30年前には、女性の飲酒は、少なかったようですが、女性の社会
進出に伴って、お酒を飲む機会が増えています。
友人との女子会、会社の同僚、上司、お客様とのお酒の席、働く
女性にとってお酒はとても身近になりました。
働く女性のアンケートでは
30%の人が、週に1回以上お酒を飲んでいました。
ただし、20%の女性はまったく飲まない。
約半数は、2~3週間に1回、または月1回程度で、
お酒を楽しんでいるようです。
ただし、覚えておいてほしいのは;
妊娠を考えた時から、お酒をやめてほしいのです。
妊娠中や、授乳中の飲酒は、赤ちゃんによくない
影響をあたえる危険性があるようです。
子供がほしいと、妊娠を意識したときから、お酒を飲むのはやめましょう。
授乳が終わったら、また楽しいお酒を・・・・・