本番が迫ってきた。
プレッシャーストレスで集中力も散漫。
幾つになってもしっかりできない自分である。
来年から、やっと
長年の夢への第一歩を踏み出す決意なのだが、
何をどうすればよいか、
ゼロ地点の私なので、
偶然とはいえ、zeroという場所。
全てのことに意味があると思って、
心して向かう。
コロナ禍の第七波のなかですが、、、
また会える事を信じて過ごす日々を
気持ちを込めてのライブ。
まだまだ歩いてゆかなければ。
何にもしてなくても、あっという間に月日は流れる。
4/27、三木さんお墓参り（三回忌）
4/28、4/29、パスカルズat STAR PINE'S CAFE、三木黄太に捧げる音楽会。
5/4、パスカルズat静岡ずらナイト。
パスカルズ諸々weekが終わり、気持ちもやっと一段落したかなと思う。そして、
9/1、「さかなのこ」上映開始発表。
9/16、「川っぺりムコリッタ」上映開始発表。
コロナ禍から、すっかり劇伴パスカルズとなったことについての
気持ちの整理はまだついていない。これでいいのか。どうなのか。
そして、残念な戦争ニュースとか、気が滅入るばかり。
みんな仲良く、平和に暮らしてゆくことがなぜ出来ないのか
私にはさっぱりわかりません。
黙々と曲作りの日々を前進するだけです。
足立ハルキ、あかね at ひかりのうま
2月26日（土）詳細未定（配信予定）
あかね（歌シンセ他）＋奈音（バイオリン）＋うつお（ギター他）
足立ハルキさん（ピアノ）も参加してくださるとのことで、
二十代の頃にやっていた、雲海の記憶なども掘り起こしながら、
昨年から密かに計画していた新ユニットの旗揚げとなる予定。
映像snowシリーズも一歩前進できますように...
コロナの事情もあり、詳細未定のままですが、
確実に一歩、前進する心つもりでいます。
コロナ禍という言葉が聞こえてきてから、そして
聞こえてくる前からのストレスもまあそれなりにあったりして、
昨年はかなりジタバタした。
今年夏くらいから、なんとなく吹っ切れて、
もうこれは流れに任せてゆくしかないんじゃないの？
（気持ちの流れも環境の流れも）
少しずつやっと少しずつ外出できるようになり、
古い友だちとも久しぶりに会って無事を確認したり、で、ふと、
2022年2月、ライブ共演しましょうという流れになり、決まった。
決まったのだ。
決まったので、少しずつ準備（まずは心の準備から）だ。
また新しい私が生まれるきっかけになるかもしれない。
すべてのことに意味がある。