DKのザル碁への独り言

段原浩司です。
県代表を目指すザル碁打ちです。
私の独り言を、我慢して聞いていただければ嬉しいです。

打碁の検討の仕方 2

2018-10-02 23:03:42 | 上達について

今回は黒の立場で見てみます。

形勢判断ですが、大きい厚みがある時は数字をださないとやはりわかりません。

黒は左上25、右上15、右下10で計約50目くらいです。白は、下辺約30目と、大きな厚みは、1路1~2目出来ると

みたほうがいいので、左上の厚みは約10、コミと併せて約45目です。次は黒番なので、一応黒が走っていますが、

上辺か左辺の黒が薄くなって、白地が10目でもつきそうになったら、薄い分非勢にすぐ転落します。

形ですが、左上は黒が石を取っていますが、先手で絞られたらまず悪いと思って間違いないです。

ですので、絞られないようにするには、又、取る必然性があったかまで検討すればベストです。

参考図1

白に食らいつきながら打つしかありません。

実戦図1

それから進んでこの局面。白が右下のツメに対して黒は2~12と打ちました。この黒の強化を図ったのでしょうが、

最初の形勢判断からすると、そんな余裕はありません。13と打たれたら非勢です。

実戦図2

2のオキが鋭くて、みなさんに覚えておいてほしい手ですが、こうなると黒は眼2つ、隅は白地になり右辺も白地になる可能性

が出てきました。

参考図2

3・5という手で追求したいです。

参考図3

3が一つの筋ですが、先手でへこませて、三々に入ればまだ勝負でしょう。

実戦は、黒は形勢悪くないとみた打ち方をしていたようです。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 手直し棋譜 8 | トップ | 手直し棋譜9 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

上達について」カテゴリの最新記事