2日目3本目「シークレットポイント」での30分

2013/06/17


ラストダイブも、もちろんそのままシークレットで。
先に来ていた、ぷしぬしま小浜島店とボートを繋いで完全体制でENする事に。
1本目より流れが強くなり、サイドロープを手繰ってボート前方からロープ潜行。
痛恨のマンタ見逃しがあったから、2本目は更なるアンテナを張って探します。
全員集合から移動開始すると、40数メーターに深場にナポレオンフィッシュの姿
かなり大きなサイズで完全に成魚、これぞナポレオンというコブがお見事です。
もっと行ってしまおうかと思ったけど35MでSTOP、なかなか迫力あるナポでした。
残念ながらこのダイブもマンタを見る事が出来ず、20分過ぎると徐々に浮上開始。
流れが強いので減圧はロープに掴まって慌てずに、そして順々にボート上へと。
ラストをここで飾られたのはラッキー、マンタのお楽しみは次に取っておきます。








No 15：1515：45　潜水時間30分　最大水深34.9M
　水温29℃　気温31℃　透明度35M

メガネモチノウオ140㎝級
バラクーダ
ギンガメアジ群れ
テングハギモドキ群れ
アカモンガラ群れ
ウメイロ群れ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
スジアラ
アオノメハタ
バラハタ
カスミチョウチョウウオ群れ




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2日目2本目「シークレットポイント」での32分

2013/06/17


遂にやって来た、待ちに待った夏のシークレットポイント。
ベタベタの海へ到着したので、静か過ぎて何だか内海に来てるかのよう。
それでも流れが強く、ウエイトベルトを垂らすと45℃ほど棚引いているでは。
慎重にENしてアンカーロープ伝いに潜行、水深28M付近まで一気に進み根の上へ。
するといきなりバラークーダが単体でホバーリング、1M近いサイズなので存在感あり。
全員集合してから潮に向って進行、大きなウメイロ達の群れがカラフルで見事です。
かなり深場にはギンガメアジの群れがギラギラ輝き、遠くからでもよく見えます。
水深40Mより深いので遠くからウォッチング、テングハギモドキ群れがワイルド。
アカモンガラの群れが目立つので、これでもかとマンタを意識するも表れません。
中層ダイブも徐々に深度を上げて25分過ぎたら減圧体勢へ、そしてあっという間にEX。
驚いた事にEXしたら、自分以外の何人が「マンタ居たね」なんて発言をするでは
まさかの痛恨のマンタ見逃し、いやーさすがシークレット、これぞシークレット










No 13：4514：17　潜水時間32分　最大水深33.3M
　水温29℃　気温31℃　透明度35M

バラクーダ
ギンガメアジ群れ
テングハギモドキ群れ
アカモンガラ群れ
ウメイロ群れ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
スジアラ
アオノメハタ
バラハタ
カスミチョウチョウウオ群れ




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夏のシークレットへ！！

2013/06/17


これぞ夏空という真っ青な濃い青空と真っ白な雲。
ボート上は何も掴まずに立っていられ、何から何まで好条件揃い。
シークレットには回数多く行ってないので、ポイントまでの道中が楽し過ぎます。
この道中にて、今年のホームグランドを石垣と決めたのでした。





あわよくばもう一発イルカでも　そんな期待も抱きながら小浜島へ



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いざシークレットへ！

2013/06/17


砂地での午前1ダイブからランチだったので、余力が十分過ぎる中で午後から2本目。
やっとここでシークレットへ、待ちくたびれた感はあるけどRICO号は超特急で。
夏の八重山の海はイイ、波が無いから時間がかからない






気分最高気持ちイイ



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