1月21日にU-14クラブカップがありました。
予選リーグを終えて、今回は順位トーナメントの初戦。相手はセントラル豊橋。
4月からのU-15リーグに向けての個人個人のレベルアップを目指して試合に臨みました。
前半は、強風が吹く風下で相手の中盤の選手のドリブルに一対一でなかなか止めきれずに押しこまれ、前線もなかなかボールを収めることができず攻撃の押し上げができません。
最終ラインの頑張りで前半を無失点で終えハーフタイムへ。
中盤の守備の対応、攻撃の意識を確認して後半へ。
後半は中盤のプレッシャーが早くなり相手に自由を与えず、逆にディバインの中盤と前線のサイドの選手の積極的な仕掛けで何度かシュートチャンスを迎えるも得点を奪えず、試合はスコアレスドローでPK戦へ。
PK戦ではディバインのゴールキーパーが3本連続ストップするスーパーセーブを魅せ、3-0にて勝利。
試合の中で問題点を修正していったこと、試合の中でチャレンジして成長した選手がいたこと、最後まであきらめずに声を出し続けてチームを鼓舞する選手がいたことはU-15リーグに向けて大きなプラスであり、今後の個人個人とチームのレベルアップに期待していける内容でした。
次節はさらにプレーの精度、一対一の強さを意識して試合に挑んでほしいです。
U-14カップ
VS セントラル豊橋 0-0(PK3-0)
予選リーグを終えて、今回は順位トーナメントの初戦。相手はセントラル豊橋。
4月からのU-15リーグに向けての個人個人のレベルアップを目指して試合に臨みました。
前半は、強風が吹く風下で相手の中盤の選手のドリブルに一対一でなかなか止めきれずに押しこまれ、前線もなかなかボールを収めることができず攻撃の押し上げができません。
最終ラインの頑張りで前半を無失点で終えハーフタイムへ。
中盤の守備の対応、攻撃の意識を確認して後半へ。
後半は中盤のプレッシャーが早くなり相手に自由を与えず、逆にディバインの中盤と前線のサイドの選手の積極的な仕掛けで何度かシュートチャンスを迎えるも得点を奪えず、試合はスコアレスドローでPK戦へ。
PK戦ではディバインのゴールキーパーが3本連続ストップするスーパーセーブを魅せ、3-0にて勝利。
試合の中で問題点を修正していったこと、試合の中でチャレンジして成長した選手がいたこと、最後まであきらめずに声を出し続けてチームを鼓舞する選手がいたことはU-15リーグに向けて大きなプラスであり、今後の個人個人とチームのレベルアップに期待していける内容でした。
次節はさらにプレーの精度、一対一の強さを意識して試合に挑んでほしいです。
U-14カップ
VS セントラル豊橋 0-0(PK3-0)