こんにちわ~
いろいろやってるヨガの先生^^松本典子です。
タダでは見えません。 というブログで、
自己肯定感の低さはフコーの始まり、、、
と書いておりました。。。
でもでも、、、
自己肯定感って???
わかるようなわからないような???
ということで、
自己肯定感ってナニ???
hatenaに聞いてみたところ???
↓
「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。
幼少期の生活・教育環境によって大きく左右されると考えられており、
教育上の重要な要素だと考えられている。
対義語は、「自己否定感」
ふむふむ
お恥ずかしいお話ですが、
ワタシ、タロットに出会うまでは自己肯定感が高いと思っていました。
やりたいことはすぐやるし、
あんまりクヨクヨしないし、、、
でもね、
2年ホド前に失恋してで悲しみすぎた時に読んだ
のり子先生のブログ でショーゲキをうけました。。。
ゲロゲロ、、、
ワタシ親とコンセントつなぎっぱなしやん、、、
ワタシってね、
26歳を過ぎてから妻子持ちの男性ばかりとしか縁ができなかったんです。
「ようやく妻子のいない人と縁ができた!!!」
と思ったら、これまた結婚に全くキョーミのない男性、、、
ワタシがグサグサした部分を引用しますと、、、
↓
“自分は、まだ親と一緒じゃないとダメだ”、
“一人では幸せになれない”
という思いが、潜在意識にあります。
子供は、結婚する事が出来ません。
つまり、このカードを引かれる方は、
意識しているかどうかは別として、
潜在意識のレベルでは、
結婚を望んでいないのです。
こうした方々が、
「不倫」や「二股恋愛」に陥りがちなのは、
その方が、一対一の恋愛よりも、
安心して恋愛に臨めるからです。
不倫やセカンドである限り、
相手と結婚に至る心配はありませんから。
ワタシは無意識に結婚できない相手ばっかり選んでいたのです。。。
なのに、、、
「ワタシのオトコの趣味をどうにかしてくれぃ!」
とか
「脳に欠陥がある」
ってホントーに信じていました。。。
が、
どうやらワタシの個人的趣向ではなく、
親とのコンセントがつなぎっぱなしだったからです。
(親とのコンセントについてはのり子先生のこの記事 をご参照ください。。。)
ここの記事でワタシが「おっ???」となった部分を少し引用いたしますね~
↓
生まれたばかりの時、
コンセントは自分の養育者(特にお母さん)に
繋がっています。
抱っこされて、おっぱいをもらって、
“自分は存在していいんだ”
という自己肯定感を育みながら、
成長していきます。
この時期は、
親からコンセントを抜かれると、
文字通り、生きていけません。
このぬくぬくした時期は2~3歳までなのですが、、、
ワタシね、、
多分この時期ぬくぬくしてないんですよ。。。
ワタシには1歳半離れた弟がいるのですが、
弟が生まれた時
「この子を守らんといかん」
と感じました。
これがワタシの1番古い記憶じゃあないかな???
さらに、
輪廻転生というコトバの「り」すら知らない頃から、
「なんで生まれてきてしまったんやろう???」
とか
「もう生まれ変わりたくないねん!!!」
なんて本気で思っていました。。。
これモノゴコロつくくらいからです。。。。
渋すぎるベイベーです。。。
ちなみに、
「自分がこの世に存在していい」
なんて全く思ってないです。。。
(この話をとあるお坊さんにしたら、
「まつこさん、それはすでに悟っています」
と言われてしまいました。。。)
ワタシは自己肯定感が高いのではなく、
単に激しいプラス思考だっただけみたいです。。。
ここで、
プラス思考って???
物事を肯定的な方向に傾斜した考え方を行う傾向。
この激しいプラス思考も
自分のみたくないものをみないようにするためのモノだったりするのですが、、、
なんか長くなりそうなんでつづく!!!
なんだかいろんなタネをばらまきすぎてるんだけど、
まとまるんか???
