大ボケ解消

何が大ボケなのかと申しますと、このブログの編集画面へのログインパスワードがわからなくなりました。
そして、以前の引越しやメールアドレスの変更の関係で検索にもヒットしないという 大ボケぶり。
しかし、ｇブロ編集部様にお手間をとらせて なんとか解決しました。

よかった。

そして反省。

っと いうことで、北海道からも更新できますので 宜しくお願い致します。


写真は珍しく自分写真。
普段 マスクはあまりしないのだけれど、飛行機と長距離の電車の中では珍しく装着。

なんにん かに マスクが似合うねとに言われた。

私のコンプレックスは 鼻・口・顎・胸 。

皆さんよくわかってらっしゃる。
・・・・・・・・あれ？余計なものも ひとつ白状しちゃつたかしら？？

無事到着

１８日から千葉は飛行機で北海道です。

しかし、１８日に航空会社 国内線 ストライキ予告。

むぐっ。

なんとか 話合いにてストライキは回避したらしい。

よかった。

出発の １時間前に母から『こっち(北海道)は雪降ってるから暖かい格好で来なさい』とのお電話。

過去に 雪で飛ばなかったり、飛ばなかったり、飛ばなかったり、飛んだけれど着陸できずに Ｕターンしてきたり等 な経験は豊富な私はまたもや嫌な予感。

この嫌な予感はかなりの高確率で当たるのですが、今回ははずれ♪
揺れはしましたが無事に北海道に到着しました。

よかったよかった。

ちなみに、母の言った通り やはり北海道は寒いです。
１１月半ばで早くも雪を見てしまいました。

・・・・・でもね、マミー。
飛行機離陸の１時間前に電話もらっても、とっくに家は出てしまってるの。
もう遅いのだよ。

しょうがないので、実家にある学生時代に着た服を物色中。
１０年近く前のだけれど大丈夫かしら？

大ボケの所為

ロン2 のユーザーイメージで伊藤優考プロです。
う～ん。
頑張ったのですが実物の伊藤優考プロはもっと渋くて格好良いよなぁ。
もちっと、妖しい格好良さが出せれば良かったのですが。



ところで。
ところで。

明日より次のリーグ戦までの2週間ちょっと 北海道に帰省します。
その間もブログの更新はしたいと思っておりますが・・・

実家のＰＣ環境と私のとある大ボケの所為で外部から編集画面にアクセス出来ず、更新が不可能・・・・やもしれない。泣。

その際は帰ってきたら北海道写真を怒涛の勢いでＵＰしますので許して下さい。

ではでは。
いってきま～すっ♪♪

小島武夫プロ

ロン2 のユーザーイメージで小島プロをＵＰしていただいたのですが、これはそれとは別バージョンの小島武夫プロのカットです。

・・・・・・。

良く言えば別バージョン。
言いかえればボツをくらったと言いますか・・・・・。はははっ。苦笑。
自分的にはかなり気に入っていたのですが、「もう少し、がははっな感じで明るく」との指示をいただくと　納得。なっとく。

がはは感をもう少し出せれば良かったのですが、頑張って描きなおしたのが↓

こちらがＯＫ出た小島プロカット。

いかがでしょうか？？

今後、このタッチで　森山 茂和プロ・伊藤 優孝プロ・荒 正義プロの日本プロ麻雀連盟　副会長 3人衆を描かせて頂く予定です。
連盟の副会長は3人とも渋くてカッコよいくて、千葉がどうしても描きたくて「かかせてぇ～」って事務局にリクエストしちゃいました♪

実物通り渋カッコ良く描けるように頑張りますっ。


・・・・・その前に今週の雑記の4コマ・・・・現実逃避してないで早くやろう。
多分、絶対みてはいないだろうけれど、


こごっちプロへ　

いつも締切ギリギリで申し訳ございません。
なるべく早く上げますが、今週もギリギリになりそうです。

懺悔。

コメント欄

最近、ブログのチェックも2日に1度位は出来るようになってきましたので、
コメント欄を 事前承認 での形式ですが使えるように変更してみました。
宜しければ、お暇なときにでもお気軽にコメント頂けますと嬉しいです♪♪

