DKのザル碁への独り言

段原浩司です。
県代表を目指すザル碁打ちです。
私の独り言を、我慢して聞いていただければ嬉しいです。

第17局 上野プロの碁をLeelaZeroが評価すると

2018-09-12 23:26:51 | 独り言

上野プロと藤沢里奈プロの対局の序盤を解説します。

(初めて読まれる方は、ジャンルのLeelaZeroについてを読んでください)

実戦図1

LZ(LeelaZero)は、定石とされているタチを候補にしていません。

参考図1

ここも、定石とされている白からカドに飛ぶ手は、候補にありませんでした。

参考図2

LZは、図の5の元から切る手を提案しています。

参考図3

今日のハイライト。黒は上はポン抜かせてもいいというLZの判断です。

ポン抜かせても黒は死なない、下辺の白はまだ生きていないから、下辺のほうが大切、という

理由なのでしょうけど、真似出来る人はいないでしょう。

左下のトビでは、三々に入って勝勢とのこと。確かに。

この碁は、上野プロが優勢でしたが、藤沢プロの勝負手によってひっくり返った碁といえます。




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