Sotto voce (^-^)

楽しみを待つ事は、それ自体が楽しみ。
そんなカンジの日々を綴ります♪
Non vedo l'ora!

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NHKニューイヤーオペラコンサート

2009-01-11 21:00:53 | オペラ
録画していたNHKニューイヤーオペラやっと観ました。
第52回の今回のテーマは「幻想と熱情」
真面目に見始めてまだ3回目ですが、その3回とも指揮は飯森範親さん。
管弦楽は東京フィル(なんでN響じゃないのかな)

去年は森麻季さんに気を取られて冷静に観てなかったので。
今回は落ち着いて。

第一部
「なんという美しい絵姿」高野二郎
「復讐の心は地獄のように」安井陽子
「昔アイゼナハのお屋敷に(クラインザックの歌)」樋口達哉
「森の小鳥はあこがれを歌う(オランピアのアリア)」幸田浩子
「私はあまのじゃくだ」“メフィストーフェレ”より佐藤泰弘
「月に寄せる歌」“ルサルカ”より佐々木典子
「冬の嵐は過ぎ去り」~幕切れ“ワルキューレ”第1幕より成田勝美&横山恵子

第2部
「恋は野の鳥(ハバネラ)」林美智子
「諸君の杯を喜んで受けよう(闘牛士の歌)」小森輝彦
「ママも知る通り」小山由美
「衣装をつけろ」福井敬
「私の優しいお父さま(ラウレッタのアリア)」臼木あい
「国を裏切る者」“アンドレア・シェニエ”堀内康雄
「私は夢に生きたい(ジュリエットのワルツ)」高橋薫子
「無慈悲な神の命ずるままに」“オテロ”より直野資
「星はきらめき」佐野成宏
「ある晴れた日に」大村博美
フィナーレ「乾杯の歌」


幸田浩子さんのオランピア、めちゃめちゃ可愛かったですね(=^▽^=)
去年はラクメの「鐘の歌」
私の好きなアリアを毎年キュートに歌ってくれます。
オランピアは私の中では森麻季さんなのだけど、幸田浩子さんの声はなんだか温かく安らげるカンジ。
歌唱も正確で安定感があって素晴らしかったのではないでしょうか。
12月に録画した彼女のリサイタル、何度となく観たのに未だ消せません。
あはは、また観てしまいそう(*^_^*)

他にも私の大好きなアリアが。
ジュリエットのワルツ、夜の女王、ラウレッタ。
こういう場合、点が辛くなりがちですが、皆さん素晴らしかったです。
特に、日本人でこんなふうに夜の女王を歌える人がいるなんて。
安井陽子さん要チェックですね。

ルサルカの佐々木典子さん、ドヴォルザークのメロディーも美しかったけど、熟成された歌唱で聴かせますね~。

大村博美さん、叙情的でトリにふさわしい気品と貫禄、文句なしです。
大村さんは、儚げな女性を演じても、どこか芯の強さを感じさせる。
蝶々夫人の場合、それが更に悲しさを増す。
圧倒的な表現力です(T_T)
去年の福井敬さんの時も思ったけど、トリの人選ズバリですね。

ついソプラノにばかり目が入ってしまいました。
メゾの林美智子さん、いつも爽やかで好きです。
今日はズボン役じゃないのね(*^-^)

ヴェリズモとワーグナーは、苦手なので(^o^;)
サントゥッツァは特にキライなキャラ。ゴメンナサイ。


男声陣ですが。
福井敬さんのカニオ、泣きそうでした(;_;)
さすがの大迫力!
ヴェリズモ苦手と言った舌の根も乾かぬうちですが、この「衣装をつけろ」はzuccherroが好きなアリアで、それを聞いてから私も急に好きになりました。単純(*^o^*)

数ある悪魔ソングの中でボイドを選曲した佐藤泰弘さん、なぜ「アンドレア・シェニエ」のジェラール?の堀内康雄さん。
さすがブラヴォーでした。

直野資さんのイアーゴ、佐野成宏さんのカヴァラドッシ。
イメージぴったりです(b^-゜)

マイナーでも自分のレパートリー歌った人と、そうじゃなかった人の差なのかしら。
テノールもバリトンも「だったら、うちのアキラちゃんとヒロシちゃん、出してちょうだいっ」という瞬間が。

今年は紅組勝利といったところでしょうか。

椿姫の「乾杯の歌」
フレーズ分けしてソリストが1人もしくは2人で順番に歌うパターン。
それぞれの声や歌唱の個性がでて面白い(*^ー^)ノ
私的には、幸田浩子さん~福井敬さん~大合唱の辺り、テンション上がりましたね。


もう一回観よo(^-^)o
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