ジェットコースターは止まったものの、2月に入っても株価や為替が戻る気配は無く、今月も保有株式(米ドル建)評価額は低下を続けた。評価額は、現在もかろうじてプラスを維持しているが、昨年夏のピーク時に比べると2割減(評価額は全て日本円ベース)。そして気がつけばマイナス転落が見えてきた、参った。
世界中で投資対象が無いことを嘆いている現状を見るにつけ、株式投資(少なくともインデックス投資)には、もはや不安こそあれこれ以上の旨味は無いような気がしてきた(水野和夫の受け売り)。
世界中で投資対象が無いことを嘆いている現状を見るにつけ、株式投資(少なくともインデックス投資)には、もはや不安こそあれこれ以上の旨味は無いような気がしてきた(水野和夫の受け売り)。