先日来、個人型確定拠出年金について考えるにつけ、むしろ、「どうして今まで社内預金を行っていなかったのか」という後悔が頭から離れなくなった。
手を出さなかった理由ははっきりしていて、1つは、会社に自分の預貯金残高を知られるのが嫌だったから、もう1つは、金融機関(の人)との付き合いが理由だ。
しかし、一向に社内預金と銀行預金の金利差が縮まらない上、このマイナス金利下で金融機関も預金されても困っている(=となれば、金融機関(の人)に義理立てする理由も無くなった)。
後は、会社に知られてしまうことを諦める(割り切る)だけだ。別に有り金全部預けるわけじゃないし。
ちなみに社内預金はペイオフ対象外。
以前書いた、個人型確定拠出年金は、結局、見送ることにする。
前回も書いたようにマイナスのリスクが計り知れないし、何より、早期退職を願う者が会社に頼って流動性・換金性ゼロの金融商品に手を出すなんて、あり得ない話だ。
手を出さなかった理由ははっきりしていて、1つは、会社に自分の預貯金残高を知られるのが嫌だったから、もう1つは、金融機関(の人)との付き合いが理由だ。
しかし、一向に社内預金と銀行預金の金利差が縮まらない上、このマイナス金利下で金融機関も預金されても困っている(=となれば、金融機関(の人)に義理立てする理由も無くなった)。
後は、会社に知られてしまうことを諦める(割り切る)だけだ。別に有り金全部預けるわけじゃないし。
ちなみに社内預金はペイオフ対象外。
以前書いた、個人型確定拠出年金は、結局、見送ることにする。
前回も書いたようにマイナスのリスクが計り知れないし、何より、早期退職を願う者が会社に頼って流動性・換金性ゼロの金融商品に手を出すなんて、あり得ない話だ。