DKのザル碁への独り言

段原浩司です。
県代表を目指すザル碁打ちです。
私の独り言を、我慢して聞いていただければ嬉しいです。

打碁の検討の仕方 201906

2019-04-29 23:48:00 | 打碁の検討の仕方

朝日アマ名人戦の地区代表決定戦です。

参考図1

白の右上のカカリには、やはりLZ(LeelaZero)はコスミツケです。

この場合は、黒右下のオサエがあるので、白石を攻めるモードだと思います。

参考図2

白24・26の反撃にどう打てばいいかわかりませんでした。というか実戦の進行が

当然の一本道だと思っていました。このLZの図はわかりやすいですね。

参考図3

LZは右上で戦うつもりはないようです。

この後の手順は怪しいです。

ポイントは、黒は勢いで中央を捨てたことです。黒67・69と無理矢理地を持って

渡ったので、戦いでなく地の路線にチェンジしました。結果的にはそれが良かった

ようです。白は味よく86と取り切りましたが、これで左下に打っていたほうが良かった

と思います。優勢を意識して中央に手をかけたのが白苦戦の原因でしょう。

黒が左辺と下辺を囲っては、地合いが急接近です。

参考図4

LZの評価値です。この時は、ここまで悪いとは思っていませんでした。

評価値が低い理由が下の図。

実戦図1

下辺を思いっきり囲いにいったところですが、LZはどっからでも荒らせるとしています。

そりゃあ評価値90%越えるはずです。

1路下だと固いでしょうけど、それだと自信がありませんでした。

結果、盤面11目残すことが出来ました。


 


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