ハンダ付けで作るコーリニアアンテナは、1/2λ間の僅かな距離の違いでも、2-3%中心周波数が動く。
そこで、もっと再現性を良くする為に、半田付けなしのコーリニアアンテナを実験中。
再現性が確認できれば・・またまた、ブログにアップする予定だ。
思い通りにはいかないから・・面白い。
実験成功まで、しばらくお待ち下さい。
ハンダ付けで作るコーリニアアンテナは、1/2λ間の僅かな距離の違いでも、2-3%中心周波数が動く。
そこで、もっと再現性を良くする為に、半田付けなしのコーリニアアンテナを実験中。
再現性が確認できれば・・またまた、ブログにアップする予定だ。
思い通りにはいかないから・・面白い。
実験成功まで、しばらくお待ち下さい。
製作レポート、ありがとうございます。
実は、私は430MHzと144MHzですが測定器は使っていません。本来ならは、スペアナ、ネットワークアナライザがあれば完璧なんですが高価で・・
コーリニア製作で重要なことは、
1.同軸の短縮率を知ること(これでアナライザーを使いました)
→理論値の短縮率を知るために低い周波数帯で測定します(HF帯)。当該周波数で測定すると短縮率が変わりっます。
2.スタブの調整
→これが性能の9割を決めると言って間違いない。
3.1/2λのエレメント長をむやみに変えない(なんの影響で中心周波数が動いたかが分からなくなります)
です。
コーリニアの360度方向の飛びを楽しんで下さい。
交信出来るのを楽しみにしています。