野々市サッカークラブシニア名前だけメンバーの雑記帳

共に闘うオヤジ達(O-40)よ!
歴史は振り返るものじゃない、創るものだ!!
野々市SCS、更なる飛躍へ!!!

未踏

2014-11-21 | 
コーチしているお姉さんチーム選手よりの鹿児島土産



数多くの日本代表選手やJリーガーを生み

数多くの日本代表選手やJリーガーを育み

数多くのチームが合宿を行う地、鹿児島。

一体どんな場所?
☆のの国内で移動したことがある最南端は熊本県。

ぜひ行ってみたいところの一つです。

Diego

2014-11-21 | 
 代表取締役社長辞任

シーズン前は話題独占

しかし結果を考えると、やむを得ない決断かと。

この一件でリーグ全体が堅実路線“ばかり”にならないことを願います。
個人的には花火が見たいです。

少ないけれど残っている今シーズン。
もしかしたら、本当の花火が打ち上がるのはこれからなのかもしれません。

まだ少しだけ 期待しています (ノ゜ο゜)ノ



dress code

2014-11-20 | 
コーチしている少女チーム

の、
☆のがチームに携わるようになった初期メンバーのお姉さん

が、
コーチしているお姉さんチームの練習に遊びに来てくれました。
在籍期間は☆のがコーチをする前ですが、彼女も元々はこのチームの一員。
一緒にサッカーをした回数は少ないのですが、そんなこんなで顔見知り。

聞けばもう飲酒年齢を超えているとのこと。
月日の経つ早さを感じました。

『飲みに連れてって』

というので

「じゃあ、今度さそうね」

と言ったら

『何、着ていけばいい?』

と聞いてきました。



どんなお店を期待しているのでしょう (-_-;)

分岐点

2014-11-19 | 
コーチしている少女チーム

先週、お試しで練習参加してくれた選手が新規加入決定。
チームに携わって7年目。
爆発的に人数が増えるようなことはありませんが、幸いにも人数割れとなったことはありません。

それなりの人数を確保し、それなりの活動ができています。



が!

それなりの人数

それなりの活動

それでいいのか!?

と指摘されることがあります。
自分でも思うことがあります。

おーきな分かれ道に立っていると感じる今日この頃。

Laws of the Game

2014-11-17 | 
フットサル競技規則2014/2015



表紙はなんと日本人審判団。

サッカー

フットサル

共に競技規則の表紙は、毎シーズンそのときに旬なレフリーの画像が使用されています。
プレーヤーでいえばバロンドールクラス!?

これすごいことです。

この4人の内の1人はちょっと縁があったりして。
(かなりの過去形ですけど)

ここしばらくは積極的な審判活動ができていませんが、何やら嬉しくなりました。

深秋

2014-11-16 | 
アスリートたるもの息抜きや気分転換は大切です。
栄養を考えて家メシもいいですが、たまには奮発した外食なぞ。



食事の最後に小さい秋発見。
何となく心豊かに  (〃'∇'〃)ゝ

変化

2014-11-15 | 
コーチしている少女チームお姉さんチーム

運営その他についてのお話を、お手伝いいただいているみなさんと行いました。
その後、懇親会の流れとなり、野々市サッカークラブシニアメンバー入店拒否で有名なあのお店に。

めずらしく スルッと入店できました。
No.30 O桑選手が一緒だったからでしょうか。



最近は

野々市サッカークラブシニアメンバー入店拒否

というより

☆の入店拒否

という感がしないでもありませんが (-_-;)

fruits

2014-11-14 | 
アスリートたるものバランスのとれた食事が大切

ビタミン

ミネラル

食物繊維

等々を摂取するため、毎日果物を食べるようにしています。

が、
だからといって、数字や化学式を食べているわけではありません。
楽しんで食事をするよう心掛けています。

いろいろな果物を食べる

同じ果物でも品種の違うものを食べる

といったように。
今の季節ですと、林檎が美味しいですね。

ここ数年、県女子サッカー事業の引率で林檎の産地へ行くのが恒例行事となっています。
その帰り道、安くて美味しい林檎を買うのが個人的恒例行事。



秋映  と  シナノスイート

☆のの大好きな2品種です。
サッカーも、サッカー以外も、実と楽が大切。

継続

2014-11-13 | 
コーチしている少女チームで行ったバーベキュー

で、
残った塩こしょうを、持ち帰って地味に使っていました。

主に朝食の目玉焼き用に。
使っても使っても、減っているようには見えず

こんなの使い切ることができるのか?

と、
思いながら4年
ついに終了。



何事も積み重ねだ

なんてことを感じました。