みことばざんまい

聖書を原典から読み解いていくことの醍醐味。この体験はまさに目からウロコ。

#618 神の法第六戒

2020年11月22日 | 神の法
第6戒
死刑

237~
The Death Penalty
The Sixth Commandment
The Institutes of Biblical Law
Rousas John Rushdoony

◇◇

しかし、より重要なことは、若年化に関する状況。

FBI統一犯罪白書によると、1964年重大犯罪逮捕者の48%は、18才以下の子どもだった。重大犯罪の罪で警察によって正式に起訴された子どもたちの43.3%は、処分のため少年裁判所へ送検された。若年犯罪者の年齢のピークは15才。一般的に言えば、大都市ほど、全逮捕者に占める18才以下の子どもの割合は小さくなる。全国の子どもたちの1/9、全少年の1/6は、10才から17才の間に、少年裁判所と何らかの接触を持つと見積もられている。

1964年以降の数値は、さらに悪くなっている。

少年裁判所と関係のない子どもたちのほとんどは、人間教教育と宗教による無法状態の学校で学んでいる。

その結果、警察の手が回らない状況となっている。

「土曜の夜のバークレーでは、2000組もの鍋パーティーが行われる。各パーティーに対し密告者か警官を配置できるだろうか。」

法の背後にある信仰が失われると、法は破綻する。

死刑に対する敵意は、神の法に対する人間教ヒューマニズムの敵意。

しかし、神の支配は勝利し、神の代わりとなるものも明らか。

人と国家が神の法に従うか、あるいは神が彼らに対して死刑を発動するか。

起訴された人たち全員に関して、有罪となる率が極めて高いことを例示した。

このことは、潔白な人が非難されることは稀であるということを意味しない。

Dudley Boyleの例がそのようなケースだったと思われる。

炭鉱技術者で元気のよい若者だったDudley Boyleは、大恐慌の頃、スパークス銀行強盗の罪で逮捕された。

彼の弁護は、後のネバダ州上院議員となるMcCarran氏が務めた。

彼はBoyleの無実を確信した。

裁判によって、驚くほどの不正行為が明らかとなった。

McCarran氏の娘がその様相のいくつかを次のように要約している。

参考:

近代の間違い

信条の重要性
 
キリスト教対中立教


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