Creator's Blog,record of the Designer's thinking

フィールドワークの映像、ドローイングとマーケティング手法を用いた小説、エッセイで、撮り、描き、書いてます。

ドローイング897. 小説:小樽の翠805.運動しようよ!

2024年07月10日 | field work

 高校の放課後、ユウ君の家で小春とセックスするのが当たり前の日常生活になっている。ママは夜にならないと帰らないし、小春が夕飯の支度をくてくれるので安心しきっている。もちろん彼らの関係はよく理解している。
小春「ユウ君、最近お腹が出ているよ。」
ユウ君「うん、勉強ばかりしているからなあー。」
小春「ダメだよ。十代の美ホディがはやくも崩れだしているよ。」
そういって小春がスマホを撮りだしてユウ君のホディを撮影した。
小春「ほら、これだってば・・・・。」
ユウ君「げっ!、あの細い身体はどこへいったんだ。」
小春「セックスをすると栄養をどんどん補給するから太るんだけど・・・、ユウ君はそれに加えて勉強に没頭して運動をしないから、さらに太りだすんだよ。」
小春「太ってもオチンチンは、大きくならないからね。でもこの写メって色気あっていいなぁ。やっているところも撮りたいな。」
そういって小春はユウ君の立ち上がったペニスを膣に挟み込んだ。
ユウ君「ウウッ、気持ちいい !、この快感があれば太ってもいい。」
そういって小春が重なっている写メを撮った。
小春「それが悪魔の誘惑よ。ほら写メにするとこんな感じ。」
ユウ君「うーーん、色っぽいと言うよりも生物って感じでいいじゃん。」
小春「でしょう。きっとみんなこんな写メを撮ってんだわ。みてみたいよねぇー。」
そういって小春は写メを消してしまった。
ユウ君「ちぇっ消えちまったか・・・。」
小春「でもホディは残るよ。だから運動しなきゃ。」
ユウ君「うーーん、苦手だなぁー。」
小春「セックスは好きでも運動はダメなの?」
ユウ君「うーーん、面倒だ。」
小春「そこであきらめちゃ豚になる。だから運動するべし!。」
そういって小春が腰を前後に動かし、ユウ君は呻いている。
ユウ君「小春!、でそうだよ・・・。」
小春「いいよ、沢山出して、沢山食べて、運動しようよ。」
そういって小春の骨盤が激しくユウ君を責め立てる。
ユウ君「ウグッ、ウグッ、・・・・ゆくゆくゆ・・・・。」
小春「もうゆくの・・・。」
ユウ君が骨盤をあげて小春の子宮に精子を撃ちはなった。そして布団に沈んでしまった。
小春がユウ君の胸に覆い被さり・・・・。
小春「運動しようよ・・・。」
・・・
そろそろ夕方だが、まだたっぷり明るい小樽の街である。
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