？
うーむ、やっぱり格ゲーのつもりでやると上手くいかない。弾幕アクションという全く新しいジャンルだよな、これは。ブーメランと空手は関係ありません。
何キャラか使ってみたところ、アリスが前作にも増してテクニカルなキャラに。
後輩曰く、「絶対にレーザー系の攻撃は持ってないと思って油断した」ところに上海レーザー。
マニュアルに誤字があったりでまだ満足には動かせてないけど、使いこなせれば非常にいい感じになりそう。
そういや対戦しててもカードは追加されるんだな。
デッキをストーリー用とアーケード・対戦用に組みなおした方がいいかも。
そして次、花映塚。
とりあえず某電波ソングに敬意を表し、てゐとチルノで対戦。チルノも割と使いやすいんだよな……。
同じく何キャラか使ってみて、みすちーとリリカがいい感じだった。
特にリリカのバックショットが地味に役に立つ。
何回かプレイしててやっとハンデの付け方が分かったので、後輩ライフ５、こちらは３で対戦。
後輩の山田さんにかなり苦戦するもそれでも何とか耐え、先輩の威厳を保つことに成功。
普段人と対戦する機会が全くないので、対人戦は新鮮な気分でした。

久しぶりに……

ワイン樽をプレイしてみたところ、st4まで到達！
……したのはいいが冒頭で惨死。
でもまあ進んだのでいいか。
しかしワイン樽、他のに比べて全然手をつけてないなあ。面白いのに。
その後ガレッガをプレイするも勲章落としまくり。捨てゲーボタン欲しい。
安定しないなあ……。
現段階では１面クリア時に３５万点以上を目標にしよう。
自爆→無敵時間中に突っ込んでパーツ破壊はなんとか慣れてきたので、道中に余計なところで死なないようにせねば。

ゲーム三昧。

昨日が講習会だったので、今日は道場がお休み。
なのでここぞとばかりに一日ゲーム付け。
というか半日バンピートロットやってました。
しかしほんとに飽きないなこのゲーム。
一応本筋のストーリーはあるんだが、それすらサブイベントに思えてきた。
というか、このゲーム自体がサブイベントの集合体というか。
いや、それすら添え物というか。
結局このゲームの本質は、プレイヤーの行動なんだと思う。
とにかく何しても良いからなこのゲームは。
ビリヤードにのめりこんでも良いし、それに飽きたら行商をしても良いし、新聞記者にもなれたりするし。
「自由度の高いゲーム」って得てして「＝何をやればいいか分からないゲーム」だったりするけど、このゲームは本当の自由度の高いゲームだと思う。
以前、大熱波企画でプレイヤーとその操作するキャラの剥離について書いたけど、このゲームはプレイヤー＝操作するキャラの図式が明確にあるので、なんというか、キャラがプレイヤーの手を離れることがないのがすごくいい感じ。
いやー、本当にいい買い物をしたと思う。品薄らしいしな。

そして緋想天。
イージ－モードで、と思ったものの、もう少しノーマルでやってみることに。
使ってみたのは魔理沙。
前作の時に比べて（まあ全キャラに言えることだけど）誘導性能持ちのショットが増えてて使いやすくなった感じ。
何気に近接も強いし。
そしてファイナルスパークがグラ変更されてていい具合。
あと大ジャンプからの落下時にスカート押さえてるのがなんつーか黄昏さん分かってるなあと。
今回はコンテニューなし、文まで到達。やはり強敵だな。

