2020/02/22
ドリフトアンカリングの黒北を終えたら2本目はタマルルへ、儀志布島を左手に大きなララ号が岸寄りに進みます。
カメ吉と呼ばれるポイント、少し休憩をしたら他ショップがアクティブにENし始めて3番手くらいに入る事に。
透明度良好で珊瑚の状態が良いので見事な水中景観、いきなり主役のタイマイが見られて大人気なので待ち状態。
ユビエダハマサンゴの隙間をコブシメの卵を狙ってる仕草を、自由奔放に暮らす姿が感じらてほのぼのします。
かなりダイバー慣れしてるのでキリがない状態、次のダイバー達がカメ待ちしてる状況なので次へと進行。
動きが激しいセジロクマノミを見ながら進むと何やらユラユラ動く物体が、おっ、コブシメでは!結構大きいでは!!
慎重に追って梯さんの上手く挟んで撮影、黄色く光った眼が印象的で海中を変幻自在に移動して見応えありました♪
タマルルらしい波紋の美しい真っ白な砂地ゾーンに繰り出しUターン、水温が22℃なのでさすがに冷えて来ます。
後半はハマクマノミや綺麗なハナビラクマノミ撮影、撮られ慣れてるのかこちらを向いてくれ楽しさが尽きません。
寒さはガンガン泳いで燃焼してフードは首に付けたまま被らずに温存、慶良間の美しい海を存分に味わえEXです。
撮影:DBH
10:34
11:19 潜水時間45分 最大水深16.1M
水温22℃ 気温23℃
透明度30M
タイマイ
ワモンダコ
ハマフエフキ数尾
クマザサハナムロ群れ
カクレクマノミ
ハマクマノミ
ハナビラクマノミ
ハナゴイ群れ
レモンスズメダイ
キホシスズメダイ群れ
ハナグロチョウチョウウオ
サザナミヤッコ
モンガラカワハギ
アカハチハゼ
ハタタテハゼ
キンギョハナダイ群れ
ノコギリダイ群れ
ヒフキアイゴ
ゴマチョウチョウウオ
タテジマキンチャクダイ
ヘラルドコガネヤッコ
ハナミノカサゴ
サラサゴンベ
スダレチョウチョウウオ
オジロバラハタ
コクテンフグ
オウゴンニジギンポ
ルリメイシガキスズメダイ
エリグロギンポ