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楽しくいきましょう、神戸 大阪

日本のメガバンクの富裕層ビジネスが全然刺さらない理由

何度トライしてもソッポ向かれる3つの残念な理由

日本の富裕層(100万ドル(※)以上の資産を持つ成人数)は、

336.6万人に達している(2021年)。

さらに、2026年には42%増の479万人になると予想されてる。

前にも書きましたが、日本には億万長者が336万人もいるという事です。

大体、100人に3人はいるという事です。

そしてそれは、世界一多いという事です。

これだけ、たくさん居るのに、銀行は全然お客さんに出来ないそうです。

その理由は、そもそも富裕層は開示しない 、コロコロ変わるは論外、

時間泥棒が大嫌い、だそうです、当たり前でしょう。

この記事を読んでて、銀行て、何にも変わっていないなと思います。

客を客と思っていない、相変わらず上から目線で、それが分っていない。

とことん権威主義で、時代に全く合っていない。

これまでのやり方は、貧乏人共に貸してやっているというやり方だから、

こっちから頭を下げるという意味が分からないんでしょう。

またまた、吉本新喜劇のパターンで、気持ちの入っていない、

「すみませんねーー。」です。

銀行さんは、昔に、おだてられて、木に登ってしまったから、

降り方が分からないんでしょう。

景気のいい頃は、「俺たちは、エリートじゃ、」という気持ちが

露骨に顔に出ている輩が、いっぱいいました。

いやー、おかしな時代でしたねーー。

銀行さんだけは、いつまで経っても無理なんでしょうね。

そういう所が変わらない限り、この国は、

これからもずっと景気は良くならないでしょう

いつまでも、過去の栄光にしがみついている。

そして、その頃作った自分達の利権を放さない。

それが、この国の発展の邪魔をしているから、

AIに丸ごと持って行かれる事になるんです。

AIを早い事、自分の味方にしないと、交換されてしまいますよー。

あの、「シリ、が匂って、アレ、クサ、」でさえ、

リストラされそうなんですから。


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