花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

これは何? クヌギの虫こぶ(虫えい)です。

2018-01-20 | 花の写真

 歩いて花を探していると色々なものに出会います。

 この時期にこんなものにも出会います。

   

   

 これはドングリの出来そこないでなく、クヌギエダイガフシという 虫こぶ(虫瘤)です。

   クヌギエダイガタマバチ(タマバチの一種)が寄生し出来たものです。

 秋に孵化し、もしかして今は空き家かも、クヌギには5種類の虫こぶがあるそうです。

 虫こぶとは、植物組織が異常な発達して起して出来る突起のこと、虫癭(ちゅうえい)とも言う。

 虫こぶは葉や草類の茎、樹木の細枝、花や果実などに見られ、昆虫の寄生により作られるものが多い。

 見て余り気持ちが良いものではないが、以外と多くの草木に見られるので覚えておくと良い。

 小さないものは以前にも見ましたが、こんなに多くを見たの初めてでした。

 良く野道など歩くとノブドウが色とりどりになっている時に、

 周りのブドウより粒が大きい、色が違うなどしてよく見ると穴があるものは、虫こぶです。

 以前の投稿でヨモギやヌルデ等で投稿してますので、一例として参考まで、

  ヨモギクキコブフシ (タマバエの寄生)は、こちら(16/10/1)

  ヨモギハベリマキフシ(アブラムシ寄生)は、こちら(16/11/21)

 生き物全てが何らかの形で命を次の世代に残しているんですね。

 

 <一口メモ>

  虫こぶの名前は、

  植物の名前 + 虫こぶの出来た場所 + 虫こぶの形 +フシ(虫こぶを表す)

  ノブドウの場合は、 ノブドウフクレフシ 、

  となっているようです。

     

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