ウォーキング／万歩／あれこれ

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糖尿病者のウォーキング術
一万歩を目標に、と良くいいますが、実は一般的な人では1日2,000歩上乗せして、食事から100kcal減らすのが現実的なんだそうです。ですが、やはりというか糖尿病コントロールのためには1日10,000歩です。とも書いてありました。うーん。
今までは、一日連続20分以上の歩行時間を組み込む、という目標で行動してました。七千歩のこともあれば6千歩台の日もありましたが、これからは一万歩を目指してみることにします。
この目標を困難にしている？のがオムロン製の歩数計。実は一般的な歩数計よりも少なめに表示するんですよねぇ…特に日常的な場面で。生活上の動きを歩数とカウントしにくいみたいなんです。それだけ正確だということなんでしょうけど。なかなか平日一万歩は、難しいです。とりあえず来週、平日一万歩を目指してみます。
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平日は難しい一万歩ですが、休日はヘッチャラです。今日は一回のウォーキングだけで一万歩以上歩きました。二時間歩きました。
そして、５月22日のエントリで紹介した昇り螺旋の雲梯、最上段まで昇りました！嬉しい。でも飛び降りる時ちょっと高くて恐かったです。膝か腰を痛めそうで。真下にバーがあるし。飛び降りて気がついたんですが、設計者の意図としては、「雲梯で昇って、テッペンまでいったらUターンして雲梯で降りる」というのが正しい使い方なんでしょうね。次回は降りるところまでチャレンジしてみます。
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ウォーキングを楽しめている理由の一つは、その間、自分ひとりになれるから。
もちろん、妻も子供も好きですが、結婚していても自分ひとりになれる時間というのは必要だと痛感します。ウォーキングの時間は自分ひとり。何か考え事したり空を見たり風景に何かを発見したり、そんな時間がありがたい。というわけで、楽しめているんだと思います。（縄跳びのほうは挫折中）