ちょっと減速……か？

仕事の休み時間を利用して、せっせと原稿中の人形使いです。
で、現在は全５章の内の２章Ｂパートまで進行。
と、ここで引っかかり始めた。
この部分はキャラ同士の掛け合いがメインになる部分なんだけど、どうにも難しい。
というのも今回のメインキャラ、今まで書いてきたのに比べて結構年齢が低いのだ。
これがなかなか大きな壁で、筆者の年齢との開きが大きいキャラはかなり扱いづらい。
それが掛け合いともなればなおさらだ。
（注意：筆者の年齢に言及するのは条例で禁止されています）
口調、考え方、反応などなど、自分のそれを基準に据えられないのがどうにも困る。
ま、紅顔在りし頃のおもひでを海馬体の奥底からほじくり返しつつ書いていこう。

……おおっと　どくばり！
にんぎょうつかいは　しんでしまった！
にんぎょうつかいは　まいそうされます