DKのザル碁への独り言

段原浩司です。
県代表を目指すザル碁打ちです。
私の独り言を、我慢して聞いていただければ嬉しいです。

私が指導する際のポイント

2018-07-31 21:42:42 | 上達について


こんな私でも指導する人がいて、その時に私が重視していることについて書きます。

一つは、置碁では、中央指向で打つようすすめていること。
置碁で下手が負ける時は、石を攻められるからで、中央指向で打てば攻められることはなくなります。
地としては0目の手ですが、将来のマイナスを0にするのも価値のある手です。
もう一つは、攻める時はとことん攻める図を推奨すること。
アマチュアは、良い手と悪い手では、悪い手の回数が圧倒的に多いですし、絶対値は悪い手のほうが大きいわけですから、
多少の攻めの利益ではすぐふっとんでしまいます。攻めでは、少しでも利益をあげればいいという上手が多いですが、
それは利益を終局まで維持出来る人の話であって、私達レベルのアマチュアではまず不可能なことです。
ではどうすればいいか。攻めを継続できる時間を長くするしかありません。攻めの手に、マイナスの手は
ほとんどありません。悪い手を減らす意味でも、攻めを継続することがプラスになります。
後、勝負の面だけでなく、攻めを重視するほうが早く上達します。
下記の4子局は、中央に打てば最初から厳しい手を打たなくても勝てる譜です。
もう1つの譜は私の碁、迷局面10の碁で、途中から攻めの手しか打ってないのですが、攻めを参考にしたい人は見てみてください。





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