8月21日、U-15県リーグ、ドルフィン戦がありました。
来期1部リーグ残留と高円宮県大会出場をかけた重要な一戦。選手たちも気合いを入れて臨んだ試合。
立ち上がりからディフェンスラインは集中した守りを見せ、ゲームの主導権を握る。
攻撃陣はなかなかシュートまでは持ち込めず、我慢の展開が続く。相手のセットプレーも集中した守りを見せ前半が終了。
ハーフタイムにコーナーキックとセットプレーの守備の仕方やサイドの守備を再度確認、また攻撃に関してはトップに入った後の戦術の確認をし、再びピッチへ。
後半に入っても一進一退の攻防が続く。あわや失点の場面も粘り強いディフェンスでしのぐ。
すると、サイドの選手からトップへのスルーパス、相手ディフェンスラインを抜け出し、相手の逆をつくターンからシュートまで持ち込みゴールへ。
待望の先制点が生まれる。
得点後は我慢の展開。相手のロングボールを跳ね返すも徐々に押し込まれ、我慢していた守備陣もペナルティーエリア手前でたまらずファウル。
そのフリーキックが直接ゴールに吸い込まれてしまい、痛恨の同点弾となる。
その後は両チームとも攻め手を欠き、1-1のドローで勝ち点1を分け合った。
先制点を奪った後の展開に課題を残したが、暑さ、久々の土のピッチに手を焼きながらもたくましさを増した選手たち。
勝ち点1を積み上げたことにより、来季1部リーグ残留が決定。
最終節までもつれた高円宮杯出場権。次節勝てば自力での高円宮杯出場が決まります。
VS ドルフィン 1-1 引き分け
次節は最終節、8月24日 高浜FC戦
来期1部リーグ残留と高円宮県大会出場をかけた重要な一戦。選手たちも気合いを入れて臨んだ試合。
立ち上がりからディフェンスラインは集中した守りを見せ、ゲームの主導権を握る。
攻撃陣はなかなかシュートまでは持ち込めず、我慢の展開が続く。相手のセットプレーも集中した守りを見せ前半が終了。
ハーフタイムにコーナーキックとセットプレーの守備の仕方やサイドの守備を再度確認、また攻撃に関してはトップに入った後の戦術の確認をし、再びピッチへ。
後半に入っても一進一退の攻防が続く。あわや失点の場面も粘り強いディフェンスでしのぐ。
すると、サイドの選手からトップへのスルーパス、相手ディフェンスラインを抜け出し、相手の逆をつくターンからシュートまで持ち込みゴールへ。
待望の先制点が生まれる。
得点後は我慢の展開。相手のロングボールを跳ね返すも徐々に押し込まれ、我慢していた守備陣もペナルティーエリア手前でたまらずファウル。
そのフリーキックが直接ゴールに吸い込まれてしまい、痛恨の同点弾となる。
その後は両チームとも攻め手を欠き、1-1のドローで勝ち点1を分け合った。
先制点を奪った後の展開に課題を残したが、暑さ、久々の土のピッチに手を焼きながらもたくましさを増した選手たち。
勝ち点1を積み上げたことにより、来季1部リーグ残留が決定。
最終節までもつれた高円宮杯出場権。次節勝てば自力での高円宮杯出場が決まります。
VS ドルフィン 1-1 引き分け
次節は最終節、8月24日 高浜FC戦