感涙

野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
事務担当☆のです。

FIFA Confederations Cup South Africa 2009

いろいろありましたが結果だけ見れば納まる所に納まったのかな、という感じです。
☆のにとってこの大会一番の驚きは

イタリアの予選リーグ敗退でもなく
スペインの準決勝敗戦でもなく
アメリカの躍進でもなく

ブラジル代表のキャプテンが彼だったこと



ルシオ（Lucimar Da Silva Ferreira）　

ドッセーナ同様に“オチがある系選手”の彼がセレソンのキャプテン　
ドゥンガ何を考えている　
本当に大丈夫か　　　　　

なんて思っていたら、最後に試合を決めたのは彼でした。
“オチ”はありませんでしたが、なかなか感動的なエンディング。
泣いていましたね。



これもちょっと驚き。
脳みそ筋肉だと思ってましたが、やはりセレソンのキャプテンという重圧はたいへんなものだったのでしょう。



…なんかメチャクチャ書いてますね。
みなさん誤解しないでくださいね、ルシオは好きな選手です。
だから…

ブンデスリーガの新シーズン
南アフリカワールドカップ

そこではぜひ“オチ”を見せてくれ　

ヨロシク。