トイプードルのミルビビ日記

シニア犬トイプードル ビーちゃんの観察記録と母犬ミルちゃんの思い出

検査入院になりました

2019-05-16 14:00:24 | 咳 鼻 心臓肥大
今日は主治医の先生から紹介していただいた、がんの病院に行きました。

前もって、この病院に行ったことのある人のブログなどを見ておいたのですが、無麻酔CTなどがあって、すぐに帰れるんじゃないかなと思いながら行きました。


まずはカウンセラーの先生からお話があって、検査は時間がかかるので多分夕方になるということでした。意外と時間がかかるなと思ったのですが、もちろんしょうがないので、ビーちゃん頑張ろうねと言いながら待合室にいました。


先生が診察をしてくださいました。

避妊手術をしていないのはなぜですかなどと聞かれて困りました。ビーちゃんが若い頃、避妊手術をするべきかどうか散々家族会議をしたのですが、自然のままの方がいいと言う意見や、麻酔が危険なんじゃないかと言う意見でまとまり、避妊手術をしなかったのでした。

お母さんのミルキーも、避妊手術をしなくて、特に子宮の問題がなかったし…


でも、今日先生が乳腺をよく揉んでくださったのですが、そこには問題がなかったようなので一安心でした。


心雑音があると言われました。心雑音は、前から、獣医師の方々に指摘されている点であります。今回は、鼻水の症状に関係がないかなと思って、特にお話ししなかったのですが、強心剤を出されたこともあるのでした。ただ、ジャスミン動物病院の僧帽弁不全症チェックリストを見て、いつも呼吸数や心拍を見ているので、心臓はそれほど悪い状態ではないと思っています。


全身をよく見ていただいた結果、

鼻血が出ると言う事は、腫瘍がありそうだと言うことで、検査をすることになりました。がんだった場合、放射線で根治治療をするか、腫瘍と共存していく緩和治療になるか、選ぶことになります。

鼻の腫瘍は、取り除くのが難しいので放射線治療になるそうです。腫瘍は根っこがあるので、盛り上がってるところを切除しても、数ヶ月で元に戻ってしまう可能性があると言うことでした。

それで、除草剤をまくイメージで、放射線をかけるそうです。


もしもどこかに転移していれば、鼻のがんだけ治療しても仕方ないので、緩和ケアをしていくことになるそうです。

そして今日の検査は、なんと1泊2日かかるということでした。

「えっ 1泊⁈」

なぜそんなにかかるかと言うと、まず、レントゲンやら尿検査やら血液検査やらエコーやらをやって、その後CTをとって、さらに鼻の腫瘍に針を刺して細胞を取って検査するそうです。

その鼻の細胞を取る検査の後、くしゃみをするたびに鼻から血が吹き出るそうで、家庭では対処が大変だろうと言うお話でした。

私は、血しぶきを浴びてもビーちゃんを連れて帰りたいと言う気持ちでしたが、点滴をしてもらえるから入院させてもらった方が安心だと父が行ったので、入院することになりました。


もちろんビーちゃんは入院なんて初めてです。

かわいそうで泣けてきます。


説明書や同意書に、びーちゃんがこれから受ける検査のリストがずらり。


その中に、穿刺尿検査と言うのもありました。
私は、自主的に、ビーちゃんの朝一の尿をプラスチックケースに入れて持参していたので、先生に提出し、
「今朝の尿なのですが、これがあれば、ビーちゃんが採尿で痛い思いをしなくて済むでしょうか?」
とお聞きすると、尿が採用されたので、少しほっとしました。あちこちに刺されまくってびーちゃんが痛い痛いと苦しむのが1つ減りました。


鼻の細胞のほか、お腹にも何かあったらそこにも器具を差し込んで細胞を取ると言っていました。


はあー痛いだろうな


かわいそうで泣けてきます。



事前に調べていた、無麻酔CTではなくガッツリと麻酔をかけてCTをするのですが、料金表には、造影剤の料金も書いてあったので、母が、造影剤も使うのですか、アレルギーなどは大丈夫でしょうかと聞くと、先生は、「人間と違って、犬は造影剤アレルギーというのがほとんど考えられません。今まで前例もありません。なぜ造影剤を使うかと言うと、鼻に何かあっても、それが腫瘍なのか、鼻水の塊なのか、よくわからないので、造影剤を使って、その塊に血管が通っているかどうかを調べるのです。」とおっしゃいました。


麻酔のいらない、午前中の検査の間は、1つ検査が終わるごとにびーちゃんを引き取って抱っこしていても良いとの事だったのですが、ビーちゃんを引き取って、どこにいるかと言うと、待合室にいることになるのです。待合室にはたくさんのワンちゃんがいて、ビーちゃんは怖がって暴れて吠えまくっています。これでは、待合室にいても、ストレスはあまり変わらないかもしれないと父も言うし、仕方ないので、やっぱりビーちゃんを丸一日預けることになりました。


このように、結局検査入院になるのなら、朝一ではなく、午前の診療終わり間近に連れてくればよかったかなと思いました。

そうしたら、数時間でも、ビーちゃんと長く一緒にいてあげられたかな。

私たち家族はしょんぼりとして自宅に帰ってきました。

ビーちゃんは今頃、お姉ちゃんお姉ちゃんと言って泣いているのかな。痛い思いや怖い思いをしているのかな。点滴は冷たくて手が冷えるのかな。うちではいつもあったかくしてあげているけどケージの中は寒いのかな。入院になるとわかっていたら、いつも使っている枕やクッションを持っていったのに。ビーちゃんごめんね。

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1 コメント

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Unknown (dogdiary)
2019-05-16 16:10:27
Hukuさんコメントありがとうございます、何度も読ませていただいてます。リンクから治療履歴を拝見しました!本当にビーと症状が似ていますね、でも腫瘍じゃなかったということでそれは本当に良かったですね。同じような体験をされた先輩のお話とてもとても参考になります。励ましてくださり心から感謝しています。

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