※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したもので 鹿児島旅行のことなのだ
<鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人>などを見たぼくらわ 霧島アートの森を後にして タクシーとバスを乗り継いで 鹿児島空港に着いたのだ
空港で 時間が余っていたので 屋上で 飛行機の離陸とかを見たのだ
あと なんでか知らないけど 変な煙?(雲?)も見えたのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
そして お土産を買いに 鹿児島空港から 車で1分くらいの バレル・バレーに行って お土産の地ビール<霧島高原ビール>を買いに行ったのだ (※バレル・バレーわ 電話すると 空港まで迎えに来てくれるのだ)
霧島高原ビール
http://praha-gen.com/?page_id=99
このバレル・バレーわ 焼酎の作る工程などが見学出来て 試飲も出来るのだ ちょっと もやしもんを 思い出したし あと 入口から かなりお酒の匂いがしたのだ
お土産の配送の手配をして えこうわ あまりお酒を飲まないけど<蔵出し 霧島高原ビール ブロンドの生ビール ¥500>を飲んだのだ
もちろん ぼくも 飲ませてもらったのだ
やっぱり生わ 旨いのだ ぼくらわ 空きっ腹で飲んだので かなりいい気分になったのだ
それから 空港に戻ってから <かるかん>や <さつまあげ>などのお土産を買ったのだ
帰りの飛行機でわ 離着陸のときだけ シートベルト締めてくださいランプが点いただけなので 快適な空の旅だったのだ
えこうに 感想を聞いてみると 『こんな感じなら また 飛行機乗ってもいいかも?』と言っていたのだ
この鹿児島1泊旅行わ 鴻池さんの作品を見るためだけの旅行になってしまったけど すごく楽しかったのだ
その時わ もちろん 気に入った宿の<数寄の宿 野鶴亭>にお世話になろうと思うのだ
今回も素晴らしい作品を見れて 温泉も入れて 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
後日 えこうの友達と飲んだ お土産の地ビール<3種類の霧島高原ビール>のことわ また 今度書くのだ