DKのザル碁への独り言

段原浩司です。
県代表を目指すザル碁打ちです。
私の独り言を、我慢して聞いていただければ嬉しいです。

置碁の打ち方 201904

2019-09-29 16:35:37 | 打碁の検討の仕方
2子の指導碁です。
(総譜は途中まで)
参考図1
黒14は、下側からツメた方がいいですね。右下の黒はそれほど強くないですから。
参考図2
白は、15・17と右下の黒は弱いと主張しています。
21では図のように咎めにいかないといけません。
参考図3
黒46は、ケイマが形のようです。
13と打てるのがポイントで、17で両カケが見合いになります。
白は図の2で、3と押さないのがポイントです。押すと、15とノビ
られた時、黒の最初のケイマが急所になっていて、1眼確定してしまいます。
参考図4
黒56は悪手で、図のように下辺から決めないといけません。
下辺の厚薄の差が大きいです。
参考図5

白71では、図の打ち方をAIは推奨しています。確かにこのほうが
治まるまで時間がかかりそうですし、下手には焦点がぼやけた打ち方
になっています。
参考図6
黒72では、このカケツギで守るべしとAIは言っています。黒はこれでハッキリ
生きるので、白は後が難しくなります。
参考図7
なので、白77では、ノゾいて攻めよ、と。これは厳しいですね。
黒は即敗勢になりそうです。
参考図8

黒は82と渡る手が残っていました。この手を見て、負けになったなと
思ったのですが、84が甘く、白は85で復活してしまいました。
図のように打てば白は取られでした。

黒はけっこう踏ん張っていたので惜しかったです。



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