Sotto voce (^-^)

楽しみを待つ事は、それ自体が楽しみ。
そんなカンジの日々を綴ります♪
Non vedo l'ora!

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山岡コレクション+ひろしま美術館

2007-07-29 00:22:23 | 美術館
やっばー危うく見逃すトコだった。
「山岡コレクション+ひろしま美術館」

山岡コレクション?ナニ?的なカンジだったもんで全くノーマークだったよ。
だから新巻じゃけぶらーんを観て大慌て
高橋由一ぢゃないのぉ

ということで7月24日に行ってきました。

高橋由一から小磯良平まで。
日本近代洋画約100点。
山岡コレクションで、日本洋画史のその黎明期をカバーし。
ひろしま美術館所蔵品で華やかな時代を繋ぐといった感じでしょうか。

浅井忠、山本芳翠、黒田清輝、久米桂一郎。怱怱たる画家たちの作品がすらり。
こんな機会滅多にありません。
高橋由一の鮭図も、あの有名な「鮭」のもう少し食べちゃった感のあるヤツで。
板に描いてあるのは知識としては知ってたけど、実際に観てみると、板目の感じがなんともイイ感じを醸し出してて。わお。

後半からはひろしま美術館本領発揮。
どうしても常設のフランス近代絵画コレクションのイメージが強いけど。
なかなかどうして。日本洋画もこんなに秀作を隠し持っていたなんて。きゃー、惚れ直したわ

黒田清輝も梅原龍三郎も大好きだけど。
今回びっくりしたのは佐伯祐三
ひろしま美術館「ロカション・ド・ヴォワチュール」しか持ってないんだと思ってました。
しかーし
「風景」と「裸婦」。一枚のキャンバスに描かれた表と裏。
両面鑑賞できるように展示してあって。
作品の周りを落ち着きなく、くるっくるっ回りました。
佐伯祐三の人物画なんて観たの初めてかもっ。カンゲキですぅ
これが終わるとまたお蔵に入って、次いつ観れるかわかんないと思うとホントに立ち去り難かった。

とにかく。
見逃さなくてよかった~

充実の内容でした。
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