お気に入りラフ

これは、ブログを書かせて頂いてる「やる雀」に
載せるカットの方向性を決める打ち合わせの為に描いた自画像のひとつです。
リアルなあたしと似ているかはともかく、アイコンとしては我ながらかなり気に入ってます。

それにひきかえ・・・・
何かが降ってきて、味のある良い絵がいきなり描けないもんかね。
まったく。

某カットで行き詰まり 早数時間。
ひとまず、今日は出口が見えるまで寝ない予定です。

その親友。

六本木ヒルズデートをした親友です。
「なぎ」といいます。
本名「渚」です。(下の名前が)
彼女も某有名アニメの「カヲルくん」が好きらしいですが、彼女の名前はもちろんそのずっと前につけられたもの。
今更ながら、親でかしたって感じの素敵なネーミングセンスです。

六本木ヒルズ デート

少し前ですが、
六本木ヒルズデートしてきました♪

北海道から上京して早5,6年になりますが、六本木ヒルズには気づけば一人でも行ったことがなく
初の 　

展望台で夜景 → 空中水族館 → 美術館 →ゆっくりお茶

コースは思っていたよりもずっと楽しかったです。






なんせ相方は高校からの親友ですし。
ちなみに美術系の女子高でした。
ようするにね。
美術館行こうとしたら、ついでに展望台と水族館も付いてきちゃった・・・という。
連休前の金曜日の夜にカップル押しのけて親友と夜景堪能って最高じゃないですか？

最近は少し落ち込むことも多かったので元気もらった六本木ヒルズ デートでした。たまにはいいね。

ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～

トントカトントン

・・・・・ではなくて、ヴィヨンの妻。
この　太宰治 晩年の短編小説「ヴィヨンの妻」だと表題作以外の「トカトントン」が大好きですが、こちらも名作。
っということで観てきました。

高校を卒業したばかりの18の春、この短編小説を手にした後
言葉にできない しこりのようなものが残ったのだけれど、それは時が経つほどに心地よく感じた。
その時の感じを思い出す映画でした。

大衆映画としてはＮＯだけど太宰風味ではあります。
実はこれ、自分的にはかなりな賛辞。
私は好きかな。


ここで少しネタばれ。「桜桃」「タンポポ」が劇中では触れられてませんが
(原作を読まれずに映画だけっという方がいらっしゃいましたら)原作を読めば解るのではと思います。
その際は トントカトントン、トカトントン、　も是非。

お預けかなぁ

海に行きたいのですよ。
プールでも大歓迎。
とにかく今年も水着を着ないで終わる夏なんて淋しすぎる。

ただし問題は・・・一緒に行ってくれる人を探すのと
おなかまわりのほにゃららをなんとかするの
どちらを先にすべきかというコト。





現在 ７月27日。
どちらも解決していない今年の夏も水着はお預けな気がしてなりません。泣。

一時間悩んでおります

またもや 体調を崩しました。
風邪とかではない為に辛抱強く気長に治療が一番とのコトで
お家で大人しく安静にしております。
安静・・・・・ゴロゴロ。
なのでこいつをお家でプレイします。(タイミングよすぎる病人です)
現在、主人公を女にするか男にするかで１時間悩んでおります。
これから100時間以上を一緒に過ごすだろう友人なので多分ここ重要。







うむ。やっぱりドラクエだし男主人公かなぁ。

コメント欄

じつは昨年末よりコメント欄を停止させていただいてます。

見て下さっている方に「どうして？？」と聞かれるコトも多いので
弁解めいてしまいますが・・・・

現在、千葉はPCを常時使える環境におりません。
頂いたコメントを確認出来ず 返事が出来ずに時間が経過してしまうという
コメント下さった方には失礼なことがおこってしまいました。
コメントを頂くのは見て下さる方とつながっている感じがしてとても嬉しいのですがそのお返しが満足にできないんじゃダメだよっ！！ってことで。
PC環境が落ち着くまでコメント欄を停止いたしております。

PC環境の都合で更新速度も以前より落ちておりますが
落ち着いた際にはコメント欄再開とともに更新も増やしていきたい思います。
温かく気長にお付き合い頂けますと幸いです。







