阪神淡路大震災から16年・ご冥福をお祈り申し上げます・

阪神淡路大震災から16年・ご冥福をお祈り申し上げます・


1月17日は震災から16年
天災とは言うものの、大変悲しい出来事でした。
6400人の方が亡くなりました
街の震災の傷跡も、徐々に癒えてきましたが、心の傷はなかなか癒えませんね。
不幸にして亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
神戸そごう、ディスプレイ中に震災にあって、怪我もしなかった人もいました。
彼は人生観が変わったそうです。

震災も悲しい記憶ですが、もう一つ悲しい事

自殺者の推移　1998年平成10年～毎年3万人以上
平成21年・健康問題４７％・経済２５％　40代～60代
１、無職　２、被雇用者　３、自営者
あきらめない事が大事
生きていて良かったと思う日が必ず来ます。
良い時は、「明るく元気」になれる
悪い時は、元気にはなれないけど「明るく強く」生きる事
今年の年賀状で、舞鶴の薬のしらす・小西しのぶ先生が同じ様な事を書かれていました。「健康心春」
強くなれない人は「しぶとく明るく生きる」
しぶとくなっても、図太くならない様に
図太くなると不義理する事も多いです