活眼明察日記

物事の道理や本質を見分け、真相を明らかにする眼力を養いたい

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安倍独裁政治を打倒するために「共謀罪」成立しても声を上げなければ何も変わらない

2017-06-15 20:51:30 | Weblog
けさの参院本会議で「共謀罪」法案が自公維の賛成多数で可決、成立しました。審議すればするほど内容がくるくると変わり、この法案のでたらめさがあぶりだされていました。所管の金田勝利法務大臣の答弁ほどひどいものはありませんでしたよね。金田本人がまともに答えることができず、ほとんどの時間、役人に助けを求めていたのですから。後世に名を残す体たらくぶりでもありました。こんな奴に法案成立のプレゼントすることが本当に悔しいですね。

ところで安倍晋三は独裁政治を進めるうえで、政権批判を封じ込めるために警察権力を用いて、戦前・戦中に国民を弾圧した治安維持法の現代版「共謀罪」成立をどれほど望んでいたことか。戦時体制の醸成には政権に逆らう勢力を切り捨てる「伝家の宝刀」を必要としたからです。

共謀罪成立を受け、早ければ来月には施行される予定です。施行されれば、政権に目ざわりの沖縄県での反基地闘争や原発に反対する運動など市民が持つ当然の権利は、取り締まりの対象になることがいまから懸念されています。そのほか共謀罪が内心を処罰できることから、言論や表現の自由も制限されることになるでしょう。

また、共謀罪を手に入れた安倍の独裁と圧政が猛威を振るうこともある程度の覚悟が必要でしょう。そのためには共謀罪廃止するまでは断固、安倍政治と対決し勝利しなければなりません。だって黙っていたら、安倍の「思うつぼ」になってしまうからです。
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