どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『サヒファ・ケバブ・ビリヤニ(まろやかなクリーミーバターチキンカレー)@六本木』なのだ

2014年02月10日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラファエル前派展>を見た後わ 時計を見たら 15:30を過ぎていて ランチをするにわ 中途半端な時間だから 16時までランチを食べることが出来て 前に1度行った事のある インド料理(カレー)のお店の<サヒファ・ケバブ・ビリヤニ>で 遅めのランチをしたのだ

サヒファ・ケバブ・ビリヤニ(サイーファ ケバブアンドビリヤニ?)
http://parasol.in/skb/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13144423/




こちらわ 入口にあったランチメニューなのだ


こちらをクリックすると拡大するのだ



ぼくらわ 店内のメニューのみに載っていた<まろやかクリーミーバターチキンカレー ¥1200>を注文したのだ(※土・日・祝わ 100円増しになるみたいなのだ)

<まろやかクリーミーバターチキンカレー>わ 『サラダ』 + 『ナン or サフランバスマティライス』 + 『バターチキンカレー』 + 『ドリンク』セットなのだ(※<ナン>と <ライス> 両方とも お替わり出来るのだ)


最初わ 『サラダ』が到着なのだ


お豆腐入りのサラダで サウザンドドレッシングがかかっていたのだ


次わ 『ドリンク』<ラッシー>が運ばれてきたのだ


ぼくらわ 辛いのがあまり得意じゃないから カレーが来てから飲んだんだけど 美味しかったのだ


それから ちょっと経って 『ナン』と 『まろやかクリーミーバターチキンカレー』来たけど まずわ ナンの大きさが分かるように ぼくが横になって 撮ってみたのだ


ぼくの身長が約30センチくらいだから ナンわ すごく大きいのだ ナンわ パリッとした部分と もっちりした部分もあったのだ


『ナン』と 『まろやかクリーミーバターチキンカレー』の写真なのだ



<まろやかクリーミーバターチキンカレー>わ 『新鮮なトマトとバターを使いクリーミーでコクのあるタンドリーのチキンカレー』と載っていたのだ


タンドールで焼かれたチキンわ トロトロって言ったら ちょっと言い過ぎかもしれないけど すごく柔らかくて カレーわ 辛さの苦手な えこうでも大丈夫な感じで 後味に ちょっとピリって辛さを感じるけど 日本人に合うように作ってあるから これなら 子供が食べても 美味しくいただけると思のだ

あと 前に食べたカレーより 量が多めのような気がしたのだ

この<まろやかクリーミーバターチキンカレー>わ すごく美味しかったので 定番メニューにしてほしいのだ

カレーがすごく美味しいから あれだけ大きいナンが すぐになくなっちゃって ぼくらわ <ナン> & <バスマティライス>をお替わりしたのだ(※ライスわ 少なめにしてもらったのだ)


きちんと撮れてないかもしれないけど ライスのUPの写真なのだ


ぼくらわ 辛いのが苦手だけど カレーが好きで カレーのお店に 多くわ ないけど行っていて お替わりで<バスマティライス>を出すところわ 初めてだったのだ

もちろん ライスでカレーを食べても すごく美味しくて もっとカレーを食べたかったのだ


最後わ メニューに載ってなかったけど サービス?で『プチデザート』を持ってきてくれたのだ


プチデザートわ リンゴのゼリーで さっぱりした味で カレーを食べた後の 口直しにわ ちょうどいいのだ


料理の写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    


<まろやかクリーミーバターチキンカレー>わ ものすごく美味しくて ぼくらわ 他のカレーのお店でも バターチキンカレーをよく食べるけど 1番美味しいと思ったし さっきも書いたけど 定番のニューに入れて欲しいのだ

このお店わ 16時までランチが出来るし 店員さんのサービスもいいので オススメだと思うのだ

帰りに 店員さんに勧められたけど ディナーのいろんなメニュー(7~9種類くらい?)をちょっとずつ楽しめる<ディナータリ ¥1980>も気になるので 六本木アートナイトとかに行ったら 食べてみようと思うのだ


ちなみに このお店の姉妹店があって ぼくらわ 品川にある<サルマ・ティッカ・アンド・ビリヤニ>にも 食べに行った事があって 美味しいので こちらもオススメなのだ


今回も 素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