いろいろやってるヨガの先生^^松本典子です。
タダでは見えません。 というブログで、
自己肯定感の低さはフコーの始まり、、、
と書いておりました。。。
でもでも、、、
自己肯定感って???
わかるようなわからないような???
ということで、
自己肯定感ってナニ???
hatenaに聞いてみたところ???
↓
「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。
幼少期の生活・教育環境によって大きく左右されると考えられており、
教育上の重要な要素だと考えられている。
対義語は、「自己否定感」
ふむふむ
お恥ずかしいお話ですが、
ワタシ、タロットに出会うまでは自己肯定感が高いと思っていました。
やりたいことはすぐやるし、
あんまりクヨクヨしないし、、、
でもね、
2年ホド前に失恋してで悲しみすぎた時に読んだ
のり子先生のブログ でショーゲキをうけました。。。
ゲロゲロ、、、
ワタシ親とコンセントつなぎっぱなしやん、、、
ワタシってね、
26歳を過ぎてから妻子持ちの男性ばかりとしか縁ができなかったんです。
「ようやく妻子のいない人と縁ができた!!!」
と思ったら、これまた結婚に全くキョーミのない男性、、、
ワタシがグサグサした部分を引用しますと、、、
↓
“自分は、まだ親と一緒じゃないとダメだ”、
“一人では幸せになれない”
という思いが、潜在意識にあります。
子供は、結婚する事が出来ません。
つまり、このカードを引かれる方は、
意識しているかどうかは別として、
潜在意識のレベルでは、
結婚を望んでいないのです。
こうした方々が、
「不倫」や「二股恋愛」に陥りがちなのは、
その方が、一対一の恋愛よりも、
安心して恋愛に臨めるからです。
不倫やセカンドである限り、
相手と結婚に至る心配はありませんから。
ワタシは無意識に結婚できない相手ばっかり選んでいたのです。。。
なのに、、、
「ワタシのオトコの趣味をどうにかしてくれぃ!」
とか
「脳に欠陥がある」
ってホントーに信じていました。。。
が、
どうやらワタシの個人的趣向ではなく、
親とのコンセントがつなぎっぱなしだったからです。
(親とのコンセントについてはのり子先生のこの記事 をご参照ください。。。)
ここの記事でワタシが「おっ???」となった部分を少し引用いたしますね~
↓
生まれたばかりの時、
コンセントは自分の養育者(特にお母さん)に
繋がっています。
抱っこされて、おっぱいをもらって、
“自分は存在していいんだ”
という自己肯定感を育みながら、
成長していきます。
この時期は、
親からコンセントを抜かれると、
文字通り、生きていけません。
このぬくぬくした時期は2~3歳までなのですが、、、
ワタシね、、
多分この時期ぬくぬくしてないんですよ。。。
ワタシには1歳半離れた弟がいるのですが、
弟が生まれた時
「この子を守らんといかん」
と感じました。
これがワタシの1番古い記憶じゃあないかな???
さらに、
輪廻転生というコトバの「り」すら知らない頃から、
「なんで生まれてきてしまったんやろう???」
とか
「もう生まれ変わりたくないねん!!!」
なんて本気で思っていました。。。
これモノゴコロつくくらいからです。。。。
渋すぎるベイベーです。。。
ちなみに、
「自分がこの世に存在していい」
なんて全く思ってないです。。。
(この話をとあるお坊さんにしたら、
「まつこさん、それはすでに悟っています」
と言われてしまいました。。。)
ワタシは自己肯定感が高いのではなく、
単に激しいプラス思考だっただけみたいです。。。
ここで、
プラス思考って???
物事を肯定的な方向に傾斜した考え方を行う傾向。
この激しいプラス思考も
自分のみたくないものをみないようにするためのモノだったりするのですが、、、
なんか長くなりそうなんでつづく!!!
なんだかいろんなタネをばらまきすぎてるんだけど、
まとまるんか???