魅惑のスカイライン...☆

昨年の舞台公園で題材にした、もはや過去の記憶のような感すらある"スポーツカー”的ジャンルの代表選手である名車「スカイライン」。
父がケンメリ1800GL〜スカイライン"ジャパン”1600TI〜愛のスカイライン1800と乗り継いだおかげ？でスカイラインという車が、昭和という時代背景と共にぼくの心にはしっかり刻み込まれている。

父の同級生であった「うしろださん」という方が日産プリンスの営業マンで、買う予定がなくとも、ちょこちょこ彼の居る営業所に試乗会にいったりするのにくっついて行ったりしていた。

排ガス規制で伝説となったスカイラインGTRが姿を消してから、10年後くらいかしら？RSとして「R」の文字が復活した。
その時の車が右側のミニカー(笑)。

そしてその車をベースにしてレーシングカーが作られたんだけれど(左側のミニカーね)当時はこうした「シルエットカー」と呼ばれたレースカーが一世を風靡していたのですよ☆

深夜バスでの移動の時、佐野かどっかのＳＡで見かけてついついゲット💦


「羊の皮をかぶった狼」と呼ばれたスカイラインの伝説的な物語に、訳もわからず胸をときめかせた、小学校の頃を思い出すわ。。。


ミニカーはさ、オトコの浪漫だぜ、永遠にな☆