※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集しているのだ
<ねぎし 上野駅前店>でランチをしたぼくらわ 前にも見ているけど 国立西洋美術館に移動して 6月14日まで開催中の<ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>を見たのだ
↓1回目に見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/534ad2eff466c81b7f989a96f3481a7d
2回目なので えこうの代わりに ぼくが書くのだ
国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画> 6月14日(日)まで
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/past/2009_214.html
ぼくらが 行ったときわ 入場制限が かかっていて10~20分くらいかかって中に入れたのだ
でも 会場内の混雑わ それほどでもなく鑑賞できたのだ
やっぱり カルロ・ドルチの<受胎告知>の2点わ 素晴らしいのだ ぼくらわ 15分くらい ずっと眺めていたのだ
ちょっと観ていて気になったのだけれど <受胎告知 天使>のほうの天使の洋服の模様が なんだか <百合の花>のように思えるのだ(←間違っているかもなのだ)
ちょっと気になるので もう1度確認しに行くのだ
↓会期末にも見に行ったのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/4cac2c7820887c0da11bc78ef2ea460b
巡回情報
京都市美術館 6月30日(火)~9月27日(日)まで
常設展も見たのだ(※常設展わ 一部の作品を除き お写真OKなのだ)
企画展会場と違って 快適に鑑賞できたのだ
お目当ての カルロ・ドルチの<悲しみの聖母>わ 以前 グイド・レーニの作品が置いてあった場所に展示していたのだ
えこうに写真を撮ってもらったのだ
↓ぼくが写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
ぼくわ ルーヴルの聖母より こっちの聖母の方が好きなのだ
解説にわ 画家の奥さんがモデルと書いていたので より美しく描かれていると思うのだ
ぼくわ やっと観れて うれしかったけど どうせなら ルーヴル美術館展の初日から展示して欲しいのだ
西洋美術館から トーハクに移動するときに ちょっと桜も見たんだけど 桜の木に乗って休む猫もいて 人だかりが出来ていたのだ
ネコで和んで 桜を見て 癒されたぼくらわ トーハクに移動して 表慶館で開催している<特別展「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶 >を見たんだけど そのことわ また 今度書くのだ