エンジン塗装

フランカーはエンジン部分の露出が大きいので、表現がポイントになります。
いつものよういに、黒鉄色、銀、クリアオレンジで塗装します。
ベースは黒鉄色で塗装し、その後各パネルラインごとにマスキングし、シルバーと
クリアオレンジを順次薄く塗装します。
先端のエンジンノズルは撮影のためにはめ込んでみたものです。
塗装は別々のほうが楽です。


裏面


表面





少しマスキングが残ったまま…

ノーズコーン装着

まずは内部がつぶれないように、ランナーでツッパリ棒を作成しました。



そのままノーズコーンを当て嵌めてみると…大きなクレバス発生！
どうにもこうにも合わせ不可能…


やはりパテ盛りしか方法ありませんでした。



あとはヤスリで粗削りして耐水ペーパで仕上げ。


こんな感じでしょうか。

脚納庫ディテールアップ

またまた、脚納庫のディテールアップです。
以前、イントルーダで行った方法と同じです。イントルーダのカテゴリーを参照してください。

0.3mm、0.5mm真鍮線やケーブルを使用しています。
もちろん実機見たこと無いので、デッチアップです。

実機の写真なんてあるんですかねぇ？？
どなたか知ってますかぁ？？

主翼の加工

少し前の写真です。主翼の重ね合わせですが、モールド成型時のイジェクタピンの跡があり、うまく接着できません。必ず“素組み”を行ってここら辺は確認したいものですね。
写真は削り加工をした後です。

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