講習会に行ってきました。

今日は玉名に居合の講習会に行ってきました。
午前中は学生大会、午後は古流の講習会というスケジュール。
学生大会では、僕はすでに学生ではなくなっているので裏方に。
すいませんトーナメント表の点数書き間違えました。ざしゅっ。（切腹）
しかし学生大会の時にいつも思うことなんだが、若手の人数が少なくなってきてるなあ。
特に三段以降の人数の減りが顕著。今回とか決勝のみ、つまり参加者２名だったし。
初段、二段は大学から入った場合、サークル活動がだんだん楽しくなってくる頃だから人数多いんだよな。
対して三段以降は就職活動が絡んでくるころなので、そこでほとんどが辞めてしまう。
うーん。
三段以降が本番なんだけどなあ……。
さておき、古流講習会。
最近制定ばっかりで古流はほとんど抜いてなかったのでいい機会でした。
それにしても、なーんか制定より古流の方が上手く抜けてる気がする。特に斬り下し。
思うに古流の方が体を安定させやすいからだ。
……つまり古流が上手いってワケじゃなくラクしてるってだけなんだけどネ！！１！！！
そんな自己嫌悪は井戸ならぬイドの奥底に放り込んで（復活フラグ）、温泉温泉。
一人暮らしの身としては、手足を伸ばして入浴できることはある種の贅沢とも言えるのです。
そして飲み会。ウマー
肉肉肉肉酒肉酒肉肉肉肉肉肉酒酒酒肉肉肉肉。
ああ……久しぶりにマトモなもの食ったぜ……！
あ、ちなみにさっき温泉入ったときに体重測ったら減量中のボクサー呼ばわりされました。
まあとても楽しいひと時でした。
こうやって道場通いしてると、色んな年代の人と話が出来ていいなあと思います。
７０代の先生の話とかもはやファンタジーの世界の話ですし、小説書きとしてはなかなかに貴重な情報源だったり。
色んな話をするのが単純に楽しいってのもありますけど。
ともあれ、得るところの大きい一日でした。（栄養的な意味で）

デスマってきました。

今日は時間があったので、居合の稽古にいってきました。
斬り下しで力を抜くのは意識し照れば何とかできるようになってきたので、意識せずに軽く振れるように練習していこう。
その帰りにもしかしたら大復活入荷してるかと近所のゲーセンへ。
残念ながら大復活は見当たらず。ケツイとデスマをやってきました。
ケツイは情けなくも２ボスで落ちる。３面まではうまくボムれていればいけるので、ボムがしっかり撃てるようにしなければ。……というかケツイに限らず、東方も大往生もボムを使い切れてればもっと先に進めるんだよなあ。
１コイン２プレイだったので、ティーゲルとパンツァー両方使ってみたところ、
パンツァーの方がいいかも。
そして次デスマ。
１プレイ目はウィンディア。
到達は火山ステージまで。どうもライフアップアイテムを焦って取ろうとしてミスったくさい。
しかしアレだな、両側の壁面から火山弾とか、どう見ても海底大戦争です本当にありがとうございました。
２プレイ目。今回初めてフォレットを使ってみたが、炎使いって割には火力はウィンディアの方が上か？
いや、どうもオプションの攻撃が射程制限ありの火炎放射なので当たりづらいせいで総合的な火力が低く感じるのかも。
到達は湖畔ステージまで。

当たり判定と敵弾の間には尽きせぬ浪漫があるのです。

ここ数日なぜかひたすら大往生をプレイし続けている人形使いですハァハァ。
最高到達記録は３ボスというへたれっぷりですが、３面中ボスの両腕壊した後の弾幕とかえもいわれぬ恍惚と悦楽を味わえるので何も問題ありませんていうか３面のガチ殺気がもうね。
……ところで未だに１ボスでポカミスかましたりするんですがもしかして呪われてる？

とりあえず……

ＳＦ企画用に書いてたのを完成させることにしました。
企画は辞退して普通に投稿することに。
一応展開は最後まで通ったので、それに沿って書いていけば６月中には終わるはず。
相変わらず暗い話になりそうですが。
夏コミ原稿の方は……ううむ。
なんかなあ、同じネタずっと書いてると鮮度が落ちるんだよ。
もういっそのこと、今年の冬コミを待たずにさっさと完成させてしまったほうが良いかもなー。