というわけで、ずっと以前に大学時代からの先輩・清涼琥珀先輩から借りた「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をプレイ中。
現在マップ完成率82%。
なかなかやりがいのあるゲームです。
まずこういう画面選択式のAVGが懐かしい。
そしてこのゲームの目玉であるADMSというシステム。
AVGの置ける分岐をマップ化しただけでなく、アイテム「宝玉」を使ってセーブ&ロードを行うことでマップ内を行き来することで分岐を埋めていくんですが、このセーブ&ロードに使う宝玉有限、しかも全10個しかないという縛りがこのゲームの面白さを引き立てている感じ。
どのタイミングで宝玉を置くか、そしてどの順番で回収しなおすか、よく考えてマップを効率よく埋めていくのが面白い。
あとSFスキーとしては並行世界ネタが前面に押し出されているのが嬉しいところ。
大抵のゲームではループと繰り返しなところを、きちんとマップの縦軸が時間軸になっているので、平行世界の同じ時間帯で何が起こっていたかを元に推理ができるようになっているあたりが見事。
最終局面への分岐点が一番最初に配置されている辺りもなかなか憎い演出。
現在取説付属のガイド以外の情報はなしで進んでいるので、このまま自力でマップ100%に挑戦したいところ。
現在マップ完成率82%。
なかなかやりがいのあるゲームです。
まずこういう画面選択式のAVGが懐かしい。
そしてこのゲームの目玉であるADMSというシステム。
AVGの置ける分岐をマップ化しただけでなく、アイテム「宝玉」を使ってセーブ&ロードを行うことでマップ内を行き来することで分岐を埋めていくんですが、このセーブ&ロードに使う宝玉有限、しかも全10個しかないという縛りがこのゲームの面白さを引き立てている感じ。
どのタイミングで宝玉を置くか、そしてどの順番で回収しなおすか、よく考えてマップを効率よく埋めていくのが面白い。
あとSFスキーとしては並行世界ネタが前面に押し出されているのが嬉しいところ。
大抵のゲームではループと繰り返しなところを、きちんとマップの縦軸が時間軸になっているので、平行世界の同じ時間帯で何が起こっていたかを元に推理ができるようになっているあたりが見事。
最終局面への分岐点が一番最初に配置されている辺りもなかなか憎い演出。
現在取説付属のガイド以外の情報はなしで進んでいるので、このまま自力でマップ100%に挑戦したいところ。
YU-NO懐かしいです! SS版なら私もやりましたー。
自力マップ100%はいけますよ! じっくり考えながら攻略していってくださいね。
でもゲームを進めるためにはバッドEDをいくつも見なくてはいけないのが寂しいですね…最後はハッピーなんですけどね^^;
ではでは、攻略後の感想も是非お聞かせくださいませー
なかなかに頭を使うゲームですよね。
もう残りはわずかなんですが、その僅かがなかなか埋まらない……!
ですががんばって自力で攻略したいと思います。
生暖かく見守ってください。