京都市内に用事のついでに、以前から行きたかった「龍安寺」と「仁和寺」へ。
龍安寺は、思いの外、外国人観光客と修学旅行生が多く、びっくり。
渋い禅の趣のある石庭も、人波に圧倒されて、おちつかない。
次は、静かな雪の日にでも、訪れたいな。
石庭だけ見て次を急ぐ観光客が来ない「桜苑」。
散り始めていたけど、静かで雰囲気よかった。
きぬかけの道を歩いて仁和寺へ。
以前、宝物館と御殿は拝見したので、きょうは「御室桜」の桜苑。
こちらも散り始めで、人も多かったけど、それ以上に多くの桜の花に圧倒される。
目の前に、ぽこぽこ桜の固まりがどこまでも続く。
いやー、行ってよかったわあ。
これは一見の価値あり！
でも、花の命は短くて・・・あと何日もつか？
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遠近の油土塀 古の人の知恵～♪
いいなぁ。私もいつか行ってみたいです。
京都の桜と言えば、私は 哲学の道 思い出しますが、こちらもキレイですね～☆
私も今年はたくさんの桜を見ることができました♪
ロッキーのブログでも沢山咲いてます☆
とんぼさんの会われた監督さんは日本人の方のようですよ。
ぜひぜひ、観光シーズンを避けて出かけてください。
わたしも、次は「猛暑」か「豪雪」の日に行って、落ち着きたいと思っています。
つくばいも、記事にしてみたよ。
そちらの桜並木は、人が少なくてひとりじめで、贅沢ですね。