@island 2 2014-03-23 | ☆ 県女子サッカー事業の引率二日目 他チームの引率者曰く 『ウチの選手は田舎モンなので、グラウンドの周りがビルやマンションばっかりだと緊張します(笑)』 たしかに我が県を含めて、地方にはこのテの立地はないですね。 ピッチ上でのプレーだけでなく、いろいろな経験をするのが(できるのが)遠征。
緑×白 2014-03-21 | ☆ ☆のがフォローしているレアル・ベティス・バロンピエ(Real Betis Balompié) 今シーズンは ぶっちぎり ダントツ 圧倒的な勝点差 ・ ・ ・ で、 最下位 Σ(゜д゜;) それでも誇りをかけて臨んでいたヨーロッパ・リーグ(EUROPA League) 対戦相手はくしくもセビージャFC(Sevilla F�・tbol Club) 負けられないダービー戦(el derbi sevillano) が、 敗退 Σ( ̄д ̄;) 選手の気持ちはいかばかりか 監督の気持ちはいかばかりか コアなファンの気持ちはいかばかりか そして最後はやはりこの言葉しかありません。 ¡Viva er Betis manque pierda! (ベティス万歳、たとえ敗れようとも!)
quality or quantity 2014-03-20 | ☆ アスリートたるもの食事を大切にしなければなりません。 食事には 時に“質”が 時に“量”が 求められるでしょう。 先日、外国籍の紳士淑女が優雅にお食事をされていた某所 この時は質について考えました。 本日、同所にて。 今回は量について考えました。 ☆の正面には、やはり外国籍の方。 とてもいー体つき。 何かスポーツをされているのでしょうか。 この方、大盛りではなく二人前をオーダーされていました。 アスリートたるもの 回復のため 身体つくりのため 量が必要となることもあります。 そこは理解できます。 ただ、 こんなカンジに器を合わせて、一人前×2を一体化させておられました。 ↓ ∩ ∪ まずはずーっとご飯を食べ 次にずーっと肉を食べ 最後にずーっとご飯を食べていました。 その食べ方は理解不能 σ(._ ・;*)
Beef Bowl 2014-03-19 | ☆ アスリートたるもの食事を大切にしなければなりません。 食事とは栄養補給をするだけにあらず。 それは会話を楽しむ場であり、リラックスする場でもあります。 共にアスリートとして必要なことです。 さて、 某所にて。 観光客とおぼしき、素敵なお召しものの外国籍紳士淑女数名。 とても優雅に和食を楽しんでいらっしゃいました。 会話を楽しみながら ゆっくりと 時間をかけて ・ ・ ・ こういうの、何ていうんですか esprit ってヤツ? ☆ののようなちょー一般庶民にはわかり得ない感覚です。 ただ ちょっと場が違うような気がしないでもありませんが。
Worte von Josef Herberger 2014-03-18 | ☆ 今はこんなことできるんですね。 コーチしている少女チーム 卒団記念にと保護者のみなさんが用意くださいました。 『ひと言書き入れてください』 と、 保護者さんからリクエストされ “Nach dem Spiel ist Vor dem Spiel.” “試合の終わりは次の試合の始まり” という有名なサッカーの言葉を書きました。 カッコつけたわけではなく、ホントにそう思ったから。 サッカーを続けるにせよ、そうでないにせよ (もちろん、☆のの希望は全員継続ですが) 何事においても これまでを、これからに 繋げていってほしいものです。
farewell party 2014-03-17 | ☆ コーチしている少女チーム 昨日はお昼から卒団式を行いました。 某寿し店主 元野々市SCSNo.60 野々市FA会長 コーチしている少女チーム創設者にして初代監督 で、 ☆のをその四代目という無限地獄に引きずり込んだ黒幕 の、 お手製海苔巻きや 昨年の卒団者保護者が切り盛りするお店の唐揚げ 果物 お菓子 等々 食しながら、例年通りの グダグダ 楽しい一時。 宴たけなわでございますが の辺りで、☆のから巣立っていく選手達に贈り物 チームのエンブレム入記念Tシャツ designed by ☆の 『ダサッ』 なんて言われたら立ち直れないところでしたが それなりに (少なくとも)その場では 喜んでくれて一安心。 これを着て中学生になってもサッカーを続けてくれると嬉しいのですが… ま、 行き着く先は部屋着か寝間着か ┐(´-`)┌
適応力 2014-03-16 | ☆ コーチしている少女チーム 野々市サッカーフェスティバルに参加 毎年恒例、市内少年団や中学校部活の交流会です。 午後からチーム行事があるため、今年の参加は残念ながら… と 思ってましたが、フェスティバル仕切り役、野々市SCSNo.3H本選手やNo.38M崎選手に配慮いただき、午前のみの参加させてもらいました。 ありがたいことです。 ただ、このフェスティバル 毎年男子チームにボコられます。 が、 負けは負けとして 男子のスピードや当たりに徐々に適応していきます。 ガキんちょってすごい (」゜ロ゜)」