もう後日談なので描いちゃいますが・・・　
先日、救急車で運ばれました。
いえ。今はだいぶ回復して、良くなってきております。
大丈夫。大丈夫。
健康であるって大切やね。
季節の変わり目で体調の崩しやすい時期です。
皆さんもお身体に気をつけて下さいですね。

Dear

最近電話もしてないけれど
元気でいますか？
今日この頃

甘えてもいられずに
世間にもそこそこもまれ
逃げ出してしまいそうで
会いたかったずいぶん待った
距離を知った私・・・

いつまでも子供のつもりが
もうすぐハタチ本当早いもので
地団駄踏んでた私が
我ながら可愛く思えてくるもんです

本当の気持ちさえ
隠しつつ笑顔つくって
生きないといけないなんて
知らなかった大人になった？
そんなもんだいじゃない

いつまでも子供のつもりが
もうすぐハタチ本当早いもので
毛布なんか送ってくるから
厳しい冬もどうにか越したじゃない？

いつまでも見守っていてね
あなたのことが大好きな
子共なんです



Hysteric Blue 　の「 Dear 」という曲から。
リーグ戦に行く途中でシャッフル機能で聞いた一曲。

ちょうどこの曲が出された時、あたしも二十歳でした。
実家をはなれて 学生生活を送っていた自分とあまりにおんなじで
思わず カセットテープに録音したこの曲だけを封に入れて母に送ったものです。

あれから8年。
あの時よりももっと離れてしまった故郷ですが、
今もまったくかわらない思いでいます。

愛しているよお母様。






今日は、母の日なんでちょっと位くさくても許して下さいね。

ちなみに、リーグ戦は ▲ 14.8 沈み。
でも、▲40しそうなところから耐えた感じなので悪くはない・・・と思う。

必勝 チロル ・・・なの？？

このあいだチロルチョコをもらったの。


「タッチのチロルチョコだよ♪」

「なつかしいですね～っ」 ( 千葉 )

「なんか縁起よさそうだし、必勝ぽいからあげるよ」

「・・・・・・。」 ( 千葉 )

「・・・・・・。」

「っ！！カっちゃん甲子園行けなかったし。それ以前に死んじゃうやん。」 ( 千葉 )



オタク心は (激しく) くすぐられども、なんか縁起は良くない気がするのでお守りにはせずに美味しく頂きました。



ちなみに。
明日は王位戦の本戦に行ってまいります。
もし、A級決勝に残れたらカっちゃんでも必勝祈願で良かったのかな。














といいつつもね。
じつは。千葉は麻雀で縁起とかは気にしません。



しょせん負けたら実力ってことだなぁ。がんばろっ。

レッドクリフ (注：最近の疲れからか壊れぎみ)

11月1日はいそいそと一人で映画を観に行きました。

なんたって、「レッドクリフ」の公開日初日ですもん。
高校時代は周瑜か堂本光一と結婚すると公言していた(最近は二次元に夢見るのはやめました)あたしが周瑜と孔明が主役の映画に行かないものか。いや行くだろう。

わざわざ公開初日のしかも映画の日っていう混んでる日を選んで行く必要はないのはわかってるの。
だけれど。

「ここは周瑜様に敬意を賞して」

とか意味わからない事を考えて、使命感に駆られ上映の３時間前に並んでチケットを買いに行ったりなんかして。

はっはっはっ。おばか。おばか。



ちなみに映画の出来は・・・・と言いますと。
大変オタク心をくすぐられる映画でした。

なによりも！！
物語の三国志演義(孔明にいいとこ全部もってかれて情けない周瑜さん)ではなくて、歴史書として書かれた(ちゃんと周瑜がかっこいい)正史の方にもとずいて書かれているストーリーに歓喜。

ちゃんと美周郎だったし。
でも、ホント言うとね。あたしの周瑜象は武将というよりも策略家・・といいますか、軍師な感じでしっかりがっちりしすぎないイメージ。
最近のトニー・レオン(周瑜役)だと男っぽすぎやしないか？っと心配もしていたの。
でも、あれはあれで好物な感じでした。

あたし評価で93点位かな。
ただし、ジャンル三国志で主役が周瑜ってだけですでに80点オーバーした上での評価なのであしからず。