どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『2回目の<ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画> & 国立西洋美術館常設展』なのだ

2009年04月10日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集しているのだ

<ねぎし 上野駅前店>でランチをしたぼくらわ 前にも見ているけど 国立西洋美術館に移動して 6月14日まで開催中<ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>を見たのだ



↓1回目に見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/534ad2eff466c81b7f989a96f3481a7d


2回目なので えこうの代わりに ぼくが書くのだ

国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画> 6月14日(日)まで

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/past/2009_214.html




ぼくらが 行ったときわ 入場制限が かかっていて10~20分くらいかかって中に入れたのだ

でも 会場内の混雑わ それほどでもなく鑑賞できたのだ

やっぱり カルロ・ドルチ<受胎告知>の2点わ 素晴らしいのだ ぼくらわ 15分くらい ずっと眺めていたのだ
 

ちょっと観ていて気になったのだけれど <受胎告知 天使>のほうの天使の洋服の模様が なんだか <百合の花>のように思えるのだ(←間違っているかもなのだ)

ちょっと気になるので もう1度確認しに行くのだ


↓会期末にも見に行ったのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/4cac2c7820887c0da11bc78ef2ea460b


巡回情報

京都市美術館 6月30日(火)~9月27日(日)まで

常設展も見たのだ(※常設展わ 一部の作品を除き お写真OKなのだ)

企画展会場と違って 快適に鑑賞できたのだ

お目当ての カルロ・ドルチ<悲しみの聖母>わ 以前 グイド・レーニの作品が置いてあった場所に展示していたのだ

えこうに写真を撮ってもらったのだ


↓ぼくが写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


ぼくわ ルーヴルの聖母より こっちの聖母の方が好きなのだ

解説にわ 画家の奥さんがモデルと書いていたので より美しく描かれていると思うのだ

ぼくわ やっと観れて うれしかったけど どうせなら ルーヴル美術館展の初日から展示して欲しいのだ


西洋美術館から トーハクに移動するときに ちょっと桜も見たんだけど 桜の木に乗って休む猫もいて 人だかりが出来ていたのだ





ネコで和んで 桜を見て 癒されたぼくらわ トーハクに移動して 表慶館で開催している<特別展「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶 >を見たんだけど そのことわ また 今度書くのだ



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